SANTAMARIAさんの映画レビュー・感想・評価

SANTAMARIA

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Lost & Found(原題)(2018年製作の映画)

4.3


短い時間でこれだけ考えさせられたのは久々である。
登場してくるキャラクターは可愛らしくて見ていて心が温かくなった。

大切な友達を助けるために解れてしまった恐竜のシーンが忘れられない。
でも、解れて
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.5


前置きが長くなることを
ご了承ください。



筆者はこの作品を鑑賞して真っ先に、もう亡くなって十年近くなる曾祖父のことを思い出した。

なぜなら、
曾祖父(彼)も今作品の主人公たちのようにソ連兵に
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7


"花束みたい"
何度かこの作品を鑑賞し、
筆者はその意味が分かったような気がする。主人公と同じ様に大学生活を送る筆者には共感できる部分が多かったように思える。

作中の2人は大学生の時に出会いそし
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.8


"英雄"、"悪魔"、"戦争の天才"
筆者がナポレオンの異名として知っているのは上記の異名である。
その中でも"戦争の天才"この異名は、
今年の5月に亡くなった筆者の祖父との話の中に出てきた異名である
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トップガン(1986年製作の映画)

3.4


短文感想。

個人的にハマらなかった。
上着が流行したのは何となく分かった。

以上!

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.6


やっと鑑賞できた!
ずーっと帰り待ってました。
"おかえりなさい、コトー先生"

おかえりなさいと言っても、コトー先生がテレビに出ていた時、筆者は物心ついてなかったと思う。でも再放送を通してずっと好
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7


"死"は司法でしか宣告する事ができない。

このストーリーは司法の限界が招いたものとも言えると思う。
容疑者ないし被告人と言えども人権は保障されなければならない。これは大原則である。

長い時を経て
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.3


リーアム・ニーソンが
リーアム(かっこいいアクション等)していたが、、、

うーん、ストーリーが全体的にグダっていた印象。
もっと…こう!欲しいのよ!
良い感じのストーリーとアクションが!

以上、
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7


実話を元にして制作された作品との事で
独特の臨場感とともにこの作品を楽しめた。

ホテルで働くウェイトレスに焦点を当てながら緊迫するホテルの状況を描き、最後まで飽きさせない演出、、、うーんお腹いっぱ
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百花(2022年製作の映画)

3.3


一人で時間の都合があった今作を鑑賞。

認知症を患い、記憶を失っていく母親とその息子のストーリー。記憶を失っていく母親に寄り添う息子が見たものは、、、


認知症という病気はなんとも残酷なもので
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.2


児童相談所で働く主人公が介抱した相手は
医師であり、その医師からのアプローチもあり2人は結婚する。貧しい暮らしから一転
裕福な暮らしに変貌。幸せの絶頂と思われた主人公だが、、、(ざっくりあらすじ失礼
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

興味本位で鑑賞したことを
筆者は良かったと思っている。
ネトフリの1番上におすすめとして表示されていたこの作品を何気なく鑑賞してから
5回は見返した。
ストーリー展開も複雑でもなく、
登場人物一人一人
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海底47m(2017年製作の映画)

2.9


展開が読めてしまうのが
この系統の作品の特徴と言っても良いだろう。
展開が読めながらも何も考えず鑑賞するにはもってこいの作品だと思う。

暗い深海の描き方は好きだが"あるある"を詰め込んだような作品
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.9


今作も期待通り迫力満点の仕上がりだった。
高校1年生の時にヴェノムを鑑賞してからの期待を胸に映画館に向かった。
期待通りの仕上がりで終始興奮状態の筆者であった。(やっぱり子供な筆者)

映像の描き方
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8


ずーーーーっと前に鑑賞していたのに何故かレビューを書く手が進まなかった作品。

今更ながらレビューを書いてみる。

売れない歌手の主人公がビートルズが存在しなかった世界でビートルズの名曲を歌い
大儲
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空白(2021年製作の映画)

3.8


鑑賞していて胸がぎゅーっとなった。

鑑賞しながら何とも言えない感情が湧き上がってきた。
終始自分の中にある疑問は
"本当の加害者と被害者って誰なのか?"

娘を失った男と人生が一変した男。
鑑賞し
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.4


タイトル的にコメディだと思って鑑賞。
結果、重いコメディを期待していたから尚更重い。

内容は悲しい過去を背負った大学の教員が泳げるようになるまで葛藤し成長していくストーリー。
シンプルですっと入っ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.9


たった今鑑賞してきたので書いてみる。

冒頭からワクワクした。
小さい頃テレビにかじりつくように
見ていたウルトラマンが
こんな形で帰ってきてくれるとは
思っていなかった。

詳細についてはネタバレ
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.7


すごく素敵な作品だった。

街角で小さな本屋を営業する女性と
大手ディスカウント本屋チェーンの御曹司の男性が惹かれ合い恋に落ちるまでのストーリー。

普段は仕事の関係上お互いの事をよく思っていない2
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8


期待通りの素晴らしい作品だった。
前作に続き出演者が豪華で
最後まで楽しむことができた。

物語は警察に届いた密告状から始まる。
密告状から芋づる式で広がっていくストリーに釘付けになった。
偽名で宿
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元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件(2020年製作の映画)

2.8


え〜ご無沙汰しております。

久々の投稿です。

今回この作品を鑑賞して筆者が
感じたことは"とくになし"
何も考えずにすんなりと鑑賞であることは
間違いない。

ストーリーも単純で、パイロットが死
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3


ニューヨークのナイトクラブで用心棒をしていた主人公が失業し、金を稼ぐために新しい仕事を探し黒人のピアニストの南部ツアーの運転手になることからストーリーが始まる。

当初、黒人が使ったコップを捨てるな
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7


前作に引き続きおもろかった〜
1作目を鑑賞し終えてから間髪入れずに
2作目を鑑賞。もう最高。

ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの絡みやっぱり良すぎて言葉を失う😋

前作よりオェってなるシー
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8


今まで毛嫌いして鑑賞してこなかった自分自身を呪いたくなった。

普通に面白かった(笑)
トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスの絡みといい90年代のちゃっちいCGといい全て筆者のどツボ。

ウィル
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.4


前編の続きで警察と記者の駆け引きが前半から始まる(筆者は少し飽き飽き)
そこからストーリーが進み
64年に起きた事件の模倣事件が起こる。

展開的に嫌いではないが…
なんか詰め込んだ感が否めない…
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.4


たった7日間しかなかった昭和64年に起きた
少女誘拐殺人事件。
事件を解決するために
奮闘する刑事と被害者遺族の物語。

誘拐事件のシーンから始まるストーリーに
序盤から引き込まれていたが、、、
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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.0


始めから終わりまでずっと胸糞悪かった。
おっさんは最後までクズだった。

色々とツッコミどころ満載の作品で
少し疲れた。

地雷を踏ませた彼氏はどこに行ったのか
そして最後の復讐シーンも何もスッキリ
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.6


描写一つ一つが重い…
伊藤英明ってこんな顔できるのか…
やっぱカッケェ…

淡々と高校生を撃ち殺していくシーン
あれ…ちと…エグすぎて…(筆者KO)


レビュー短すぎてすんまそ

フューリー(2014年製作の映画)

3.8


ブラピがカッコよすぎるよな…
前にも述べたように筆者は絵に書いたような男の子なのでこう言うバチバチ系で
男臭い作品が大好物である。

この作品はリアリティが際立つと率直に思った。演出もよき。
(俳優
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ハンコック(2008年製作の映画)

3.6


飛行能力と怪力を持ち、不老不死の男
街の平和を守るが住民たちには嫌われ者の
男ハンコックの物語

とにかく筆者は飛行シーンが好き(笑)
ツッコミどころ満載なのだがもう好き(笑)
(語彙力が低下する一
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.9


海賊に襲われたコンテナ船の船員の救出と
単身で海賊に捕まってしまった船長の救出を描いた実話を元にした作品。

トム・ハンクスの演技力に終始感動していた。緊迫の状況下で船員に指示を出すあの演技は彼にし
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.7


17世紀、布教のために日本に旅立った
宣教師の棄教の真相を確かめるためにポルトガルから2人の若い宣教師が日本に渡る。

キリスト教に対する厳しい弾圧の中で
隠れキリシタン達に布教活動をする主人公
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

1.7


1作目に続いてダラダラと鑑賞。

筆者自身も驚いているのだが…
鑑賞していて何にも思わなかった。
面白いとも、怖いとも一切思わなかった。

なんと言うか終始"無"

自分で言うのもなんだが疲れてんの
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.1



短く行こう

"Zoom 見えない参加者"
とあんまり変わらん雰囲気

まぁ…海外のホラーっぽいよなぁ…
何も考えずに鑑賞するにはもってこいの作品だと感じた。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.8




"恋はクリスマス・イヴに始まり
愛はバレンタイン・デーに訪れる"

ある冬のクリスマス・イヴの夜
妻を病気で亡くしラジオで人生相談をしていた主人公(サム)それをヒロイン(アニー
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.5


タイトルの通り、スマホ落としただけで
個人情報を盗み取られ、パニックになるお話(過去一雑な説明)

内容はシンプルで分かりやすい。
しかしなぁ…なんだろう
北川景子の演技がなんだか気に食わない
(筆
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