Enakさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Enak

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おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

4.2

もう、おばあちゃん…あんたって人は…って気持ちになる。
全てを、ありのままを受け止めて愛するってこういうことなんだね。

子どもって本当わがままだけど、それは無意識に自分に対する愛を試してて、本当に全
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.1

号泣!って感じではなかったけど、
うるうるほっこりした。

ジウ役のキム・ヒャンギ、可愛いし演技上手いなぁ。うまく感情が外に出ないけど、涙や口・目の動きで感情を伝えられるのすごい…。

そしてヤン・ス
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

暇つぶしに鑑賞。
ギャグ漫画らしく中身は全くない。笑


橋本環奈の顔芸に感服。笑

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

開始1分もかからずTOPGUN anthem流れてきてテンション上がった。
そしていい感じに老けつつ筋肉ムキムキのトムクルーズが映ってライダース着てバイクで飛ばしてく、、、もうそれだけで気持ち掴まれた
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なかなか共感はできなかったけど、当事者の悩みや苦しみを知ることができた。
パブ?での「男なのに女より綺麗」とか、就活の面接時の「LGBTについて勉強してますよ」とか、何気ない一言一言がチクチクしていく
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.5

なんか色んなところで涙がじわーっと出てくる映画。

淡々としてるのに飽きることなくて感動した。親子愛、夫婦愛、隣人愛みたいなものが描かれてた。

そして主人公しかり、その周りの人たちの死を目の当たりに
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.6

途中ちょっとだらだらしてるように感じたけど、笑あり感動ありの映画だった!

悪い奴がいきなり良い奴になっちゃう感じ、韓国映画っぽくて好き。笑

それにしても金髪のテギル(パク・ジョンミン)が菅田将暉に
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僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

4.0

友達に勧められて鑑賞。

笑えるしすごく面白かった!

入れ替わった後二人が同時に起きるんじゃなくて、しばらく社長を眠らせておくのがごちゃごちゃしなくて良かった!笑


ムチムチからいきなりムキムキの
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弁護人(2013年製作の映画)

4.0

韓国映画はやっぱりいいなぁと思う作品。観るの疲れるかなと思って先延ばしにしてたけど、観たらあっという間だった。

タクシー運転手もすごく良かったけど、これも良い。
みんな演技上手い…。

もう会話にな
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

結構前に見た映画。そこまで感情を揺さぶられることはなかったな。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.7

後半泣いた。悲しかった。。
最後少しでも出てくる人たちが幸せを掴むような描写があればな、、と思いながら、でもこれが現実らしいのかなと思った。
でも生きる希望を持っていくという意味では、ハッピーエンドさ
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.5

YUIかわいい、ドラマも好きだったけど、やっぱりYUIの歌は良いですね。

幸福路のチー(2017年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃかわいい!笑
チーの幼少期含め出てくる子どもたちが本当にその歳の子どもって感じでかわいくて仕方なかった。
共感できる内容もあり、こういうの良いなあとしんみりする内容もありな物語。
ノスタル
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エール!(2014年製作の映画)

3.0

これ、予告と観た印象ぜんっぜん違う!(悪い意味で)
めちゃくちゃ感動的なヒューマン映画かと思って観たら結構下ネタ多くてびっくりした。
フランス映画らしいと言えばまさにこんな感じなんですけどね。。

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パパとムスメの七日間(2017年製作の映画)

3.0

観たけどまぁ、、あらすじも知ってるしからなのか途中で飽きちゃった。
でも演技はすごく上手!

母なる証明(2009年製作の映画)

3.7

いや、びっくりした、、、。
ずっと気持ち悪くて怖くて倍速で観ちゃった、、、。この人が犯人?あ、この人?いやこの人だったの?!ってなった後のええ?!っていうのがなんというか、、。

そして最後の最後に伏
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最愛の子(2014年製作の映画)

4.2

あっという間に終わった。悲しかった。。
実の親も、育ての母双方に同情してしまう。
でも実の親は離婚してるし、実母は子どもが追いかけてるの知ってて無視してる。誘拐されなかったらあそこまで子どもの大切さを
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赤い指(2010年製作の映画)

3.8

原作読んで号泣した作品。結末知ってたけどやっぱり泣いてしまった。
容疑者Xの献身もそうだけど、東野圭吾の家族もの、感動系はどんでん返しでびっくりしつつ、その動機が愛なのがすごい。

わたしたち(2016年製作の映画)

4.3

これはすごい。一瞬で終わった。
とにかくリアル。ビビるくらいリアル。
子役すごすぎる、大人ほぼ出てこない。


こういうときあったな、、って感情移入出来すぎて切なかった。
傷つけて傷ついて、それなのに
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.7

ゆったり、生きているってどういうことなんだろう、というのを伝えてくれる。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.7

綾瀬はるかって本当に綺麗だな、、、と改めて惚れた、、、
ラストも良かった!

私の愛、私の花嫁(2014年製作の映画)

3.8

リアル!笑
旦那さん…大人になって!と思うけど、奥さんにとっては素敵な旦那さんなんだよなと思った。奥さん可愛すぎるし、みんな演技うますぎてニヤニヤしたりうるっとしたりつられたー

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.6

泣いてしまった。みんな演技が自然だし、演技ではあるけど本当に努力してチアの練習してきたからこその、そのままの演技になってて感動した。全力で努力する素晴らしさってやっぱり良いなと思った。

L♡DK(2014年製作の映画)

3.0

Abemaで無料だったので暇つぶしに観てみた。まあ、少女漫画を実写化したらこうなるなぁっていう感じ。
漫画特有の女の子キャラってあるな…
あと剛力彩芽さん、ジョアのCMやってたけど、映画の中でもずっと
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君の誕生日(2018年製作の映画)

4.4

これは泣く、、、
当事者なの?ってくらいリアルすぎて心をもってかれた。
切なさは残ったけどハッピーエンドだったからよかった。
でも遺族の方からしたら絶対にハッピーエンドなんてことはないんだろうな。

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

3.7

切なく悲しかった。復興のお手伝いに行く前に観た。被災地の方達は前向きに頑張ってる方も沢山いるし、家族が亡くなった知人もいて元気に過ごしているが、こういう現実を見てきたと思うと、本当の意味で心が開放され>>続きを読む

美人図(2008年製作の映画)

3.7

官能がメインの映画ではなく、登場人物の届かない思い、どうしようもできない息苦しさみたいな心の描写が素晴らしい映画だと思った。
途中、ここまではいらないかも?と思う描写もあったけど、主人公が結ばれるシー
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.7

低評価多いけど私はすごく好きだった!
生きてきた環境が違うからその人の愛情表現も、他の人からしたら全く検討がつかないことになってしまう。ちえさんは言葉の重みを知ってる分、ひたすら行動で示してたんだろう
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

暖かい笑いというか、終始微笑める作品。これ観終わった後にこの写真家のサイト見て、映画に出てくる写真の再現度の高さに驚いた。笑

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.1

女性にひたすら焦点を当てた映画。
うわーこういうことあるなぁ、、、、と共感してしまう。最後に近づくにつれて主人公の周りの不器用な愛が静かに泣ける。
演技うますぎ

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.1

派手さはないけど、美しく、淡々と、じんわり温まる映画。色んなことを考えさせられたけど、愛情はしっかり届くと感じた。人に優しくありたいと思った。
役者さんたちの自然体の演技が凄まじい…。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

友達いいなって思う作品!
その人達を本当に思いやる気持ち、何でも言い合える関係性いいなと思った。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.8

すごくほっこり暖かい気持ちに。
こういう母になりたいと思える映画。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

最後衝撃が大き過ぎて余韻というか、何とも言えない気持ちになってぼんやりしてしまう。
ステージはカッコいいし、所々のタップダンスも本当にカッコいい。なのに戦争の残酷さは最初から最後まで消えない。
R12
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

面白かったけど、深い内容が好きな人にとっては、薄く感じそう。若い男性が好きそう。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

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技術はすごいけど、暗くてあまり見続けたいとは思わなかった。