アブソさんの映画レビュー・感想・評価

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストのダンブルドアvsヴォルデモートは迫力満点で、不死鳥の騎士団がダンブルドア軍団を助けに来たシーンは鳥肌モノ
最後に今作でベラトリックスによって殺されたシリウス・ブラックの名言を

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グーニーズ(1985年製作の映画)

頭を空っぽにして心から笑える作品
こんなところで若きジョシュ・ブローリンに遭遇するとは思わなかった

セッション(2014年製作の映画)

一瞬も目が離せない圧倒的なクライマックスにやられた
狂気とも言えるフレッチャーを演じきったJ・K・シモンズに拍手

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

原作を読んだことがないのでわからないですが、アクションシーンが多いことに驚きました
トリックや推理に期待をしていた自分にとっては残念な出来と言わざるを得ない

パージ(2013年製作の映画)

登場人物の大半がアホ
設定はクレイジーで最高なだけにもったいない

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

どんな作品にも負けないキャストの豪華さは魅力
ダニー・オーシャンを含めた11人の仲間たちそれぞれの持ち味が生かされているし、とにかく爽快だった

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハリーたちは大人の階段を登って思春期に入る中、例のあの人が復活を遂げる
セドリックがヴォルデモートに殺されるショッキングなシーンもあるが、ハリポタシリーズはここからが本番です

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

僕が大好きなシリウスとルーピン先生、そして忍びの地図が登場する今作は前作までとは打って変わって少しずつダークな雰囲気に
シリーズの中でもかなり好きな作品

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

昔は何も考えずに楽しんでたけど、今見るとマグルへの差別だったり今までとは違う見方もできることに気付いた
逆に話の流れに違和感を感じるシーンも...

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

誰もが認める史上最高のファンタジーであるハリー・ポッターシリーズ第1弾
ドキドキワクワクで魔法の魅力に引き込まれていきます！

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

伝説のロックバンドであるQueenのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの成功の裏に隠された知られざる物語
鳥肌とかのレベルではなく震えが止まらないし、ラスト約20分のライヴエイドで涙が溢れ出てくるし>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

正義感の強いエディに見た目と中身のギャップが最高なヴェノムのバディムービー
ただラストの戦闘シーンは見せ場なだけに少し物足りなく感じたけど、SUMCの第1弾として今後に期待が持てました

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

数ある失踪者の統計にネーティブアメリカンの女性のデータは存在しない。実際の失踪者の人数は不明である

映画終盤に出てきたテロップ、そしてこの作品が実話を基にしているということに衝撃を受けた
ジェレミー>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

約140分の上映時間が一瞬で終わった
オタクのオタクによるオタクのための映画という言葉が似合いすぎる、そんな作品
80年代のポップカルチャーがこれでもかと詰まって、見ていて楽しいし最高です！

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

前作より更にスケールアップしたマジックとド派手などんでん返しが気持ちいい！
カメラワークが上手く、ストーリーもテンポよく進んでいくので、楽しんで見ることができました

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

痛快なラストシーンがたまらない
華麗なマジックと個性豊かなキャラクターたちが彩る、これぞエンターテイメント！という作品

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

高校生限定試写会で一足先に
アントマンらしい明るい雰囲気でユーモアたっぷり、見ていて楽しかった
中でもルイスは本当にいいキャラしてる

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

ジャパンプレミア試写会に当選したので、少し早く観ることができました！
キャストがとにかく豪華で、話もテンポよく進んでいくので爽快です

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

ホラー映画は今まで毛嫌いして観てこなかったけど、ここまで面白い作品があるとは知らなかった
グイグイ引き込まれたし、最後の怒涛の伏線回収も圧巻で、とにかく怖かった
日本にいると人種差別という問題を考える>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

下品なジョークにマーベルいじり、自虐ネタと全てがぶっ飛んでる
このクレイジーさが最高です

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

何年も何年も待ち続けたこの日がついに...！
全てが期待を超えていて衝撃もMAXな作品
正直この後どのように話が進んで行くか想像もできない

シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

それぞれのヒーローが正義を貫いた結果の分裂で本当に切なかったし、胸が痛かった
これだけの数のキャラクターがいながら全員の魅力が詰め込まれていて、素直にすごいなと思いました

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

デル・トロ監督らしい独特な世界観が光る素晴らしい作品でした！
アカデミー作曲賞、監督賞を含む4部門での受賞おめでとうございます🎊

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

あまりミュージカル映画を見ない自分にとって新たな出会いとなった今作
ヒュー・ジャックマン＝ウルヴァリンってイメージが壊れました
歌って踊るヒュー様もかっこいいし、音楽と演出がとにかく最高です！

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

キルモンガーはMCUのヴィランの中でベストと言っても過言ではない、素晴らしいヴィランだった
王になったエリックが父親と再会するシーンやティチャラとの戦いに敗れたエリックが子供の頃に父親から聞かされてい>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

最高のエンターテイメント作品
過激でキレッキレなアクションとジョークにやられました

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

スターウォーズらしいバトルシーンは最高だったけど...このモヤモヤ感はエピソード9で吹き飛ばしてくれると信じてます

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

正直納得できない点はあるけど、スターウォーズのメインテーマが流れた時は涙が溢れてきた

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

とにかく爽快！
Immigrant Songと完全にマッチしたバトルシーンは最高で、上映中ずっと笑ってたかもしれないってぐらい楽しかった

オデッセイ(2015年製作の映画)

見る前はシリアスな作品だと思ってたけど、ユーモアたっぷりで面白かった！
どんなに絶望的な状況でも諦めない、前向きに生きようと思える作品で明るい気持ちになれました