どさんの映画レビュー・感想・評価

ど

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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.6

家庭環境が悪く親から愛を与えられずに育った主人公。人生で様々な人と関わっていくが、真実の愛を与えてくれる人は誰なのか。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

現代社会を揶揄するような表現も入れつつ、ストーリーも先の読めない展開でおもしろかった。いやー騙された

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

家族っていいなぁと思える作品。ちょくちょく名言が出てくるのもいい感じ

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.3

ウッディが手作りおもちゃのフォーキーや、自由な世界で生きるボーと会い「おもちゃとは何か」について考える。魅力的な新キャラも続々登場し、笑いあり涙ありでおもしろかった。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.0

宗教要素強めの映画はまだ僕には早かった。。。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

不思議で、意外と奥深い。事実のみで見るとあっさりした内容だが、心の葛藤や感情が厚みを出してるので楽しめる。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.6

引き込まれて時間が過ぎるのがあっという間だった。
戦争シーンは迫力があり、こんな悲惨なことは二度とあってはならないと再確認した。
あの地獄のような場所でも信念に従い、戦い続けたことを素直に尊敬す
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

2.6

眠くなった。日本人には理解できない要素がいくつかあるかもしれない。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.0

最後のシーンである程度話が繋がるんだけど、細かい伏線とかは考察を調べて見てほしい。まじでおもしろいから。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.6

問題をなんでも技術で解決しようとする、もしくはそれに期待する技術主義批判っぽい映画。テーマは面白いけど相応のリアリティが欲しかった

エスター(2009年製作の映画)

3.8

「この娘、どこかが変だ」というキャッチコピーは秀逸だと感じた。観ている内に彼女にまとわりつく様々な違和感があって、最後にはその全てが繋がるのがおもしろい。
彼女が家族の心の隙を突いていくのも妙にリアル
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

原作の方を観ていないが実写版でも十二分に楽しめた

君の名は。(2016年製作の映画)

4.6

伏線回収が秀逸。音楽がいいタイミングで入ってくる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

ミュージカルシーンは良かったけど、ストーリーが薄くて退屈に感じた。ミュージカルだからどうしてもストーリーは淡白になるけど。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

2.0

イマイチだったかなぁ。ストーリーの展開がフラット気味だから苦手な人は苦手。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

伏線回収が素晴らしい。内容が高度なところもありちゃんと理解するのに時間がかかった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

この映画単体で言うとそこまで面白いわけではない。ただ前話の優しい雰囲気から一転、ダークな側面が見え始めこれからの展開に期待できる。

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