かずきさんの映画レビュー・感想・評価

かずき

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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

1.0

よくわからん。

映像技術の革新という点では当時評価を受けたかもしれないが。


よくわからん。

ソラから来た転校生(2012年製作の映画)

1.0

いろいろ工夫された面は見えるが、どうしても?がついてしまう部分が見られた。

ギルダ(1946年製作の映画)

3.5

悲壮的に捉えた。窮屈な時代の叫び。いい映画である。リタヘイワースに気持ちを共に。

踊る海賊(1948年製作の映画)

2.4

やっぱり異彩を放つのは、最後のシーンだけど、この作品の中で初めに出来上がったジュディガーランドの役のイメージを最後にこれでいいの?って感じにさせてくる。話の流れが今ひとつ。

私を野球につれてって(1949年製作の映画)

3.0

さすがジーンケリー、さすがフランクシナトラ、話としては普通だけど、いつも通りジーンケリー特有の動きで楽しませてくれる。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

テンポが抜群にいい!!
空想をする彼に自分を重ねた。

感情移入を妨げるものなし。

スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

4.4

彼女に振られたのを共に悲しみ、文化の違いに耳をすませ、喧騒の中眠れないベッド、1年間の留学を彼らはシェアした。
傑作!

過去のない男(2002年製作の映画)

4.0

ただただ世界のどこかである話。つまり、非常にリアルであるということ。余分なものはない。隙の無い映画。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

テーマソングのように流れる人生を時代懐古。広場で再会した町の人たちの微笑み。突然雨が降り出してしまう夏の映画鑑賞会。どれも、あったことなのではないだろうか?

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

言葉が美しいってやつ。人生は川のように流れ、当然のようにおいる、
名言
何をするにも遅すぎることはないし、早すぎることもない。なりたい自分になればいい。タイムリミットはない。いつ始めてもいいんだ。変わ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

最後のダンスシーンあの映画において、どれほど、重要か、あの場面があるからこそ完璧。全てのシーンがミュージカル映画史上レミゼラブルを超え一位!