Aiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちひろさん(2023年製作の映画)

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

殺人者(2013年製作の映画)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

犯罪都市(2017年製作の映画)

悪人伝(2018年製作の映画)

エターナルズ(2021年製作の映画)

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

ひとよ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タクシー会社の人たちが、みんな良い人なのが奇跡的
そうでなければ、もっと悲惨な事になっていただろうに…

なにが正しいかなんて事は、誰にも決められないし、分からない事なんだろうな
その時、その人にはそ>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

色んな意味で、とても見応えのある映画でした。
実際はどうだったのか、計り知れませんが
被災した方々を自分に置きかえると、とても生きていけなかったかもと思います。

役者の方々、みな素晴らしい演技でした>>続きを読む

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

いったいいつになったら、面白くなるんだろうと思いながら観てた

予想はついたけど、面白くならないまま終わっちゃった

結局なにを観させられたんだろう？
とおもうような映画

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

これでウシジマくん、終わりかぁ
もっと山田孝之のウシジマくん観たかった

この頃の細い綾野剛が、1番好き

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

再視聴

２より過激さや、キャラパワーは落ちたけど、ストーリー展開はおもしろい
リアルさがあるし、マルチとクズサラリーマンととの、バランスや対比が良き
白石麻衣だけ、そぐわないかなぁ

今回は、ウシジ>>続きを読む

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

再視聴

前作より濃いキャラクターが増えて、ぐっと面白くなった2作目です
ウシジマくんの、笑顔も観れるwww

キャストも豪華で、これは観るべし

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

さいはらさんのスピンオフドラマが始まったので、再視聴

1作目、こんなつまんなかったかな…

予告犯(2015年製作の映画)

自分がおもってたのと違った展開で、逆に良かった

ただの今どきな、正義の制裁ではないのですよ。もっとシンプルで、緻密
そしてまさかの、涙がほろりの展開

キャストも豪華だし、ちょこちょこ有名俳優が出て>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

ストーリーが、おもしろくない
それに尽きる

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

まず子ども特有の、うるさくて理不尽なやり取りが、どうにも受け入れがたかった

ストーリーが加速していく中で、それに伴ってキャラクター達が成長していくような展開があれば、よかったのに

結局なんのための>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

この監督の作品の中では、分かりやすくて、おもしろかったなという印象が、ちゃんと残る映画です

先がどうなるのか、どう乗り越えるのか、そもそも乗り越えられるのか？
そんな気持ちで、観てました

ありえな>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

こちらの期待通りのおもしろさでした
ファンタジーなので、おや？な部分は深く考えず観るのが良いです

菅田将暉、小栗旬は安定の好演です
このお2人が演じると、どんなキャラクターでも、リアルさが増しますね>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

なかなか、すごい内容だった
サスペンスの要素をずっと引っ張っていて、父親のために紛争する娘には好感がもてるし、佐藤二朗よりも印象に残る
介護してる奥さんとのシーンは、息が詰まるほどの緊迫感と、胸がつま>>続きを読む

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

びよーんと伸ばしただけのゴムのような映画
ぱちんと弾けて欲しかった…

朝が来る(2020年製作の映画)

アマプラでのジャンルがサスペンスで、あらすじもミステリアスな感じになってるけど、実際の内容はサスペンス寄りじゃないと思う

あえて言うなら、人間ドラマか？…

重い内容ではあるけど、途中ドキュメンタリ>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

グロい内容だと前情報があったので、観るのをためらっていた作品。

結果として、観て大正解。
たしかに猟奇的なシーンもあったけど、フィクションとして、しっかりエンタメが成り立ってるので平気だった。

家>>続きを読む

愚行録(2017年製作の映画)

久しぶりに、いい映画を観ることが出来ました。「一家惨殺事件」という前情報があったので、残酷なシーンがあるのかな？と懸念しましたが大丈夫でした。

構成がとても良いなぁと思います。
途中何度かブラックア>>続きを読む

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

ダニエル・クレイグが、ジェームズ・ボンドを演じてくれて本当に良かったなぁ〜、としみじみ思った。

ダニエルボンドの、最終作となった今作では、今まで観たことないぞ！が盛り沢山。

毎回、冒頭のシーンが楽>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

ある程度の内容は知っていました。
黒人差別の部分よりも、主演の2人の関係に注目して観ていたのですが…

とにかく、ドクターがかたくなにクール！演奏後の挨拶の時くらいしか、笑顔が出ない。
2人の距離が中>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

友人に勧められて視聴。

冒頭のシーンで観るのやめようかと思いました。
なんとか最後まで観れたのは、主演が役所広司さんだったからでしょう。

暴力シーン、エグいシーンが苦手な人、ヤクザの世界にバカバカ>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

おもしろい！
冒頭、こっそり抜け出すシーン。
そうそう、絶対バレたくなかったらそうするよね！と激しく共感‪w

こういった映画にありがちな
おい、おい何やってんの？
そうじゃないでしょ！
って苛立ちを>>続きを読む

レッド・ライト(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

レッドが付く映画って、すごくたくさんあるんだなぁ〜
でもこの作品は知らなかった。
映画紹介のYouTubeで知って、視聴。
デニーロ出てるし、どんでん返し系ということで、ワクワクしながら観てみたら、、>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

予想を上回って、おもしろかった！
中村倫也さん目当てだったので‪w

多重人格が題材の物語りは、他にたくさんあるけれど、曜日ごとに人格が違うという設定はとても斬新。
家の中の様子、仕事や服の好み、趣味>>続きを読む

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

原作は未読。
ほぼ前知識無しで視聴。
知らなくて良かった‪w

物語りの前半部分、登場人物達の幼少期から始まりますが、それぞれのあだ名で軽く引いてしまった。お互いをあだ名で呼び合うのは、物語り的に必要>>続きを読む

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

何語を話しているのか分からなかったのだけど、デンマークの映画だったのだな。
デンマーク映画は、初めてかも。

物語はずっと場面転換せず、電話での声と音のやり取りのみで進んでいく。
それでもだれること無>>続きを読む