AiTakedaさんの映画レビュー・感想・評価

AiTakeda

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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.2

素敵ですね〜
トムハンクスがいい。最後に素直になっていくところが、トムハンクスだからこそ自然。
メグライアンはとってもキュートですね〜〜

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.0

キャストのせいか、エリスよりも、エリスのお父さんの方が存在感があった…
もう少し、アデラインとエリスのドラマをしっかりと描いてほしかった。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.5

ホロリときて、ハラハラして、じーんとして。
こういう時代物はなかなかないような。良作です。大泉洋のシーンで諦めそうになりました。笑

アーティスト(2011年製作の映画)

4.5

白黒だからこその、温かさ。さわやかさ。切なさ。愛しさ。

決してお互いを見放すことなく、あくまでも愛を貫くところに、この映画の主題が隠されているように思います。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

いろいろ感じるところはあります。いい意味でも、悪い意味でも。人間とは。

描写がリアルでグロテスクで、なんども心折れそうになりました。

K-19(2002年製作の映画)

3.0

なぜ…。

ハリソンフォードがいい感じにウザいです。リーアムニーソンかっこいい。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

リーアムニーソン、なぜすぐに人を殴るのか。
映画自体はまあまあです。ただ、リーアムニーソンのキャラクターがあまりにも暴力的すぎて、かえって彼自身の首をしめてしまっているんですよね〜〜。もどかしい。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

やるせない、どうしようもない、そんな感情を、トムハンクスが見事に代弁してくれます。

ショッキングですが心に残るものがあります。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

ジュードロウがかっこよすぎて、開始2分半で死んだ。

怪談(1965年製作の映画)

4.5

こういう映画って、最近ないんですよねえ。
あまりメジャーではありませんが、黒澤明監督の「夢」にも似ていますね。
日本人の心の中にある象形が見事に画面に映し出されています。

(1990年製作の映画)

3.6

まさに「夢」。

イメージを画面に映し出す的確な表現力。まさに才能ですね。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.3

この雰囲気がたまらん。

おにぎりが食べたくなりますね。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

自分を成長させてくれるものは、必ずしもポジティブなものではない。
けれど、困難をいかに乗り越えるかが大事。

メリル・ストリープとアン・ハサウェイ、二大女優の見事な演技が素晴らしかった。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.5

メリル・ストリープ、はまり役ですね。
かわいい!料理したくなります。

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.3

夢があるなあ〜。とにかくかわいい。
クリスマスにはぜひ親しい人と見たい映画です。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.7

素敵。続編まだ見てないので見たいですけど、タイムラグが怖い…

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

小さい頃から大好きな映画!
とにかく見てほしい作品。歌い出したくなっちゃいますね〜

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.4

たまに見たくなる。王道で、ジュリーアンドリュースの美しい歌声が最高。

シャレード(1963年製作の映画)

4.5

THE王道!
最後までハラハラドキドキ、だからこそ楽しめるし、幸せな気持ちになれますね。

デーヴ(1993年製作の映画)

3.7

純粋に楽しめる。オススメです。
当たり前のことを当たり前にできる人って、案外少ないんですよね。大人になって、いろんなことを学ぶと、なぜか難しくなっていく。

主人公のように生きられたら…

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.5

おもしろいです。笑
日本人ならぜひ見てほしいシーンがあります。笑 さすが、日本大好きフランス。

秘密の花園(1993年製作の映画)

4.3

あまり期待するとガックリ、かもしれませんが、、
なんとなくハイジを想起させます。笑
とにかく純粋に楽しめました。なんとなくノスタルジー漂う雰囲気と、前向きでチャレンジングな主人公の女の子が絶妙なバラン
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

なんだかほろ苦い思い出を見ているような。そんな映画。
主題歌がまた言わずと知れた名曲で、とても良い。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

5.0

新海誠作品の中では一番好きです。
雪の景色の空気まで、画面から流れてくるように感じる。
たしかに切ないけれど、だからこそ、最後の演出が引き立つ。

千年女優(2001年製作の映画)

4.5

私の世代だと原節子を知らない人も多いので、少し残念ですが…
こういう役を演じさせて、山寺宏一の右に出るものはないですね。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

まるでずっと絵画を見ているよう。計算し尽くされた画面の構図と色彩。
ストーリーもその雰囲気を壊さず、絵本のように淡々と進んでいくので、うまくバランスが取れていたと思います。

ミルカ(2013年製作の映画)

3.8

過去を乗り越えてはしるミルカの姿に感動。
仕方ないこととは言え、救われぬ女性の存在はかなり悲しい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

とっても良い!!
前向きになりたい時に、おススメです。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

3.8

最後、父と子がまるで子と父のよう。あの背中にグッときてしまいました。

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