吹替鑑賞。
2019年155本目。
ツッコミどころ多すぎのB級作品。
設定やら登場人物達のセリフがいちいち笑う。
例えばクリスマスイブの設定なのに服装が軽装だったり。せめてコート着るなり冬感だせよと>>続きを読む
字幕鑑賞。
2019年155本目。
スピルバーグが描く戦争映画。
主人公ジェイミーが戦争という環境の中でで出会う様々な人々と交流し逞しく成長する過程が少年目線で描かれており、終盤日本人兵士とのやり取>>続きを読む
字幕鑑賞。
2019年154本目。
100分ちょっとなのに体感めちゃ長く感じた。観てる自分が睡魔に襲われ眠りそうになった。(邦題は山猫は眠らないってのに。。。
ジャングル、スナイパー、スローテンポで>>続きを読む
録画視聴。
2019年153本目。
だらっとした緩やかな日常、くさいセリフ回し。浅野いにをワールド全開。
みた後なんとも言えない気持ちになるけどまた観なおしたい。
宮崎あおい含めキャストの演技・演>>続きを読む
吹替鑑賞。
2019年152本目。
若かりし頃のトム・クルーズの好青年たるや。
自分の夢を叶えるため廃れた田舎町から抜け出そうとする青春映画。
ヒロイン役のリー・トンプソン、別作品で見たことあるなと>>続きを読む
録画視聴。
2019年151本目。
8年前放送された王道ヒーローアニメTIGER & BUNNYの劇場版。
内容はまだ虎徹とバーナビーのパートナー関係が出来上がってない頃(1-2話)の総集編+劇場版>>続きを読む
吹替鑑賞。
2019年150本目。
他作品と比べると弱いドウェイン・ジョンソンは見とうなかった。。。
顔認証システムがドクターマンハッタンにしか見えなかった。(わかる人たちに伝われ笑)
4DX2D吹替鑑賞。
2019年149本目。
大人気カーアクション、ワイルドスピードシリーズのスピンオフ作品。
今をときめく最高のアクションハゲ俳優のロック様 & ステイサムを終始スクリーンで観れる>>続きを読む
吹替鑑賞。
2019年148本目。
ハクナ・マタタの精神持つ大切さ。
OPの雄叫びみたいな音目覚ましにしたら最悪の目覚めになりそう。
字幕鑑賞。
2019年147本目。
潜入捜査官・内部調査官・汚職警官・ギャングと麻薬映画あるある。
たかだか25キロの麻薬(量はもうちょっと多かった方がよかったと)を巡りカジノホテルで追いかけっこ>>続きを読む
字幕鑑賞。
2019年146本目。
お茶目なヴェノムさん。
トム・ハーディもグッドな配役。
字幕鑑賞。
2019年145本目。
【自由と正義は言葉ではない
それは生き方だ】by V
字幕鑑賞。
2019年144本目。
終始音を立ててはいけないという極限状況。
映画館で観たら一味違った緊張感を味わえたかも。
続編があるということで1のラストからどのように2に繋がっていくのか期待。
字幕鑑賞。
2019年141本目。
ばっさばっさ人が死んでゆく。
プレデターの装甲が頑丈なこと頑丈なこと。
吹替鑑賞
2019年140本目。
“勇敢な男の物語”
“世界を見よう”
“どんな危険にも立ち向かい−”
“壁を越えた先へ”
“もっと近づこう”
“互いを見つけ−”
“信じよう”
“それが人生の目的だ>>続きを読む
Tジョイ鑑賞。
2019年139本目。
毎度のことながら新開監督作品の背景技術の高さに驚かされる。
今作の舞台となった東京都内。
都内在住の方であれば『あっ!ここ知ってる行ったことある、ここも!えー>>続きを読む
録画視聴。
2019年138本目。
夏の時期になると無性に鑑賞したくなる作品。
山田孝之、市原隼人が主演したドラマ版も好きだがやはり映画版が1番好き。
今とは違う昔の古き良き青春。
笑いあり、感動あ>>続きを読む
字幕鑑賞。
2019年137本目。
全編を通してPC画面という斬新な設定。
行方不明となった娘をSNSを駆使して探す父親。
娘を捜索する過程で、彼女が抱えていた悩み不安そして秘密を知っていく父親。>>続きを読む
字幕鑑賞。
2019年136本目。
なぜにヒロインをキルティン・ダンストンにした??
ベンおじさんの名言は10年以上の時がたっても色褪せない。
【大いなる力には大いなる責任が伴う。】by ベンおじ>>続きを読む
字幕鑑賞。
2019年135本目。
マクドナルド創業の秘密。
0から1を生み出す才能と1を100にする才能は別物。尊敬するのは前者だがビジネスとしては後者が優れている。
今作のマクドナルド帝国を築い>>続きを読む
DolbyCinema 2D吹替鑑賞。
2019年132本目。
ディズニーピクサー不朽の名作トイストーリー。
3の見事なまでの終わらせ方でシリーズは完結したかと思われたがまさかの続編。
期待と不安>>続きを読む
吹替鑑賞。
2019年130本目。
コメディ作品としてみれば面白い題材。
ただ実際にあったら子供のためとはいえ、おっそろしい。
変幻自在な演技と独特の世界観をもつロビン・ウィリアムズだからこそ今作>>続きを読む
字幕鑑賞。
2019年129本目。
大学を卒業した若者が理想と現実のギャップにもがきながら、自身の人生(恋・友情・夢)に向き合っていく青春映画。
ダイナーでの他愛ない食事やガソリンスタンドでノリノリ>>続きを読む