akeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

金髪の菅田将暉も良い。。
目線にゾクゾクする。

原作でも大友の幸せを願ったけど、映画版の大友くんも大変良かったです。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

一度は見なきゃ。と思いながらも、映画の長さと
沢山出てくるであろう残虐なシーンに尻込みしてなかなか手が出ず。やっと見れた。

人間の愚かさと、良心を感じる。

ユダヤ人へのひどい仕打ちが沢山あったけど
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.9

台風で気持ちが沈むから、明るめの映画を。

セイウチ、ペンギンちゃんが可愛い。
下品な表現が多々あるものの、ビデオを贈ったところあたりから涙腺を刺激された。

2回目?の鑑賞だけど、ラストはすごく印象
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マスク(1994年製作の映画)

3.8

犬のマイロが功労賞。
賢くてかわい~◎
キャメロン・ディアスも可愛いかった。

ジム・キャリーだからこそ。の映画。
久々に見たけど楽しかった。

もし日本でマスクをやるなら、宮野真守に演じて欲しい。(
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冒険者たち(1967年製作の映画)

3.8

お洒落。
曲が耳に残る。
そしてアラン・ドロン美し…

おじさんの理想が詰まったお話なのかな。とも思った。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.1

後編の方が原作と違う展開が多かった気がする。零くん辛い…

有村架純の涙がなんだか美しかった。

実写版のふくふくだるまとモモちゃんがたまらなく可愛いかったな

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.7

原作が大好きな場合、実写化に身構えるんだけど
キャストがハマると作品に入り込める。

零くんのキャスティングに関しては、安定の神木くんだったから
映画を見る前から一安心。

キョウコが有村架純なのが引
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.1

セットが色々と素敵。
衣装も好きなのがあった。

アクションも中々に派手。

ジュード・ロウの顔面がアップになると、
目が特にキレイだな…って見惚れる

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.2

この人、危なそうなのに子どもにあんな笑顔を向けられるの…っていうときめきが。。
でも、無表情な時も思わず目で追ってしまっていた。この映画のライアン・ゴズリングの演技が好き。

音楽や光の感じ、漂う雰囲
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.3

トレーナー姿が思いがけずかわいかった。
何事もまずはチャレンジ。

ジェニファー・ビールスがあの髪型なのは、
違う人が踊っても多少ごまかせるからなのかな。

ピットブルのグラントがかわいい

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

記憶がなくなるのって、本当にコワいな。
コワいけど、男性ならこんなバチェラー・パーティに憧れるのでは?
なんやかや笑えました。

赤ちゃんかわいい。
そしてブラッドリー・クーパーの顔が良い。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

音楽の楽しい所が詰まってる。

皆で演奏する所が最高。
出会った時に楽器が勝手に演奏される所も胸躍った

キーラ・ナイトレイが演じたグレタの飾らない感じが好き。
ティーンを演じるヘイリー・スタインフェ
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.0

音楽を扱った映画って、内容が良くても楽曲が合わないと
見ていてしんどくなる。

この作品の楽曲はどれも好きだった。

貧しいと悲壮感が出そうなのに、
流れる空気もやさしい。

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008年製作の映画)

4.1

ミュージカルを見て歌声とダンスに感動するのは、
厳しいオーディションを勝ち抜いてきた人たちが魂を込めて作り上げるものだから。と改めて思った。

41分あたりに出てくるポール役オーディションのジェイソン
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.3

笑えるゾンビ映画最高。
色々楽しかった。

メインの男の子3人が可愛い。
ボーイスカウトの設定がうまく効いてて◎
強い女性が出てくるのも好き。

下品なシーンもあるけど、ドン引くほどの下ネタでもないか
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

ここではないどこかに行きたい。素敵な恋がしたい。
良く思われたくて嘘をつく。
中々うまくいかなくてイライラする。
ティーン特有の葛藤には、なんとなく身に覚えがある分 レディ・バードが愛しくなった。
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.1

ひと夏の体験で男の子が少し大人になる話。
青春だな。

お家型の車は夢があって可愛すぎた。
車輪を隠す仕掛けを元に戻すのは手動なところもCute.

男の子たちも美しかった。
ラストで振り下ろした一撃
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.3

淡々と進む物語。
何気ない日常がほんとは幸せなんだということ。

ちょっとポッチャリめのマーク・ラファロが見られる。

医師とのやり取りが印象的。
自分が病気になった時、医療従事者との関わりで
心の具
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.0

何かに打ち込む姿は眩しい。

全米制覇って本当にすごい。
映画を見た後に本物の方の動画も見たけど、納得。
とんでもなく努力したんだろうなぁ。

なつぞらのよっちゃんが出ていて、
この作品の時から仲良し
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.8

定期的に見返したいと思えた映画。

監督がインタビューで話していたことを、
その都度考えたい。
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この映画には、両親や子供という存在だけではく“人に影
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.0

ミスが多く、おドジでダメ親なんだけど運だけは良い
ライアン・ゴズリングの役が面白かった。
腕っぷしの強いラッセル・クロウとのバランスが良い。

そしてなんといってもアンガーリー・ライスちゃんが
素晴ら
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.9

実話で、しかも本人が演じていたなんて…
素敵なサプライズ。

結婚って、当人同士の気持ちが一番大事なはずなのに
家族や宗教・人種のことを離して考えられないのがなんとも。
アメリカでは特に多い問題なのか
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.4

ヨーロッパ旅行映画。

トムホが可愛い。ピーター役にトムホを選んだ方に感謝。
左眉毛にクセがあるのも可愛くて、ついつい注目して見てしまう。

ゼンデイヤもトム・ホランドも、このシリーズの中ではティーン
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8

くんちゃんの声…

生まれたことに感謝していて、幸せな家庭で育ち、家族・親戚一同みんな仲が良い環境の人にこそ響くんじゃないかと思った。
血の繋がりを疎ましく思っている私からすると、
なんとも言えないラ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.2

帰還兵のどうにもならない気持ち…

なんにせよ寝不足は良くない。

僕はラジオ(2003年製作の映画)

3.8

実話ベースのお話だったとは。

コーチがどうしてあそこまでラジオを気に掛けるのか、見てるこちらまで「?」が出てくるのだけど
終盤でその理由が打ち明けられる。

キューバ・グッディング・ジュニアの演技が
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

2.8

けっこう下品。
下ネタを苦手とする人と見るのはよくないかも。気まずくなりそう。

演者の魅力がなかったら、途中でみるのをやめていた。
ロバート・デ・ニーロありきの映画。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

最愛の妻を亡くし、仕事もうまくいかず
自暴自棄になって自殺を試みるも
自宅の目の前の家に ある家族が引っ越してきて
やむおえず中断することになり…

人と接することで世界が広がって、幸せにつながるお話
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フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

4.2

キャシー・ベイツ演じるエヴリンが
老人ホームである女性と出会い関わることで
気持ちが前向きになり
表情や行動がどんどん変わっていくのが良い。

イジーがルースに救われる物語なのかと思いきや、どちらかと
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.4

好きこそ物の上手なれ。

結局、楽しんでやってる人が一番強い。ってしみじみと思う。

そして楽しんでやってる人の楽しみを誰も奪っちゃいけないし、奪うのはとても罪なこと。
大事なことなのに
ふとした時に
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

ゾンビコメディ。
エドガー・ライトとサイモン&ニックの組み合わせは間違いなし。
男友達の腐れ縁って、ちょっと憧れるんだよな。

ビル・ナイが好きで、後ろ姿を見ただけで「ビル・ナイだ!」って分かるように
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スーパー!(2010年製作の映画)

3.7

やりたいこと全部詰め込みました!って映画だった。
マイケル・ルーカーとショーン・ガンが出て来るので、GotG好きとしてそこでまずニヤニヤ。

コミカルな話なのかと思って見たけど、結構グロいシーンがある
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映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.0

[クレしん映画 第26弾]

オチにちょっと驚き。
シリリの時もそうだったけど、これでええやろ!的なエンディングな気がした。

ぷにぷに拳の響きがかわいい。

ネネちゃんのマサオくんいじりが作品を重ね
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クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉(1999年製作の映画)

3.4

[クレしん映画 第7弾]
温泉わくわく大決戦と同時上映された
短編アニメーション映画

6本で11分とあって、どれも短いし
本編の温泉わくわく~より飽きずに見られる。
本気でふざけているのが最高。
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.5

「何この人。何も疑わないし優しすぎないか?」と初っぱなから引っかかったけど、
なるほどなー、と。

疲れている時には見ない方が良い気がする。

難解過ぎると「訳が分からなかった」で終わりそうなのに、
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クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

3.4

[クレしん映画 第25弾]

この作品からヒロシの声優は森川さんが担当。

そういえば、しんちゃんがカスカベ防衛隊以外の子どもと一緒に冒険する映画って今までなかったのでは。
ブリブリ王国のスンノケシは
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