Akiyoshiさんの映画レビュー・感想・評価

Akiyoshi

Akiyoshi

週一で通う映画館。

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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.5

全米にて親が自分の子をぶっ○したくなる現象が発生するホラー。反抗期や親の存在を舐めている子どもたちが親たちにえんやーこーらや!って感じにぶっ○されてく。そこまでグロテスクな描写はないが、私的に1部トラ>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

顔は変えられないが見る目は変えられる。1人のスターウォーズ好きの少年を太陽として、その少年の周りの人物を惑星とする。太陽の少年が周りの見る目を変え、輝きを放つ。

人は誰しも多面性を持っていて善い面も
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.4

率直な感想としては凄く重たい内容のスパイ映画だということと、ジェニファーローレンスの女優魂が感じられる熱の篭った彼女の写真集みたいな映画だということだ。

意味のある脱ぎっぷりと力強い美しさがジェニフ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.8

赤ちゃんと大人の要素が混ざり合い、対極的な存在のギャップからくる面白さ。
家庭において「赤ちゃんは会社の社長のような存在だ」というユーモアを具現化したり、赤ちゃんがビジネスマンというファンタジーの中に
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.1

人間と動物の縄張り争いを描く任侠映画。血眼となってダイナマイトを取り出し、ウサギを爆発させようとする人間と人をフルボッコにする擬人化されたウサギのノンストップバトルアクションに魅了される!!!

「あ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

ディズニーがメキシコという1つの国の宗教的な儀式にスポットを当てた素晴らしい試み。そして娯楽作品が避けがちな「死」という題材を扱い、影響力のあるディズニー・ピクサーが貫いた「今までの積み重ねと、普遍的>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.5

海外キャラクターであるバットマンを日本が好き勝手に遊びまくった映画であり、その結果「MADE IN JAPAN」のバットマンが完成。

海外のキャラクターを日本で好きに作っていいという夢のような企画が
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.7

光る星を繋ぎ合わせ 夜を超え朝が来るまで
過ぎ去る昨日までを許して 今日は何処へ行こうか

WANIMAの主題歌「Drive」が爽やかに流れ、映画の名シーンとメイキング的な映像が映し出されるエンドロー
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

最近はワイスピで魚雷を手で動かしたり、ジュマンジではジャングルの中で色気ムンムンのロック様こと「ドウェイン・ジョンソン」が人類代表として怪獣大乱闘スマッシュブラザーズに参戦。

とある影響でスゴくデカ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.7

前作から2年が経った。マーベル・シネマティック・ユニバースではアベンジャーズが宇宙最凶のヴィランと戦い、「暗い」と評判のDCユニバースはジャスティスリーグを結成し、X-Menではローガンが死んだ。そし>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

「a Guillermo del Toro Film」そうこれはデルトロの映画だ。

「ギレルモ・デル・トロの映画がアカデミー賞作品賞を授賞」という1文でどれだけ盛り上がったか。仕事中も気になって気に
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0


『アイアンマン』(2008)
『インクレディブル・ハルク 』(2008)
『アイアンマン2』(2010)
『マイティ・ソー』(2011)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(20
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

2015年、アムステルダム発パリ行きの特急列車内で起こった無差別テロ事件の真実が、事件の当事者3人を主演に据える驚きの手法、同監督史上最短の94分で描き出される。

クリント・イーストウッド。87歳。
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blank13(2017年製作の映画)

3.3

シリアスなテーマなのに、笑ってしまう。現場での流動性が切り取られる現役俳優監督ならではの映画だと感じました。殺伐とした風景が美しい謎、そして悲しいはずなのに笑えてくる謎。いくつかの不思議な感覚。多面性>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.5

未だにラ・ラ・ランドが消化不良すぎてこの映画に頼ってしまった。個人的どんでん返しのラストへ向かっていく過程と、溜まりに溜まった感情のぶつけ合いが最高にクールだ。どうしてラ・ラ・ランドでそれができなかっ>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

この映画、めちゃくちゃ売れている。世界でアナ雪を超えて世界興行収入10位にランクイン。記録的なヒットである。なのに何故か日本ではそれほど盛り上がっていない気がする…。観たいと言っていた友人も結局のとこ>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

「Welcome to the jungle we've got fun and games」

あの太鼓の音が聞こえてくる…。

1995年に公開された『ジュマンジ』の続編で、前作から20年後を舞台
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.7

ギレルモ・デル・トロの作家性と愛情が詰まりに詰まって数々のオタクを惹き付け生み出した「PACIFIC RIM」の続編。ついに始動。オレが観たかったのはコレだ!とはならなかったがPACIFIC RIMの>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.9

ごちゃまぜのアンダーグラウンドの雰囲気が強かった80年代がVRという現代に復活する。僕らが妄想した「もしも…」を最高のおもちゃ箱として映画館へ提供するポップカルチャーの大アトラクション!ありがとうスピ>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

何というか、本作品のミュージカルには1曲1曲に感情移入できるものがある。曲を通して登場人物が動き、姿かたちを感じ取れる。歌で伝わる自己表現が「ありのままの自分」と定義付ける。輝かしい楽曲、華やかな映像>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.1

リュック・ベッソンやクエンティン・タランティーノに影響され、創造された女性アサシンの縦横無尽さと、凄まじいカメラワークで映される復讐劇。またヤバい韓国映画を観てしまった…。

冒頭7分は「ハードコア」
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.3

本作が全米公開された2017年はデトロイト暴動の発生から50年を迎える節目の年でもあった。

まあ胃がキリキリするような重っくるしいドラマ。歴史上の暴力事件の真っ只中に放り込まれ、緊迫感を保ち続ける展
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.7

前情報ほぼ無しで観て正解だった。様々な仕掛けがとてもスリリングな展開を作り出し、奥深い脚本と人の変化に目頭が熱くなったり、心臓がバクバクしたりと身体の新陳代謝やらが活性化しまくったと思う。すごく良い映>>続きを読む

ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

3.4

OPで興奮する衝撃の幕開けだった。
現代で「リング」を、貞子を登場させるならこうなるというのを打ち出した。基本的な流れはリングシリーズと同じだが独特な空気感をアメリカの文化風土に交わらせながら構築。続
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.7

社会的弱者のリアルを理想で包み込む物語だった始まりのパディントン1作目。密入国者のパディントンを市民が仲間として受け入れる話であった。パディントンを受け入れた家族の中には保守的な者も居たが、紳士なクマ>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

MX4Dってジオストームのためにあるだろが!的な感じがしたので、あの座席が動いたりするMX4Dをチョイス。しかも普段映画は観ないが、やたらディザスタームービーだけは観たがる「ディザスター専」の人と観ま>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

松岡茉優のワンマンライブ。

ひたすら彼女の行動から「自分はこうしたい」と思ってはいるんだけど、なかなか実現できないもどかしい気持ちが伝わり、共感できる。これは多分男女関係なく共感できるのではないか。
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.8

2017年映画館納めが本作品で良かったと断言できる。ストーリーが面白く、展開が熱く、キャラを応援できるという三拍子揃った抜群のストップモーションアニメ。

ストップモーションアニメという人形や小物をカ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.7

映画秘宝的な捉え方をするならば私的2017年トホホ1位は本作品。ちょっと理解できない点がありすぎて「何で私って…」という自己嫌悪にすら陥った映画。特にラストが「そんな〜〜〜」となってしまい……もうあれ>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

続編やリメイクはたまたユニバース化ばっかするハリウッドの中で自分がやりたい役を自分でプロデュースし、やり切ったシャーリーズ・セロンのcool&beautyさに拍手喝采。

カラフルで暗い。泥臭くて美し
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

クソ真面目な世界に起こったアホな出来事みたいな映画。上映している映画館は20館しかないハリポタのダニエルラドクリフが死体を演じることで話題になった(?)作品。前々から話が読めな過ぎて気になっていた映画>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

IMAXはとにかく音が凄まじい。荒々しく、臨場感のある映像に轟音が響く現場に映画館の外が爆撃されていると錯覚する世界に私は居た。そう、そこに私がいるのだ。

クリストファー・ノーランという天才の新たな
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

「クリーピー」以来の黒沢清作品。
また難解で癖のある作品を……。

「人間にとってなくてはならないもの」を突きつけられるテーマを耳を塞ぐな!目を閉じるな!と世間へ公表した。黒沢清の作家性を全面に出しな
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.3

何とも、めでたい映画か。全編通した映像の熱力が伝わり引き(惹き)込まれるダイソンの掃除機もビックリの超吸引力を持った空前絶後の衝撃。鑑賞後、あなたはきっと叫ばざるを得ない「バーフバリ!バーフバリ!」と>>続きを読む

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