Akiyoshiさんの映画レビュー・感想・評価

Akiyoshi

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映画(773)
ドラマ(22)

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

色んなことが序盤から判明していく新しさも、成功してしまったが故の家族支配も、全てを解放するラストも流れが見事だったライアン・ジョンソン監督の手腕が輝いた。ダニエル・クレイグ久しぶりに見たけどスカした役>>続きを読む

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

「人生で最も輝いていた時代」との邂逅は振り返ってみると、どこか恥ずかしく、愛らしくて。あの頃、夢に描いていたような今が手に入れられてるかを考えると何だか複雑な気持ちになる青春時代の過去。清々しいまでに>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

Netflixで最も視聴された作品として後世のアクション史に刻まれた映画を今の時期に見なくてどうする。と思い鑑賞しましたが……これは身体中に電撃が走ったかのような衝撃と、あの映画館で体験するエンドロー>>続きを読む

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.6

2月以降に映画館自粛の為、最後にしようと思って観に行ったギレルモ・デル・トロ製作のホラー。「怖い本」を元にしたやべえやつ。

Amazonで是非本作のスチールブックを見て欲しいんですけど、ホラー映画ら
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犬鳴村(2020年製作の映画)

3.9

①日本人が感じる田舎への親近感とか、②目の隅っこに映る見えちゃいけないものとか、③画面の半分が意味深に景色だけ写していて「なんか居そう…」と思わせるとことか。題材の「都市伝説」というフィクションをより>>続きを読む

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.5

結末を当ててみろ。と言わんばかりの予想GUY。分からんわこんなん…と思いつつも伏線はたくさんあってね。そのひとつひとつが思い返されるラストはワクワクしちゃいます。この続きを見たくなるし、物語を最初から>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.4

忘れてました。アベンジャーズ、スターウォーズが一時的に終わった2019年。ディズニー傘下に入る為に幕を下ろした作品がまたしても出てしまった。X-Men。今年はホラーチックな新作も公開するらしいが、MC>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.5

ジョージ・ルーカスがMidi-chlorianの謎について三部作を提唱した中で某ディズニーの方々がそれを却下。今の時代を生きる新鋭監督3名を招集し、「新しいスターウォーズ」の誕生を目指した。「スタート>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

前作よりもゲーム性じゃなくて人間ドラマ推してくるあたり超良い〜〜〜!泣かせるじゃないの〜〜〜!ドウェイン・ジョンソンのフェロモン出すシーン毎回めちゃめちゃおもろい〜〜〜!そして最後のアレ!95年版ジュ>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

5.0

とてつもなく良かったです。
「シャイニング」の40年後を描いた続編。前作から30年後、父同様にアルコール中毒に苦しむダニーが、同じ能力を持つ少女に出会う。そこから描かれる物語が「シャイニング」へと結び
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.0

ホラー大豊作な2019年の中でも最も楽しみにしてホラー映画と言っても過言ではない続編。ダサすぎる副題はJAPANでもエンタメ色満載で期待がこもっているからこそと、前作は飲み込めたがまさか続編でも付ける>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.7

\ デデンデンデデン /

3、4、ジェネシスの3作品を無かったことにして2の正統な続編とかいうめちゃくちゃな事を言い出して、シリーズ生みの親ジェームズ・キャメロンが製作し、デッドプールの監督ティム・
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

4.5

年間ベスト候補筆頭かもしれない。
歴代史上最強レベルの台風直撃の中で映画内のハリケーンを身近に感じながら恐怖絶望悪夢的なワニワニパニックを目撃する終末感たるや、、。ひっさしぶりに恐怖のどん底に落とされ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

時代・状況・場所。タイミングが重なってしまったが故に生まれた「悪」。同情をも超越した共感力に惹き込まれるバットマンの悪役、JOKERにスポットを当てた作品。特に良かったのは狂気じみて行く姿をじっくりと>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

没入感があるブラピの瞳。マジでカッコイイ。SFから孤独を描き、目的地で経たものは人類へのメッセージとなる。会話が少なく、宇宙やブラピに魅せられる作品。1人の男がたどり着いた答えには共感したし、近未来感>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

ブラビ×レオ×タランティーノ=劇薬の感じすごくヤバイ。10本映画作ったら辞めるって言ってるクエンティン・タランティーノさんの作品。毎回バイオレンスだったり、劇的な幕切れがあったりするから終盤への期待値>>続きを読む

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.9

実在する呪われたいわく付きの品を集めたオカルト博物館。触れたものに災いを及ぼす品々の中で最も邪悪なAnnabelに狙われた女子3人。さらにAnnabel以外にも全ての呪われた品に触れてしまい、その場所>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

お犬様が輪廻転生を繰り返し健気に飼い主(パートナー)を愛す。無条件に愛をくれるお犬様。あれもこれもかわいいお犬様の行動全てに何かしらのメッセージがあるようにも感じてしまう。親が子へ、そして孫へ。引き継>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

4.0

ホラー映画でアカデミー賞脚本賞を取った「ゲット・アウト」の監督の新作「Us」を観ました。意外性よりも強烈なアメリカへのアンチテーゼが詰まった強いテーマ性に引っ張られる映画。正直全然怖くはないんだけど、>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

ちっさいシンバが我が家の犬様にしか見えない可愛さ補整有りの実写版ライオンキング。実写版ジャングルブックを手掛けたジョン・ファヴローが再び自然界を描く。

ライオンキングの宿命・継承・ハクナマタタの三拍
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.6

スーパーコンボとかいうクソみたいなサブタイトルを付けた人をめちゃめちゃ褒めたい。ガチでスーパーコンボだった。筋肉ムキムキのハゲが筋肉ムキムキのハゲと手を組んで人造人間と戦うお話。当たり前のことを、さも>>続きを読む

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

賛否両論があまりにも起きそうな展開で動揺が隠せなかった作品。良い意味で媚びること無く、クリエイター達やゲーマー達へのメッセージ性がとてつもなく強い。賛否両論が出ると分かっている上で、この展開を持ってく>>続きを読む

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.4

リメイクやらリブートがハリウッドで流行してる中で恐怖人形もリメイクされてしまいました。ちなみに僕はオリジナル版(1988年)のファンです。

ある意味で原点回帰と言えるところはグロさだけかもしれない。
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

赤ちゃんのマスクをした殺人鬼に 、殺される度にタイムリープしてその日の朝を迎えるヒロインが、何度も殺されながらも果敢に殺人鬼に立ち向かうという話。

主人公がクソみたいなビッチなんですけど、どんどんル
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

岡田准一がジャニーズだということを忘れるアクションコメディ。真顔で四方八方の敵を縦横無尽にぶっ飛ばす岡田准一。「誰も殺さない」というミッション遂行のため、「普通」を装う彼の対応が面白すぎる。誰もが主役>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.4

センスの塊みたいな監督、脚本家、キャスト。そして演出家の集まりにBeatles。映画を観ることが1週間仕事を頑張ったご褒美だと言うなら、この映画は最高級のご褒美であり、海外旅行でもあり初めて自分の大好>>続きを読む

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

4.1

まさかのホラー映画か。

YouTubeの流行もあってかこのアニメ映画は、1つ1つ一瞬一瞬の情報量が多くね?と思った。10分程度で場面場面が変わり、Official髭男dismなどの挿入歌が入ることで
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.4

MCU映画の上映時間を全て足すと、ちょうど本作品で「3000分」らしい。そこまで計算されたユニバース作品のフェーズ3ラストを飾るスパイダーマンファーフロムホームは終わりと始まりを魅せる大傑作であった。>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

ガイ・リッチーの魔法と夢の国。実写版アラジン。相当良かった。オレ、ナオミ・スコット結構前から知ってたもんね〜〜!!!と周りに自慢したくなるぐらい日本での知名度爆上げのジャスミン役ナオミ・スコット。「パ>>続きを読む

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.2

「因縁」という言葉を具現化したかのようなストーリーが凄い。そして、満を持してあのマ・ドンソク兄貴も登場。

「だからか!」と言った伏線をキレ〜イに回収し、キャラクターの謎を解きまくる気持ち良さに上映終
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.5

因果応報を可視化するCG・VFXを表現し、韓国仏教の世界観を作り出した地獄巡りアクションファンタジー。言わば死後の世界を死人の視点から見せ、地獄から輪廻転生させるための旅に出る冒険みたいなお話。突如訪>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

「君の名は。」についていろんなことをいわれてちょっとヤケクソになったというか、こんなに叱られるんだったら、もっと叱られるようなものを作りたいと思った

新海誠が雑誌のインタビューで言っていた言葉だ。君
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

怪獣・神話・宇宙・海底洞窟。日本産まれのゴジラが世界中からロマンによる「尾ヒレ」を付けられ満を持して君臨するキングオブモンスターズ。世界が「彼ら」に何を求め、「彼ら」は何をもたらすのか。様々な怪獣が目>>続きを読む

貞子(2019年製作の映画)

3.3

リング、リング2からの繋がりがあると聞いて散々ネタキャラ化していく世界一有名な怨霊がやっと限定回帰してホラーホラーする、、、!んかと思って期待していた作品。 、、、、、池田エライザのアイドル映画になっ>>続きを読む

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.5

スターウォーズ、スタートレックの監督JJエイブラムスがプロデュース(製作)に回り、莫大なお金にものを言わせて作ったゾンビ戦争映画。ナチスがゾンビを作ってやがった!的なお話だが基本は戦争映画をメインにし>>続きを読む

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