売れるもの、売れないもの。自分が思う間違っているものが評価されたり、商業的にウケたりするのってねえ……。なんというか歯がゆかったり、妙にリアリティあるのが今のエンタメ界に感じられるからだよねえ……。マ>>続きを読む
原作を知っている身からすると色んな意味で「そう来たか〜」って内容。映画館自体のスクリーンのキャパに対してほぼ満席だったので原作や予告の周知度は◎だったのかな。比較的年齢層が若かったのは恐らくYouTu>>続きを読む
A24とは相性が良くなかったけどA24作品の中では1番面白かった。ドラッグ感覚で使われる呪物に使いすぎたらおかしくなるよ〜のメッセージ性も高くてお国柄遊び感覚で使われてるドラッグって怖いよねって改めて>>続きを読む
ザック・スナイダー作品の評価5点満点中の3.4点力すごない?
デヴィット・フィンチャーの新作。それだけで観る価値のある作品。完璧主義っぽいのに全然完璧じゃないし人間っぽくないのに人間クサい殺し屋のお話。「はじめてのにんむしっぱい」から始まる冷静な怒りの矛先はマイ>>続きを読む
え?シンプルに胸くそすぎない?何か急転直下で無問題にしようとしてるけどなってなくない?ちょっと続編ありきで油断してない?ブラムハウス・プロダクションズさん過去ホラーのリブートとか続編とか増えてきたけど>>続きを読む
相変わらず絶望的に強いヴァラク様。お久しぶりです。パワースタイリッシュホラーアクション死霊館のシスターver2。前作よりもアップデートして帰ってきました。女性にも子どもにも容赦ない非道っぷりでヨーロッ>>続きを読む
流れ流れ着いた優しい人情の街へ、イコライザーことマッコールさんがたどり着く。「舐めてたやつが殺人マシーンだった」の頂点に輝くシリーズ。悪役が極悪非道だからめちゃくちゃ爽快感ある。だけどファイナル(邦題>>続きを読む
主人公のメンタルがくたばっていく様が辛いよ。こちとらニコニコしてらんねぇよ。笑顔の裏にある恐怖の仮面。劇中で何度も出る「何か悪いことが起こりそう」の気持ち、すごいわかる。止められない恐ろしいことが起こ>>続きを読む
次回作どうなっちゃうの〜〜〜〜!からのコレよ。芸術的なガンフーがあったり泥臭い殴り合いがあったり時には馬に蹴らしたりとアクションシーンのバリエーションはピカ1の超絶怒涛復讐劇。ついには世界中が敵だよ〜>>続きを読む
地味に予告解禁になった時から期待していた船上モンスターパニック映画。ドラキュラだ~!ヴァン・ヘルシングみたいな討伐系とは違ってガチで強くて怖いヤバいやつが逃げ場のない海のど真ん中で襲ってくるの怖すぎだ>>続きを読む
予告見たときに今年1番期待したホラー映画。
暗闇を題材にしたホラー「ライトオフ」に似ていた。心にダメージを負ったものにしか現れない恐怖の存在ブギーマン。ただでさえマイナスな家族のメンタルをさらに落とす>>続きを読む
ミーガン自体のホラーアイコンっぷり◎もっと暴れて欲しかった感はありつつもなんというかブラムハウスっぽい。
初殺〜エスター前日譚〜ってんだから「はじめてのさつじん」と思ったよね。うん。何よりも2009年公開のエスター役が再演して違和感ないのマジでやばない?
ヴァチカンのエクソシスト略して「バチクソ」と話題✊実在したパワー系エクソシスト✊の活躍を描く✊スペクタクル超大作✊バリバリのA級作品✊スクーターに乗ったラッセル・クロウ✊が悪魔に挑発的すぎる✊物理で勝>>続きを読む
デジタル技術によって若返った!?ハリソン・フォード演じるインディ・ジョーンズの冒険ver5!過去4作全てあのスピルバーグが監督だったが今回は、「ローガン」や「フォードvsフェラーリ」等でアナログっぽい>>続きを読む
今回もおもろ〜〜い(爆)クリヘムの長回しアクションシーンがとにかくカッコよし。室内シーンから脱出→物理戦→カーチェイス→乗り物までの移動までの中で、流れるように人が死んでいくテンポもずっとキープできて>>続きを読む
「In to」から「Across 」そして「Beyond」へ
スパイダーマンの繋がりが「交差する」シリーズ2作目。えげつないことしてるよねこれは。すべての親愛なる隣人に課せられた責任は定められた運命の>>続きを読む
アメコミの中でも比較的にマイナーだったらしいスターロードが約10年かけて「伝説」になったのアツすぎんか?各キャラのオリジンすべてがI Am Grootに終着するの素晴らしすぎんか?ピンチになっても笑わ>>続きを読む
原作を読破したときの感動が蘇る。
今このメンバーでやること、
10代で日本最高峰のステージに立つこと、
そして世界一のプレイヤーになること。
3人の融合が繋ぐ東京編。
原作読んだ後からすると仙台編を>>続きを読む
アイデアもストーリーも秀逸だった前作と同等かそれ以上の吸引力を持った(前作を観ていなくても大丈夫な)続編!相変わらずPCとスマホ画面メインで繰り広げられるドキドキのサスペンス。絶望も伏線回収も判明して>>続きを読む
めちゃくちゃマリオの帽子やクッパのぬいぐるみを持った子どもたちが爆笑してて「あぁ映画館ってこんな感じだったよな」と感じた。
マリオのゲーム作品たちが疾走感あるテンポで駆け抜けていく姿は「マンマ・ミー>>続きを読む
あのBGMはブチ上がりだぜ〜〜〜!
(今のところ)デヴィッド・F・サンドバーグ作品は全部おもしろ〜〜〜い!
偶然にも前作と同じ映画館、同じ人と観に行ったのも良かったです〜〜〜!
DCEUの打ち切り作>>続きを読む
バカバカしさ極まってる。自分にあった可能性の分岐も。「この自分」だからできることも。なんでも、どこでも、いっぺんに。そして家族愛。