眠たかった。。。
映画の中の映画撮影。
1作目とのつながり。
ちょっと特殊な作品ですが、人生観と結婚観が描かれています。
ひたすら求婚する男性も、周りの人もちょっと古い考えのようにも感じます。
どこまでが演出でどこまでがリアルなのかはわからないが、ドキュメンタリー調の被災地を訪れる映画。
地震に対しての向き合い方や考え方が独特。
大切な人が死んでいるが割と俯瞰で物事を見て冷静なようにも見えた>>続きを読む
自分の意見に聞く耳を持ってくれない大人たち。
自分にあれこれと指示を出し、言う事を聞かないのかと責め立ててくる大人たち。
子供ながらに誰の言う事を聞けば良いの?どうしたらいいんだ?と言う不安と困惑がよ>>続きを読む
時間は有限であり、1日として同じ日はない。
だからこそ意味があり、だからこそ輝ける。
1人で生き残るより、2人で死んだ方がマシ!
タイムループ×ラブコメ!
王道で安心して楽しめる映画。
巻き込まれ>>続きを読む
かなり野蛮なザンパノと、付き添うジェルソミーナ。
初めは嫌がっていたものの、自分がいないとザンパノは1人になってしまうと知って献身的に旅をするも、いざこざがあり…。
残念ながらジェルソミーナは何がした>>続きを読む
カーアクションも普通のアクションもかっこいい!
まずサーカスの規模が大きくてすごい!
動物のサーカスは今となっては見れなくなったので貴重な映像でした。
最後は列車が事故に遭ってめちゃくちゃになりながらも、全員で協力して青空の下で地上最大のショウを開>>続きを読む
次々と人が死に、逃げ回り、殺し合い、命令に従わされ、精神がやられてどんどん気がおかしくなってしまう。
さらに過酷な雪の中でこれはしんどいよね。
子供を撃つ時の涙が印象的だった。
白い家の中でご飯を食べ>>続きを読む
めちゃ面白かった。
チームで勝ち取る熱いレース。
師弟関係、親子の絆、トラウマになってしまうほどの事故にどう向き合うか。
めちゃくちゃ良いものが詰まっていて、最後は自分のラインで勝負。
ゲーマーがプロ>>続きを読む
トランスジェンダーは今でこそ理解がされるようになっているものの、やはりどこかで自分たちとは違う=変態という感覚的な意識は消えたとは言えない。
周りのそうした偏見がある中で逞しく生きていくのは相当しんど>>続きを読む
親友が死んでしまって、第三の男が不明…というサスペンス。
カットが計算されていて美しい。
王道と言えば王道。
親友がもし悪の道に進んでしまっていたら?
最後の表情がとても虚しい。
難しいなぁこれは…何が言いたいのかわからなかった。。。
まぁそれが良さなのかもしれない。
色使いやセットが独特で場面カットも独特!
出演している俳優さんも豪華で楽しい。
劇中劇という複雑な構成。
感情>>続きを読む
人を愛するためのルールや縛りに嫌気がさしたのに、外へ逃げてもルールがある。
独特な雰囲気のある映画だった。
アメコミ映画のパロディ満載、ずっとアホで面白かった。笑笑
割とアクションはしっかりしててカッコいいのも素晴らしいよ。
黒人が書いたリアリティーのある本は素晴らしい!
という、意識せず黒人を見下している人たちのフィルターによって過大評価される本。
差別は簡単には消えない。
"可能性"は、現状に不満がある時に使う言葉で>>続きを読む
アニメーションと実写の融合が斬新!!
ディズニーキャラクターや昔カートゥーンネットワークで見ていたキャラクターがコラボしていてびっくり!
ストーリーもややしっかりめなサスペンスもので大人から子供まで楽>>続きを読む
トレイシーが素敵すぎる。
出てくる男性は2人ともクズ。というか、ガキでどうしようもない、良くも悪くも純粋で単純。
浮気をして、彼女を切って、不倫をして、親友から恋人を奪って、本当に大切な人を傷つけて。>>続きを読む
シドニー・ポワチエがアカデミー賞で黒人として初の主演男優賞を受賞した作品。
通りすがりの主人公がシスター達の頼みを聞き、シャペルを建てる。
夜ご飯の後は英語のレッスン。
癖の強いマザーに翻弄されなが>>続きを読む
ヤバすぎる。
こんなことできる普通?
猫科の動物たちの尋常じゃない数と近さ。
活き活きとした姿、迫力のあるじゃれあい、凄まじい、これ撮ろうと思った監督ぶっ飛んでる。笑
個人的にオープニングでキリンと>>続きを読む
これは面白い。。。
1つの部屋で12人の男が話し合いをするというシンプルなシチュエーションで、こんなにも展開があり、入り込める映画は久しぶり。
民意というものは恐ろしい。
状況的に有罪。被告人がスラ>>続きを読む
結婚はタイミング。
本当に愛した人とは結婚できなかったり、この人しかいないと思った人と結婚できなくても今後最愛の人と出会える。
終始全てのセリフを歌っていて、感情移入しづらい。
不気味で気色悪い王道ホラー!
ストーリー云々より、撮影方法が気になった。
デイヴィッド・ヘルフゴットの反省を描いた映画。
父親は自分勝手で子供が可哀想。
精神を病んでから、再度ピアノの世界へ返り咲いたのが良かった。
ラフマニノフの3番を弾くシーン、レストランで急にピアノを>>続きを読む
戦車がメインの映画は初めてだったかもしれない。
戦車ならでわの戦い方、戦略、勝ち負けのつき方があってなかなか見応えのある作品だった!
戦争が舞台なので面白いとはなかなか言いづらいが、純粋に戦車がカッコ>>続きを読む
戦後のイタリア、失業者が溢れていた当時のリアルを描いた作品。
こんなにも救われないものかね。
子供の前で親が過ちを犯してしまうのが、子供にとっても本当に辛い出来事だし、本当に追い込まれた瞬間でもあった>>続きを読む
色々なシーン、映像、不思議で独特。
冒頭の動物園の空爆のシーンは今では叩かれそうなぐらいで貴重な映像。
面白いけど、ユーゴスラビアの歴史に疎く、ブラックユーモアもストーリーもいまいち理解できず。。。
なかなか面白い!
はぁ〜これ、こういう展開か…と思ったら結構違う角度から攻めてくる。
地下の暗い通路は怖いし、そこに潜む人が何より1番怖い。
終わりはなぜか感動してしまう。
テンポも良くセンスの良い映>>続きを読む
ダンスと歌、そして視覚効果は素晴らしい!✨
ストーリーは人種差別、大人になれない青年達の鬱憤などが描かれていた。
しかしながら、バカなガキの行き過ぎたケンカでしかなく、あまり感情移入はできず。
ミュー>>続きを読む
戦争は大切なものを奪う。
馬は知性の優れた生き物。
戦争によって「戦争馬」にされ、追いやられてしまったのが非常に可哀想。
馬と人が心を交わし、その愛情によって反戦を表現する素晴らしい作品。
いくらなんでも不死身すぎるだろ。
あんまり知らん女性たちのかっこいい姿は、そこまで感動できず。
スカッと具合もまぁまぁ。
終始一言も喋らず。
最後の最後で、「換金してくれ、高額紙幣で頼む。その方が>>続きを読む
ずっと不思議な設定で面白い。どんなことしたらこんな発想ができるのだろうか。。。
クー、クーの挨拶なクセになる。
なんであんな奴らに友情が芽生えるのか…これこそが人間の面白いところなのだろう。笑
音楽>>続きを読む
相変わらずのアホさ加減。
署長とハイタッチしてたのにまさかの展開が最高。
もう続編はないぞ!!と言う意思の表れの様なエンドロールがまたおもろい。
フリがしっかり効いていてちゃんと面白かった。
ブリーラーソンも、ジョニーデップ出てくるんかい。笑
石油やらガスやらで爆発せず、鶏で大爆発する3段オチが最高だった。
デンマークの田舎の姉妹の家に住む家政婦のバベットが宝くじに当たり、晩餐会を開いてくれる。
非常に暖かいストーリーだか、前半部分、何を食べさせられるかわからない恐怖を描いたりと少々クセあり。
食事をし>>続きを読む
おじさんが自殺を止めようとしてくれる。
その一言一言が大袈裟じゃなくてシンプルでいい。
日常の幸せをもっと見つけていくべきだし、難しく考えすぎ。
あの世から来てでも見たいと思うような美しい世界なのに、>>続きを読む
バリー・コーガンの不気味さ全開の映画。
ある程度展開は読めたけどまぁどんでん返し的な展開で面白い。
登場人物はどれも個性的で不思議なキャラクター。
恋愛感情だった?確かに愛していたけど、それと同時に>>続きを読む