ヒロキさんの映画レビュー・感想・評価

ヒロキ

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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

CG、特殊効果が画面から浮いている
話も面白くない
キャラクターが好きになれない
最近のリメイクの中でも群を抜いてひどい

アス(2019年製作の映画)

2.6

「私達はアメリカ人」というセリフが頭から離れない

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

2.6

オチであっと言わせる話を多く書く小説家を脚本に呼んできたなら、もう少しオチの印象を強くしてほしい
いろいろと消化不良

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

アクションシーンって、ストーリーの流れが止まってしまうので下手すると退屈に感じてしまうこともあるのだけど、この映画はアクションシーン全振りの構成になっているのに、しっかり最後まで見れるの凄い

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

2.6

前作初期状態から比較すると主人公がループによってレベルが上がりすぎて、さくさく話が進んでよかった
前作と比べてコメディ色強め、かつループものでもないけど、それはそれでよし

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

2.6

ホラーテイストではあるけど、笑わせるところはしっかり笑わせてきた
ただホラー、コメディ、ミステリーと要素がいろいろあって結局あんまり記憶に残らなかった

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

2.8

敵のエレメンタルズの、特に水の巨人のCGがすごくて技術の親睦を感じた
個人的にはもっと亡きアイアンマンの意思を引き継ぐシーンで、ウェットにふったかんじで見たかった感もあった

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

情報を掴むたびに、娘のイメージが変わっていき、展開に予測がつかない
全編パソコン画面というトリッキーな手法に負けない、素晴らしい脚本

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

2.5

家で見たからなのか、画面が暗すぎてスレンダーマンに気づけない

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

2.4

話としては分かるけども、映画として見せ場になるシーンが少なく、全体的にずっと主人公たちの喋りを見ている気分になった

ローライフ(2017年製作の映画)

2.5

それぞれのキャラクターにいまいち魅力が感じられない

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.5

このエピソード自体が、1つのエピソードとしてまとめるには尺が長いのか、脚本が上手くないのか、話がまとまってない印象

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.6

ステイサムとヒロインの絡みがつまらないので、どっちにも魅力を感じない
仲間に命を賭けて救われた後に、あんたは仲間を見捨てた!と責められても、ステイサムも観てる自分も困惑しかないし、話運びに引っかかりを
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.8

魔法道具や魔法生物、本筋に関係ないところまで作りこまれていて見ていて楽しい
見せ場のシーンはカッコ良さにワクワクして、魔法世界の魅力が詰まっている

でも、映画全体としては、終盤のあるシーンのために、
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.5

ラスト、一気に偏差値というかモラルがというか、ぶっ飛んだ話になって笑った

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.8

もっと面白くもできたような気もする
基本的な説明を省ける2からが本番

災厄の家(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

物語のキーになるワイヤレス供電機の赤い光の不気味さが印象的で、光を使った演出が良かった

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.6

正直よく分からない…
セリフがあるシーンはまだ見れるのだけど、静かなシーンが多すぎて、途中で休憩が入らなかったら、間違いなく寝てた

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

2.8

例えば、雑巾掛けや、靴を整えるという何てことのない日常芝居も、しっかりアニメで描くと、それだけで見応えのあるものになることを再認識した

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.8

デカいワニが地上に現れるショットは、巨大感と、逆光表現がキマってて最高にカッコ良かった
全体的な話は、イマイチなかんじ

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

「オーシャンズ11」みたいな爽快な「してやったり」感を期待してたが、いい意味で裏切られ、また違った「してやったり」を見せてもらうことができた

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

前作の記憶がジュマンジなのか、ザスーラなのか、はっきりしない

ファミリー映画として完璧の出来だった

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

アフリカ系の音楽が新鮮で良かった
コンパクトにまとまってて、話も面白く、ヒロイン含め女性陣の印象が強かった
敵のキャラの同期が共感できるし、社会情勢も考えさせられて、素晴らしかった

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