邦画嫌いなのにこれだけは数え切れないほど見返してる。
わかりやすくサブカルにふってるがそれでいい、スーパーカーは最高なのだ。
若いキャピキャピの時ももちろんサイコーですが、おばさん入りかけで少し人生に疲れたくらいのキャメロンディアスもとてもいいのだ。
純粋に4〜6のルークの頑張りや、ベイダーが改心して皇帝突き落とす感動的なシーンはなんだったんだ。。。と思ってしまった
ウディアレン作品の主人公は偏屈でめんどくさい性格であることが多々あるが、これは少々病的で見るに耐えなかった
中盤まではブルックリンでの黒人の日常を描いたコメディ風作品だが、ある小さな差別が火種となり後半に物語が急展開する。それで最後は暴力で何もかもめちゃめちゃになって終わり。
主張を暴力で抑えるとさらなる暴>>続きを読む
ビジュアル面では街並みとかにもうちょい雑多さやチープさがあった前作のが好きだった。でも30年以上前の映画の世界観をここまで崩すことなく続編作ったのはすごいと思う。作品に対する作り手の並々ならぬリスペク>>続きを読む
レトロな時代をロマンチックに描くのがほんとにうまい。南仏が舞台で、ロケーションの時点で勝ってる。
ウディアレンの映画は内容は平凡なものが多いけど、そこがいい。ただひたすら作られた世界に没頭できる。こう>>続きを読む
俺を悪に目覚めさせた映画。俺という人間を語る上で欠かせないキーとなる映画であることは間違いないだろう。
視聴3回目くらいまで冒頭の猿の部分で毎回寝た。4回目でやっと全部見た。見返そうとした時はまた寝た。
1960年代であることを考えると映像技術がとても高い。話はふわっとしてるが、世界観に引き込まれる映>>続きを読む
前作よりパワーアップ、エンディングの曲がいい