Zenさんの映画レビュー・感想・評価

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アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

機械を操るか、
機械に操られるか。
知らないものを恐れる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

フィルムの世界と現実の世界の境界が希薄になり映画の中の不思議な世界観に引き込まれた。マトリックスでも「現実」を考えさせられたが、この映画が最初なのではないだろうか?

泥棒役者(2017年製作の映画)

2.9

映画としては、ん〜なんか煮えきらない…というところもありますが、素敵な作品でした。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

ホラー×コメディーは笑うべきなのか、怖がるべきなのかが分からなくなり、少しモヤッとする感じ笑

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.1

差別とは無縁の生活をしてきたので、想像でしかなかったものが、ラストシーンで心がクラッシュして現実味を感じたときに、心から怖くなった。根源的な恐怖を感じた作品だった。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.2

字幕版でも吹き替え版でも楽しめる作品でした!
どんなときでも仲間の存在、チームで達成する喜び、誰かを本気で幸せにしようとする気持ちは忘れないようにしよ。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.3

ハートフルな映画はあまり観てこなかったけど、この映画はそんな人にこそ是非観てもらいたい!
人は新鮮さを忘れがちだけど、相手との今この瞬間は何物にも変えがたいものなんだということを共感させられた。
50
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フォーカス(2015年製作の映画)

4.1

最後のオチまで、騙され続けた!

観ている人の思考を一定箇所にフォーカスさせ続けてたから、予想をしながら観るタイプの人は一瞬追いつかなくなるかも!

舟を編む(2013年製作の映画)

4.1

一生の仕事を見つけるためには、何かの縁も必要なのかも。だけど、本当に必要なのは単純で…情熱をもって貫くこと、ただやり抜くことなのかな?
松本先生みたいに、死ぬまで情熱をもって、自分の夢を少年みたいに語
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.0

孤高の天才が抱えるのは目に見える栄"光"だけではない。
目に見える部分だけを追うと、その全てが破綻する。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.1

過去に戻る必要なんて、本当はないんだ…今日を、明日を全力で、必死に、前を向いて生きて行こう。

起きたことは変えられない。ありがとうも、ごめんなさいも全部伝えよう。

内容としては流れは予想できたけど
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.1

当たり前のことが、当たり前に出来る幸せを、日常に感じることができるようになりたい!非日常に大事なことを教えられないように、日々後悔しないように生きよう!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

どんな人に、どんな影響力があるか分からない。その人、その仕事に真摯に向き合っていこう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

分からない…理解が追いつかない…
理解できそうで出来ない…不思議だ。
心が弱いときに観たら持って行かれる。
それだけパワーのあるキャラと、その
キャラを作り上げた主演だった。