ハットにゃん的なさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハットにゃん的な

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パージ(2013年製作の映画)

1.6

とりあえず息子が発端。
(´・ω・`)、
何やってんだか。
最強の警報システムは
どないしたねん。
ショボすぎちゃう。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.0

一人のライアンの為に
多くの兵士の命が犠牲になる。
しかし、その真意を理解することが、
兵士としての務め。
戦争は実に不条理である。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.0

そんな歴史があるんだなぁ、
原作に忠実。
最終的には、
アメリカ至上主義的な発想の物語。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

辛い作品。
皆んなで観る映画じゃない。
涙を隠せない。
しっぽり一人で鑑賞して
泣くだけ泣く。
(´;ω;`)

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

2.5

ボトクッス・ネタの会話が印象的。
女性は大変だぁ
(´・ω・`)

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

アニメ・ルパン映画の最高傑作。
これに優るアニメ・ルパン映画はない。
何度見ても面白い。
個人的にはグリーンジャケットのルパンが好き。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.0

戦争映画だが戦闘シーンはなく
話が淡々と進む。
アメリカとの電話でのディールが
興味深かった。
そんなやり取りがあったんだ、と言う、
知られざるチャーチルの史実が知れてためになった。
面白い。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.0

1960年代のファッションとか、
カッコゆす
シャレオツだね。
(´・ω・`)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

2.0

運転手の行動が印象に残っている。
デニーロの手渡したチップを受け取らず、
無言で立ち去る様は素晴らしい。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

うーん。
そうきたかぁ、
って感じ。
13cmの人びとの世俗的な世界。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

航空機ものにしては、、、
っというのと。
犯人は想像していたより、
なんか?
って感じ。
最後は出来過ぎ感で人間技を超えて、
残念ぽい。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

頭の小型爆弾が怖い。
テーマ曲が一番似合う程、
国際的な舞台が凄い作品。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.0

ゴーストプロトコルって言う
言葉に惹かれた作品。
アクションは相変わらず。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.0

金、麻薬、武器、情報、人、
金になるなら何でも運ぶ。
紙幣の資金洗浄に苦労する様が、
いかにも悪人ぽい。
今ならビットコインで楽勝かなぁ、
なんて考えながら観た。
末路は呆気ない。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

人間。
未来。
ヒューマノイド、、、
人工知能の破滅。
記憶の商人。

荒鷲の要塞(1968年製作の映画)

3.5

この当時の映画で軍装にこだわって制作している点は戦争映画オタには高得点。
将校だらけだけど、、、
この辺り俳優のわがままさが出てる感あり(自分が着たい軍服を着用)。
言語が英語というのは仕方がないかな
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ウエストワールド(1973年製作の映画)

3.0

ロボットSF映画の傑作。
近い将来起こりうる世界かも。
Aiしかりディープラーニングしかり。
この時代にGoogleの存在を予感させる世界観。
マイケル・クライトンはさすがだなぁ。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

全ての伏線がラストに向かう。
ひとつのピースが欠けても成立しない。
クイント監督の無駄の無いストーリー展開にいつもながら感銘。

パディントン(2014年製作の映画)

3.5

さすがモンティパイソンを産んだ国だなぁ。
この手のパロディ大好き!
ツッコミどこ満載だぁ。
パディントンかわゆす。
またダッフルコート流行りそう。
ニコールのBritish English の発音は流
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ミッキーのマジカル・クリスマス/雪の日のゆかいなパーティー(2001年製作の映画)

3.0

心の洗浄。
殺伐とした世の中に疲れた時に観ると心が洗われる。
ディズニー映画はうまいなー、
この辺り。

眠狂四郎 殺法帖(1963年製作の映画)

2.7

カツライス劇場で鑑賞。
眠狂四郎を演じる市川雷蔵は
スッとしていてなかなかの男前。
後の若山富三郎もさすが。
伊賀や甲賀、加賀藩、前田家、
飛猿など時代設定が
なんとなく、
華の前田慶次郎を連想した。
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バックドラフト(1991年製作の映画)

3.0

消防士の活躍にスポットライトを当てた珍しい映画。
歴史は繰り返す。
世代交代の爽やかさ。
誰が犯人か?
は観ていてわかりやすかった…
まあ、疑われるのは仕方がない。
カートラッセル、デニーロは若い。
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シリコンバレーを抜け駆けろ!(2002年製作の映画)

3.6

個人的には高評価!
自分の人生とも重なり合うからかなぁ。
I magic は次世代のコンピュータを行ってる。楽しい!
内容はビルゲイツとスティーブ・ジョブズの因果関係を彷彿とさせる。
あ、あ、でもコン
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