とりあえず息子が発端。
(´・ω・`)、
何やってんだか。
最強の警報システムは
どないしたねん。
ショボすぎちゃう。
一人のライアンの為に
多くの兵士の命が犠牲になる。
しかし、その真意を理解することが、
兵士としての務め。
戦争は実に不条理である。
そんな歴史があるんだなぁ、
原作に忠実。
最終的には、
アメリカ至上主義的な発想の物語。
辛い作品。
皆んなで観る映画じゃない。
涙を隠せない。
しっぽり一人で鑑賞して
泣くだけ泣く。
(´;ω;`)
ボトクッス・ネタの会話が印象的。
女性は大変だぁ
(´・ω・`)
アニメ・ルパン映画の最高傑作。
これに優るアニメ・ルパン映画はない。
何度見ても面白い。
個人的にはグリーンジャケットのルパンが好き。
戦争映画だが戦闘シーンはなく
話が淡々と進む。
アメリカとの電話でのディールが
興味深かった。
そんなやり取りがあったんだ、と言う、
知られざるチャーチルの史実が知れてためになった。
面白い。
1960年代のファッションとか、
カッコゆす
シャレオツだね。
(´・ω・`)
運転手の行動が印象に残っている。
デニーロの手渡したチップを受け取らず、
無言で立ち去る様は素晴らしい。
航空機ものにしては、、、
っというのと。
犯人は想像していたより、
なんか?
って感じ。
最後は出来過ぎ感で人間技を超えて、
残念ぽい。
頭の小型爆弾が怖い。
テーマ曲が一番似合う程、
国際的な舞台が凄い作品。
ゴーストプロトコルって言う
言葉に惹かれた作品。
アクションは相変わらず。
金、麻薬、武器、情報、人、
金になるなら何でも運ぶ。
紙幣の資金洗浄に苦労する様が、
いかにも悪人ぽい。
今ならビットコインで楽勝かなぁ、
なんて考えながら観た。
末路は呆気ない。
この当時の映画で軍装にこだわって制作している点は戦争映画オタには高得点。
将校だらけだけど、、、
この辺り俳優のわがままさが出てる感あり(自分が着たい軍服を着用)。
言語が英語というのは仕方がないかな>>続きを読む
ロボットSF映画の傑作。
近い将来起こりうる世界かも。
Aiしかりディープラーニングしかり。
この時代にGoogleの存在を予感させる世界観。
マイケル・クライトンはさすがだなぁ。
全ての伏線がラストに向かう。
ひとつのピースが欠けても成立しない。
クイント監督の無駄の無いストーリー展開にいつもながら感銘。
さすがモンティパイソンを産んだ国だなぁ。
この手のパロディ大好き!
ツッコミどこ満載だぁ。
パディントンかわゆす。
またダッフルコート流行りそう。
ニコールのBritish English の発音は流>>続きを読む
心の洗浄。
殺伐とした世の中に疲れた時に観ると心が洗われる。
ディズニー映画はうまいなー、
この辺り。
カツライス劇場で鑑賞。
眠狂四郎を演じる市川雷蔵は
スッとしていてなかなかの男前。
後の若山富三郎もさすが。
伊賀や甲賀、加賀藩、前田家、
飛猿など時代設定が
なんとなく、
華の前田慶次郎を連想した。>>続きを読む
消防士の活躍にスポットライトを当てた珍しい映画。
歴史は繰り返す。
世代交代の爽やかさ。
誰が犯人か?
は観ていてわかりやすかった…
まあ、疑われるのは仕方がない。
カートラッセル、デニーロは若い。>>続きを読む
個人的には高評価!
自分の人生とも重なり合うからかなぁ。
I magic は次世代のコンピュータを行ってる。楽しい!
内容はビルゲイツとスティーブ・ジョブズの因果関係を彷彿とさせる。
あ、あ、でもコン>>続きを読む