アルファさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.6

祖母の家には変な約束ごとがあり破ってしまった子供らは恐ろしい体験をしてしまう…POVホラー
この映画の主人公はママよりタイラーとベッカだな
奇妙なことを言い出す叔父や奇怪な行動するお婆
パラノーマル・
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大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年製作の映画)

4.8

ウルトラマンを観たことない人が観ても楽しめる
もっと楽しみたい方はウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバースと大怪獣バトル観ると面白いぞ
何度観ても最高!
光と闇に堕ちたものの末路と親子の強い絆を描いた
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ヴィクター・クロウリー 史上最凶の怪人(2017年製作の映画)

3.0

ハチェットシリーズ4作目
今回はコメディ要素が多く見られる
かと言ってスプラッターありつつ
しかし、コメディが目立ってしまう今作
1作目から出ているアジア系のあいつが主役
流れがダラダラとしてヴィクタ
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ハチェット レジェンド・ネバー・ダイ(2013年製作の映画)

3.6

これでもかってぐらいにグチャグチャにされたヴィクターだったが実は生きていた…今回の3作目はヴィクターが何度やられても蘇生されるが
とある呪文の謎について描かれてる
前作に生き残ったメアリべスが再び警察
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HATCHET After Days/ハチェット アフターデイズ(2010年製作の映画)

3.5

余計な事をしないで直ぐに前作の続編にストーリーが進む
家族の遺体を持ち帰るってのが謎で自分には理解が出来なかった
あんな思いしたら近づかんでしょ普通。と余計な事を考えながら観てしまう
スプラッター系が
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ディセント2(2009年製作の映画)

3.1

前回に生き残った主人公が再びあの巨大洞窟へ
またしても犠牲者が続出…
あの女も生き残ってたのね
逞しくなって登場!
手錠で繋がってる手を切り落すグロい
ラストは衝撃の思わない展開
しかしモヤモヤとした
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ディセント(2005年製作の映画)

3.4

あることがきっかけでふさぎ込んだ主人公を冒険旅行へ誘う友人ら
名も無い巨大洞窟へ入ったら地底人に遭遇するというストーリー
探索していくと中盤から現れるモンスター
クリーチャーの造形がリアル
先に進むの
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HATCHET/ハチェット(2006年製作の映画)

3.5

観て思ったのが木曜洋画劇場で放送さてそうな映画
殺人鬼ヴィクター役に13日の金曜日でお馴染みのジェイソン演じたケイン・ホッダーが出ている
だけじゃなくフレディも出てればキャンディマンも
ホラーマニアな
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スランバー・パーティー大虐殺(1982年製作の映画)

3.3

精神病院を脱走した殺人鬼が女子校生を電動ドリルで惨殺していくという内容
80年代スラッシャーホラー
殺人鬼の正体をコソコソ隠すことなく冒頭あたりから出ている
おっぱいも包み隠さずこの時代のスラッシャー
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ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ハロウィンシリーズend
全部観てきた自分として寂しさもありまだ観たいという欲もある
ローリーの娘を滅多刺しで殺害してからラスト迎えた前作からの4年後、
ブギーマンという殺人鬼に恐怖で脅える1人の男
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オカムロさん(2022年製作の映画)

3.1

その名前を検索をするとオカムロさんが殺しにやってくるという都市伝説ホラー
冒頭はただ首を刈るといったやりたい放題にストーリーが進む
六平さんが出でいるのが意外
なかなか存在感あった
オカムロの造型は牙
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13日の金曜日/ジェイソンの命日(1993年製作の映画)

3.0

13日の金曜日9作目にしてFINAL
ホッケーマスク被った奴が登場するのは最初と最後の方に登場するだけ
その間はというと人から人へと寄生していくという内容
ヒドゥンって映画によく似てて
見た目は違えど
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三茶のポルターガイスト(2022年製作の映画)

3.0

三茶のあるビルに3日間使って幽霊をこっくりさんら降霊術で呼び出すというもの
再現ドラマも含まれていて著名人の怖い話もありTVで放送してた心霊特番に近い映画
ホンモノ?作り物?そんな錯覚するぐらい上手く
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貞子DX(2022年製作の映画)

1.9

これが令和の貞子ですよ
リングに出てたあの恐怖はもうない
DXとか名前だけで嫌な予感したよ
かといって観ないと何も言えんからな
コメディにだいぶ走ったね
ツッコミどころ満載だった
別のものとして観れば
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.0

大不況で全国に失業者があふれ、学校では不登校生徒が増え少年犯罪が多発する中、新世紀教育改革法・通称「BR法」が公布される
ランダムに1クラスが選ばれ最後の1人になるまで殺し合うという内容
楽しい学校生
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悪魔の植物人間(1973年製作の映画)

3.0

初期のハロウィンシリーズでお馴染みのドナルド・プレザンス演じる大学教授
裏の顔は人を植物人間に変えてしまう実験を行う恐ろしい一面が…
見せ物小屋に出てくる小人らが登場する
これ必要だったのかな?
植物
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トラックス(1997年製作の映画)

3.0

地獄のデビルトラックのリメイク
突然、無人トラックが動き出し人々を襲う映画
暇を持て余すにはちょうどいい面白さ 
B級なんだが印象に残りツッコミたくなる
ドライブインに残った住民たちが面白いように犠牲
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ストリートファイター(1994年製作の映画)

2.8

あの格闘ゲームが実写化 
登場してきたキャラ達も出ている
主人公のガイル大佐演じるのはジャン・クロードヴァン・ダム
悪党の親玉はベガではなくバイソン将軍
キャラの名前が入れ違ってたりする
アクションと
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ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007年製作の映画)

2.8

前作は民間人で今回は米軍兵士
足を踏み入れてはならない核実験砂漠の丘で奴らは待っていた…
続編とはあんま感じられないのは自分だけかな
気持ちの悪さやグロの部分は引き継がれてるものの1作目に比べると落ち
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.6

炭鉱町を走らせてたらトレーラーがパンクし立ち往生からの悪夢の始まり
観終わって気付いたけどサランドラに似てるなって思ってたらリメイクじゃん
核実験による奇形な顔をした家族らも出てたし襲われる展開も似て
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.5

リメイク版「13日の金曜日」
冒頭は母親が首を切られ殺されるところから始まる
ここはオリジナル1作目を観てから観ると楽しめるかも
クリスタルレイクへやって来る者へ復讐していくという内容
罠を仕掛けたり
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フィアー 新感染山(2021年製作の映画)

1.8

謎の感染によって凶暴化になった人間たち、山奥の家に身を隠す家族のサバイバルストーリー
最初とラストの方に少しゾンビみたいなの出てくるがほとんど人間VS人間
感染と聞くとゾンビ映画を思い出すがこれは違う
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ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

3.6

廃墟巡りが趣味なYouTubeの主人公とその彼女
水の中に沈んだ家に侵入し動画を回すが不自然な光景を目撃するが…
緊張感と迫りくる恐怖と普通に怖かったし面白かった
その家に住んでいた家族の秘密を知ると
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ザ・シスト/凶悪性新怪物(2020年製作の映画)

3.0

イカれた医者が生んだオデキモンスターが登場してくる
グロテスクな描写や演出はあるもののホラーというよりパニック映画
小さい病院で繰り広げられる
異常なほど脂汁が飛び出す
バイオハザードで出てきそうな見
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ヴァンパイア/最期の聖戦(1998年製作の映画)

3.7

ヴァンパイアと人間の壮絶な戦いを描いたストーリー
弱点でもある日光に浴びると体を火を吹き出して燃えてしまう演出が素晴らしい
真っ二つになったりグロもあり
吸血鬼が人間を十字架に張り付けとはなかなかなも
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キラーコンドーム(1996年製作の映画)

3.1

チンポ食いちぎるモンスターキラーコンドーム
パッと見馬鹿馬鹿しくくだらない
けど、笑えるコメディ同性愛映画
主人公はゲイという設定は最後納得した
そんなマカロニ刑事が終盤からカッコよく見える
あっちが
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トイレの花子さん(1995年製作の映画)

3.4

小学生を狙った事件が多発し、
トイレの花子さんではないかと噂になる
全く知らない役者ばかりではないので観てて面白い。いろいろ若い
この時からこっくりさんも流行ってたのかな
前田愛さんの出番も多く姉妹で
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X エックス(2022年製作の映画)

4.0

79年のテキサス舞台にしたホラー
ポルノ映画を撮るために悪魔のいけにえに出てきそうな家にやってきた
学生らはそこへ住む老夫婦に酷い目に合わされるストーリー
映像あんま今っぽく撮ってなくいい
性欲は年取
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

行方不明になった探偵の父親を探す主人公が出会ったのはピカチュウ!?
父と息子の感動的なストーリー
昔のポケモンから現在のポケモンまで登場し観てて楽しめる
人々が暮らすライムシティはポケモンと共存する街
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マンタ(1989年製作の映画)

1.5

とある会社が海底に人類移住計画を進めていた…海底SF映画
まずこんな馬鹿でかいマンタは出ない
小さい海洋生物は出てきます。  
クルーが一人残らず食べられてしまうのを想像していたが違った
パニック系で
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N号棟(2021年製作の映画)

2.8

自分勝ってなワガママ主人公と二股男とその現カノ3人で幽霊団地へ肝試しの下見に行った話
宗教みたいな人たちが住んでいて
幽霊はいるのか?死後の世界とか
それが映画のテーマなんだろうけど
色々まどろっこし
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ホーンテッド(2006年製作の映画)

3.1

養子ってこともあってあれから40年
やっと見つけた実家で何があったのかを調べる
双子の兄妹にしては顔が似てない
見覚えるある生霊が登場してくる
全体的に暗いね内容も登場人物も少ない
お金を掛けてない感
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侵入者 消された叫び声(2015年製作の映画)

2.2

この家には何かがいる…的なストーリー
ん?何かこのような展開知ってるぞ
怪しげな部屋がいっぱいなんだ
家に住みつくモノの正体だけ観たいそれだけ
怖いとか面白い訳でもないので普通
人形置かれたり閉じ込め
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面会時間(1982年製作の映画)

3.7

タイトルに興味をそそられ視聴
女性キャスターがサイコキラー殺人鬼に狙われるストーリー
関わる人たちを皆殺しにしていく
病院内で殺戮を繰り返すからハロウィン2思い出す
このサイコー野郎がジャックニコルソ
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エクソシスト 祓魔師(2011年製作の映画)

3.2

本家に比べるとあれだけど、日本のエクソシスト
神父と悪魔の戦いを描く
長すぎず退屈するほど飽きる内容ではない
低予算では出来ることは限られてしまう
怖いとかより楽しめるかによる
ドキュメンタリーにした
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オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

4.2

日本でSFオカルトが観られるなんて
WOWOWドラマが映画化POVホラー 
もちろんフェイクではあるが、この世の終わりを描いたないようになっている白石晃士の世界観がここにある
ドラマ版を観てなくても楽
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