前作と連投で鑑賞。恐らく表現したいシーンが先行していた為、アニメーションの辻褄合わせとしてしか脚本が機能しない
海底の色彩やキューブ型の海水の表現は非常に気持ち良いが、何十回も見せられるとありがたみ>>続きを読む
所々ダレる部分もあるが表現したいアニメーションと使用する脚本の相性が良過ぎ
酔っ払い達の行進、古本市での書物のハイパーリンクのくだりは最高
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①人物よりも空間に対する撮影が丁寧。チャイナタウンの街並みや衣装部屋、家具が非常に魅力的
②肉体が老化しないという事は、精神の一部分(おそらく覚悟の様なもの)が成長しないかもしれないという仮説が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴードンウィリスが撮ったブラピを見るために鑑賞
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稀に見るひどい脚本(構成要素を並べただけで何も起こらない)なのに出演者の存在感の平均点が高く全然退屈しなかった
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ブラピの正体がバレるバレない>>続きを読む
この作品も含めて未だに誰もがチャレンジしてないオーパーツ映画撮り過ぎ
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①男はつらいよ的な人情ドラマを西部劇のフォーマットを(かなり意図的に)借りて表現。次作の『ハタリ』の方が完成度高いが、突出し>>続きを読む
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①『赤ちゃん教育』がテストコース(物語進行とボケの関連性が希薄)でひたすら最高到達速度を試験できた為、同じ速度を出しながら本番コースでの曲芸テクニックをひたすら見せつけられる
②バストショット>>続きを読む
モンキービジネスのプロトタイプと思われる作品
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演技だと分かっていてもキャサリンヘップバーンに超苛つく。現実では絶対に関わりたくないタイプ
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ボケの間隔が超高密度。その事自体は単純に凄いが抑揚>>続きを読む