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映画『THE FIRST SLAMDUNK』
年末年始にかけて3回鑑賞したこの作品。
学生時代にスラムダンクと出会い、初恋の相手は桜木花道かもしれないという程にのめり込んだこの漫画。
突然訪れた>>続きを読む
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漫画もアニメも見たことない私だが、田中圭さんが出ているという理由だけでこの映画を観に行った。
前情報も予告もほぼ見ずに、普段なら観に行かない映画だろうな。と思いながら観た結果…
いやはやもの凄く心>>続きを読む
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これは映画『ハウ』を観た後にすぐに書いた感想だ。
2回目3回目観るとまた違う思いが溢れてきそうな作品だけれど今感じている思いを記しておきたい。
映画『ハウ』感想
想像以上に優しくて温かい映画だっ>>続きを読む
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田中圭さんが吹き替えという事で、完全に田中圭目当てで見てまいりました。
冒頭から何やらセクシーな会話が。
あれ?これ圭さんの声だよね!
ヤダ!もう出てくるの?
なんてテンパっているうちにそのシ>>続きを読む
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そしてバトンは渡されたは2019年、本屋大賞を受賞した瀬尾舞まいこ原作の同名小説を映画化した、2つの家族の物語。
男性のナレーションから始まるこの作品。
誰の声かな?
という疑問が一瞬浮かぶが、そこ>>続きを読む
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パジャマ姿の日和がテラスで大好きな鳥をみているシーンから始まるこの映画。
愛おしそうに鳥を眺める顔。
子どものように嬉しそうに出張の準備をする姿。
『人畜無害』いつかのインタビューで中谷美紀さ>>続きを読む
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「ジュリ with バックダンサーズ」というユニットを結成し華々しい活動をしていた
ミウ(平山あや)、よしか(HIRO)、愛子(サエコ)、ともえ(ソニン)
メインヴォーカルを務めたジュリが突然引退を>>続きを読む
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映画をみてこんなにも泣いたのは初めてだ。
途中から流れる涙をぬぐうのも忘れ、ひたすらにボロボロと泣き続けた。
もし周りに人がいなかったら子どものようにしゃくり上げていただろう。
自分でもひくほどに泣い>>続きを読む
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室町末期。
小栗旬演じる畠山直光に仕える家臣の桜丸を演じる田中圭さん。
空腹から芋を盗んだ自分を救ってくれ、兄弟同然に可愛がってくれた直光を裏切り、直光の代わりに家を乗っ取ろうとする役どころ。
桜>>続きを読む
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どちらかと言うとリアリティのある映画が好きなタイプだ。
だからこの映画を観る気になれなかったのだけれど…
何で早く見なかったの?
バカバカ〜って思うぐらいにね。
もうこれだけ現実味無く振り切ってる映>>続きを読む
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学年1の秀才で東大を目指している村上君役の圭さん。
変わり者と言われて来た幼少時代を過ごして来た遙と出会い恋をした事がきっかけで少しずつ彼に変化が起きていく。
秀才で変態でちょっとクズな村上君。>>続きを読む
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▼あらすじ
不正アクセスでマークされていた銀行員の男が死体で発見される。警視庁捜査一課の伊丹とサイバー犯罪対策課の岩月は、反発し合いながらも捜査を進めていくが…。
「キネマ旬報社」データベースより>>続きを読む
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美人だけれど男勝りな真紀恵(香里奈)
そんな真紀恵に17年間思いを寄せる、草食系男子の美晴(田中圭)
ふたりの不器用でもどかしい恋のお話。
田中圭さん演じる美晴は、とにかく優しい男。
アニメ脚本家>>続きを読む
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あらすじ
〜大学時代に一緒に自主制作映画を撮っていた智也とあおい。卒業後、映像制作会社に入社した智也は、渡米したあおいが飛行機事故で亡くなったことを知る〜
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
公開当初、何度も>>続きを読む
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幸せを追い求める真面目な女性が社会を震撼させる凶悪事件を起こす姿を描いたサスペンス。
誰のレビューも見ずに感じたことをつらつらと書いて消化していきたい。
まさに書き終わるまでSNSを開きまてん!
そ>>続きを読む
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〜あらすじ〜
いじめや幼少の体験が原因で悩むふたりの女子高生と、彼女たちの支えになろうと揺れ動く男子高生の友情を描くドラマ。
いじめ、壊れていく心。
友人の死、消えた恋人。
ヒリヒリとしたストーリ>>続きを読む
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『雪に咲く花』
〜あたしたぶん消えちゃうけど、覚えていて〜
ある日、宛先不明の手紙が届いた。
美しいけどミステリアスで影のある千雪に惹かれていく神代陽司。
毎度思うことだけれど、圭さん演じる神代>>続きを読む
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※ほぼ田中圭さんと特典映像の感想です
『あらすじ』
塚本芽衣(メイ)はある日、転校生・溝呂木美糸(ビート)と出会う。天才的なデザインセンスを持ち、周りを引っ張って突き進むビートの言葉に動かされたクラ>>続きを読む
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人の会話を覗き見るような映画が好きだ。
やわらかくて、温かくて、優しくて…
愛が沢山詰まっていて、幸せに包まれて観ていて何度も泣きそうになる。
人を好きでいる気持ち、夢を持つこと、続けること、伝え>>続きを読む
子供に誘われ、何の知識もなく観に行った。
結果…大満足だった。
一言でいうと
「夢がない奴が、夢見る奴のこと笑ってるんじゃねえよ」
もう一言いうと
「可笑しな事も言えない奴が、可笑しな事を言ってる>>続きを読む
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大切な人の信じる道を、温かく応援する。
親の立場からすれば、危ない橋を渡ってほしく無いし普通が1番安心する。
でも、本当にそれってその子の為なのかな…その子が1番やりたい事をいつでも帰って来いって>>続きを読む
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2003年に天童荒太が発表した小説の映画化。
その1:傷ついた人の、傷ついた場所に包帯を巻きに行く。それをデジタルカメラで撮影し、その傷ついた人へメールで送る。その2:活動範囲は市内に限る。
その3>>続きを読む
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前知識なく涙活出来そうかな?
なんて思いつつ、空いた時間があったので鑑賞。
演出や台詞、音楽の入るタイミングなどが不自然に感じたりと、心に響かなかった。
キャストも素晴らしいので少々残念ではある。>>続きを読む