ケぎらいさんの映画レビュー・感想・評価

ケぎらい

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

やっと見れた。
話題の通りの作品。全てのシーンで引き込まれる映画は珍しい。
国も生い立ちも違うのに、何故か強烈な「既視感」を感じた。既視感というのは悪い意味ではなくて、薄汚れたマンションや、ゴミで埋ま
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

俳優さんたちの自然な演技とロケーションが素晴らしい。どこかにこんな関係が、こんな日常が本当にあるんじゃないかと感じさせる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

孤独になると人は狂う。でも、狂気が誰かを救うこともあるのか。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

映画を観終わった後で実際の事件を元にしていることを知った。事件を知っている人が観ればシャロンが登場した時点で一種の緊張感が生まれるのだろうが、私はその事件を知らなかったので前半はタランティーノにしては>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

暗く描こうと思えばいくらでも暗くできそうな設定ではあるが、一貫して「ドン底でも明るく」という姿勢を崩さずストーリーが進むため安心して見ていられる。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.0

監督らしい映画。
戦争やユダヤ人が話の軸になっているが、反戦や反差別と言った意図は感じさせずひたすらにストーリーの緊張感を追求している。グロシーンが苦手なわたしにはキツいシーンも少しあったが、だからと
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流れる(1956年製作の映画)

3.5

私が花柳界に詳しければもう少し楽しめたかもしれない。
だが、今の人が見ても、思うところは多くあるのではないだろうか。それは、人間の深い部分が描かれているからだろうか。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.8

これは驚いた……思わず絶句。
私は妻帯者ではないけど、『カップルで見てはいけない映画No. 1』という謳い文句にもうなずける。
エイミーは凄まじく賢いが、賢すぎてむしろなぜそんな立場におさまっているの
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

登場する度にリサベットの髪型変わってないか…?
そんなことはともかく、謎に迫っていく緊迫感と、全ての答えがわかった時のカタルシスのミステリの醍醐味をぞんぶんに楽しめた。
結構モロなベッドシーンがあって
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

ハッキングよりもオッサンたちがはしゃぐシーンの方が印象に残っている。

めまい(1958年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「尾行に気づかなすぎでは?」や「なんで旦那は何も言わないのか」という疑問が後半一気に解けた。ラストは謎。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

4.0

チベットの風景、とてもいい。シリーズ三編を通して、「次」を予感させる内容だった。

死霊館(2013年製作の映画)

4.5

実話をもとにしているためか、従来のホラーの型を破っている。
霊現象の専門家がいたり、立て続けに脈絡なく様々な怪異が発生するなど、作中の超常現象に説得力を与えている。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

主演のジェイク、常に目えかっぴらいてて超不気味。それがいい。
BGMが大自然ドキュメンタリーものにでも使われそうな感動的な音楽で、それが不穏な画とのいいギャップになっている。
私はこの映画を『歪んだサ
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