のっそそさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

のっそそ

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

最高に最高
カッコよすぎて笑いが止まらない

OPの流れで軍団…規律…なんて無粋なツッコミはなしに、頭空っぽにしないとマッハ10に追いていかれるのをわからさせられる

ことある毎に前作を踏襲していて、
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

卵はストレス、抑圧メタなんでしょうけどイマジナリー的にもなやつではないんですよね

真面目に捉えるならもう1人の自分なんだろうけど存在してるしなあ

行き過ぎてる母ちゃんに無関心な父ときて、幼いだけで
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.8

暗い。画面もストーリーもバットマンの内面も

バットマンの狂気にスポットを当てたストーリー、映画化された中で過去最悪レベルに荒れたゴッサムシティ、これでもかと暗いブルース
新鮮さはたくさんあるが映画と
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.8

山田裕貴の獅子奮迅の演技が素晴らしい
最後の新郎とのキスシーン回想に入る前の段階で笑いながら涙が溢れました

男性視点だからこそ成立できる青臭さと美化
いい意味で深みのない真っ直ぐな500日のサマーの
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少年の君(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オンライン試写にて
受験戦争や格差の問題を通して描く青春映画のような道徳映画。

なにももたない少女と少年。受験が終われば大人になれるという少女チェンは少年シャオベイと共に何かを手に入れて大人になった
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

どこかで見たような映画
主要キャスト3人は素晴らしくティモシーシャラメ目当てに見始めたのにハンター役のアレックスローに夢中になっていた

ただ内容は悪いところは最後の台風くらいなんだけど、どこかで見た
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.0

良くも悪くもちゃんとしてる
コメディから入ってホラーをして目的達成でエンディングへなんだけど正直物足りなかったかな

メタ要素で楽しむならもっとはちゃめちゃいってほしかった

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドーンオブザデッド以来のザックスナイダー監督のゾンビもの
主演がバティスタなのでかなりアクション寄りで正直ゾンビである必要ないんじゃ・・・
最も身近なホラージャンルになったゾンビもの
人にかなり近いキ
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闇はささやく(2021年製作の映画)

2.4

嫌なやつをぶっ飛ばすのにオカルトでは甘くないですかね

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.1

最初の復習
セリフを発さないまま犯行に及ぶまでの不穏さったらドキドキしちゃった

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

やっちまった
アマプラでおすすめに上がったきてあらすじを見て殺人鬼視点の一捻り加えたスプラッターかな?くらいの気持ちで見始めたらラースフォントリアーの作品だった

頭からユマサーマンが出てきたので豪華
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

タイトル通りどんどん地下に地下に潜って身動きがとれなくなる作品
うだつの上がらない人生で(恐らく)意味のないものに意味を見出して陰謀論を心の拠り所にする主役のアンドリューガーフィールド
某映画評論家さ
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密航者(2021年製作の映画)

3.1

ドラマ的に派手な展開はなく宇宙という逃げ場のない状況で助けは絶対に来ない環境
無限に広がる宇宙空間がただただ恐ろしく感じられる中での理性的な選択、合理的な判断はちっぽけな人間の限界を余計に感じさせられ
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

2.4

前作は大好きだったけど現代にやる意味があったのかな?とよく思う作品の一つ

ファンを喜ばせる要素以外で楽しめる所はあまりなかった
ストーリーは現代に合わせてきてはいるけど、架空のアフリカの豊かの国のイ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

娘が行方不明で手がかりはsnsの中に

という話で、奥さんが亡くなったこと、娘が思春期なこと、アジア系アメリカ人なことなど展開を予測させるミスリードがたくさんあるなかで展開していくのに感服した

父親
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ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

4.2

トワイライトゾーン、日本でいう世にも奇妙な物語、あとラジオの宇宙戦争かな?

SFというか藤子不二雄よろしくのすこし不思議がぴったりかしら

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.0

男女ともに若くて可愛らしい役者さん達の青春映画

都合のいい不思議な島で全くリアルではなく、ストーリーもののpvみたいに意味深な言葉が飛び交ってずっーとふわふわしてる

恐らくストーリーは原作から端折
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

蛇足に違いないが生きているルルーシュが見れたのが嬉しくて自分はファンなんだなあと実感した。

タイトル通り復活無双からの追い詰められてからの逆転勝利という王道っぷりは、王道ヒーローのようでルルーシュ劇
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.8

ヘレディタリーはエンタメしてたよね
長編2作目でこれって、この監督次は何を撮るんだろう

ゼクシィの表紙みたいな格好で耐久ダンスは見てて上がっちゃたよ

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

いい意味でなにもひっかからない
作中の動機がすごく軽くて10代の役者でやるべきでは?って思うくらいなんだけど、見終わるとその感想のままなのに悪くないやんってなりました
やっぱり音楽の力は偉大でそこを気
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

リアリティ重視ではなく設定の通り夢の中のような作品
一番の功労者はエドシーランで、身を削ってこの映画の中のビートルズを格上げをしてくれている姿が健気で笑えた

終始コメディ展開で詳細にこだわるよりも雰
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.3

愛や恋は理屈ではないから離婚という理屈の作業を行うことの辛さ
感情は置いてきぼりで整理整頓だけが進んでいくけれど、理屈では片づけられなかった愛は残り続けたね

アス(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ずーっと緊張感
見る前は偽物の存在を少しづつ感じながら怯える日々を過ごし対決!みたいに勝手に思っていたのだけれど、初対面から1時間以上そのまま進み緊張しっぱなし

社会的な内容どうこうもあるけど、ホラ
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.9

滅茶苦茶に古い映画ではないのだけれど今(2020年)から見ると古い映画だと感じた

魂の救済という普遍的な話を盲目の元軍人と苦学生で描かれていて、美しい魂の持ち主が救われるという気持ちのいい話

しか
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