ATSUSHIさんの映画レビュー・感想・評価

ATSUSHI

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在学時、映画は月40本ほど鑑賞してました。主にスピード感があったり、絵面が強烈な作品が好きです。ジャンル問わず自分に必要だと直感的に思った作品はすぐにでも観る派。 ★の数は個人的な好感度に関与している場合がほとんどです。

マイベストムービーはあくまでも現時点でレビュー内のベストとして参考にしていただければと思います。

映画(139)
ドラマ(1)

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

1.0

思わず野次飛ばしてしまったぐらい酷かったスパイクガールズもそうだけど、こういう質というかセンスの悪いコメディ多すぎ。
負け犬と呼ばれる奴らが漢を見せた時、っていうのを見せ場にしたいのだろうけどコイツら
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スパイク・ガールズ(2019年製作の映画)

-

『アメリカン・バーガー』とまんまなプロットに興味湧いたけど、中盤余計な事してくれてから一気に冷めた。糞デブコーチもファッキンカントモルガンヌも殺人鬼の八つ裂きになれよ
ストレスが溜まるコメディ。見なき
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Terrifier(原題)(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

知人の女性にペニーワイズが可愛いという人がいたけれど、さすがにコレは無理だよねー
だってコイツ女性の皮(胸部)を剥いで女装なんか始めるんですよ!マジきもっ

ツッコんだら負け系のB級なのは承知のうえだ
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呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

4.2

亡霊が姿を現しただけでこんなにも背筋の凍る映画はあっただろうか。
死霊館シリーズのようなエンタメ性、効果音の駆使や低予算系につきがちな合成臭さとは無縁のゴーストホラー。

過去の自分を達観する不吉なダ
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クロッシング(2008年製作の映画)

-

そこはあらゆる命を軽んじる大地。あるいはそうなるように作り出してるとも言っていい。
まるで第二次世界大戦を見てるかのような北朝鮮の惨状。

私が一番応えたのは一家の飼い犬までもが食料代りにされるところ
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ザ・ピラニア 殺戮生命体(1995年製作の映画)

-

ジョー・ダンテ監督作のリメイクらしいけど、ワンコが食われた時点で終わってる。襲撃シーンもまさかのオリジナルからの盗用とか失礼にも程がある。忘れられて当然。
マジ『ピラニア3D』があって良かったわー
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ネイキッド(2017年製作の映画)

5.0

マーロンとレジーナの黄金コンビがとってもキュート!
最終絶叫計画シリーズから良い意味で2人とも変わらない。

結婚式という一大イベントの初っぱなから全裸でエレベーターに閉じ込められる!?
これから妻と
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MARIA/マリア(2019年製作の映画)

3.0

面白いちゃ面白い。
けど拭いきれないパクリ臭が…

ハウス・オブ・ザ・デッド2(2005年製作の映画)

2.9

惜しくも急逝されたシド・ヘイグさんを偲んで。

マーダーライドショーを始めとするRZ作品の主役として愛されながらも、低予算ゾンビものでも結構縁があったりもするのがこの人。ここでは基のゲームと同様に、全
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

しばらくフィルマさぼってましたが、これは手遅れになる前に抑えねばと。QTはこれで残すところ後一作か。

悪名高きハリウッドのマンソンファミリー事件をベースに、落ち目俳優と付属スタントマンの奮闘が成すバ
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悪魔に呼ばれる前に(2018年製作の映画)

3.0

『マカブル』『シャドー・オブ・ナイト』監督による新作スプラッターホラーと聞いたけど案外普通。なーんだ

『ヘッドショット』の眼鏡っ娘ヒロインがここでも好演。
『死霊のはらわた』ばりの必殺顔面吐血は良か
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.8

ロックと酒とハッパ、そして皆がいればいつだってパーティーナイトな青春白書。いじめとほとんど変わらないシゴキはやっぱ文化みたいもんなのか。
アメリカを知るには持ってこいな一作でしょうか。講義とかに使われ
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クルージング(1979年製作の映画)

3.7

ゲイの偏った描き方www

さすがにLGBTQへの理解が広がった今は減ったと思うけど、ゲイ=レザーという固定的な考え方はなんか違う。『羊たちの沈黙』同様に、当時コミュニティから弾圧を受けたのも理解に難
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アス(2019年製作の映画)

3.8

<Hands Across America>が更に増大させた貧富の格差

根底にそんな社会批判のテーマを掲げつつ、『ゲット・アウト』以上に色濃い異様な恐怖感をもたらせたJピール監督はホラー作家として確
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ジョンソン一家の ババババケーション(2004年製作の映画)

3.7

ソランジュの見たさにレンタル。
ビヨンセを姉に持ちながら、携帯片手に『あたしのおヘソはビヨンセよりもセクシーよ』とは狙ってますね〜
ただ『チアーズ3』と比べて明らかに活躍は少なくて残念。

別居中のジ
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.9

そうよね、こんな惨めな想いをしたくて始めた冒険じゃないのにね…
念願の大阪への一人旅で約束事してた相手からすっぽかされたうえにボッタクリバーに引っかかっちゃって、って全然ちゃうわ!


『スタンド・バ
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フロム・ビヨンド(1986年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

VFXだけじゃない。
バーバラ・クランプトン様だってこの映画の最高の武器!

同じキャスト・スタッフで組んでた前作『死霊のしたたり』では脱がされキャラでしかなかった(しかも最後の最後で死んじゃうし)の
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カトリックスクールの怪異(2018年製作の映画)

3.4

結構怖いフィリピン産ホラー。

次々と謎の死を遂げる女子生徒たちが集うカトリックスクールを舞台に、霊感の強いスクールカウンセラーが調査に挑む。
深淵の闇に潜むのはいったい何者…?

フラッシュライト片
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インターセプター(1992年製作の映画)

5.0

マイナーB級の中でもかなりのお気に入り作。ステルス機とか戦闘機に関する知識が無くても充分楽しめる親切設計。

そもそもマイケル・コーン監督のアプローチがかなり好き。同監督作の『犯罪心理捜査官』という『
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ローズマリー(1981年製作の映画)

5.0

『ハロウィンⅡ』(1981)、『デビルズ・ゾーン』、『キャッスル・フリーク』に続き、新文芸坐のオールナイト上映で出会った一作。
一つ前の『キャッスル・フリーク』は悲哀と恐怖が交わってて印象的だったが、
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キャッスル・フリーク(1995年製作の映画)

5.0

新文芸坐の『血みどろオールナイト』特集で出会った一作。
『死霊のしたたり』『フロム・ビヨンド』のコンビが集結しているだけに、舞台となる古城やフリークのデザイン、スプラッター描写こそレベルが高い。それだ
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ラブド・ワンズ(2009年製作の映画)

1.0

コメディと聞いて惹かれたんだけど…

こういうプロットだからふざけた態度のリア充主人公をマジキチJKが虐めまくる構図があるのかと思ったら、拷問される側に感情移入させられるもんだから笑えない。
おまけに
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悪夢男(2007年製作の映画)

4.0

ロルフ・カネフスキー監督作
→A Rolfe Kanefsky flick


オープニングクレジットでfilmと表記しない点からこの安っぽさはわざとやってるのが分かる。
大根芝居、ショボい殺人鬼、行
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

とにかくカット毎に漂う生活臭がハンパない。
社会とは外れたやり方でしか生き延びれない層の人々はアメリカでいう『モンスター』『フロリダ・プロジェクト』もあったけれど、これは身近すぎて言葉を失うぐらい。
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オブセッション 歪んだ愛の果て(2009年製作の映画)

3.4

家庭持ちのハンサムを『危険な情事』みたく誘惑しようとしたら、その妻がビヨンセ様だったというホラー映画(嘘)

サイコパスでどんな悪事を働いても、
アリ・ラーター様に華がありすぎて、
むしろもっとやれっ
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デリバリー(2019年製作の映画)

4.0

お届け先がヤバイとこだらけのピザ屋さん。
はてや彼らの辿り着く先はーー

敬愛する『SCORE』の室賀監督によるエンタメ・アクション。
4部のオムニバス構成でどれも行き着く先が見えないサスペンスに我々
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.2

すべての迷える者たちよ、強くあれ



教養的な内容であったのは確かだけど、本当にやりたい仕事と生計を立てるための仕事の狭間で揺れ動く女性の物語、とは少し違ったかな?
あれだけ心ここにあらずとばかりに
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サイレント・マウンテン(2011年製作の映画)

3.0

レンタルで置いてればラッキー?

過剰なまでの人体欠損だけが取り柄のスラッシャーもの。
酷な言い方をしたが、残念ながらそれ以外に魅力を感じる点は無かった。人物描写の薄さには目を瞑れても、お約束通りのフ
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処刑軍団ザップ(1970年製作の映画)

2.8

『プラネットテラー』『デスプルーフ』は好きでも、こういう本物のグランドハウスものは見慣れないというww

よくゾンビ系としてもブログで紹介されるのを目にしてDVDレンタルしたのが初見だったが、かなりの
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マニアック・コップ(1988年製作の映画)

3.0

80s真っ只中に産み落とされた佳作サスペンス・アクション

トム・アトキンス、ブルース・キャンベルと錚々たるキャストも揃いながら、容赦無しの惨殺シーン、初期の『ターミネーター』を思わす逃亡アクション、
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ブラッディ・ツイン(2016年製作の映画)

3.9

原題:LET HER OUT

ネオンロゴ、EDM、セックス、女子2人の友情、
この構成要素が凄く今風。
それでいて、『ザ・フライ』『スリーデイズボディ』に続くボディホラーとしても観れる。この系統
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ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

-

鑑賞直後のしばらく言葉を失う感じ
こうして真実(本人にしか分からない問題もあろうけどなるべく置いとくとして)とあの眩しい笑顔に潜んでた悪魔が作品として明るみに出たことで彼女、そして娘さんの魂が少しでも
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フロンティア(2007年製作の映画)

5.0

まったく関係ないところから話を始めますが、
『野性の証明』で中野良子さんの言ってた「弱い者でも戦える」の台詞。
実質ヒロインでもある彼女がこれからって時に退場するわ映画自体もカタルシスないわでどう落と
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野性の証明(1978年製作の映画)

3.0

悪夢は頼子とともに・・・



このオールキャスト具合、無国籍感、
老若男女も容赦無しの残虐さ、
陰謀サスペンスから逃亡サバイバルへ雪崩れ込む構成、
健さんのランボーぶり、
もう何から何まで濃ゆい。色
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マカブル 永遠の血族(2009年製作の映画)

3.5

ずっと目星をつけてた怪作スプラッター。

専ら『悪魔のいけにえ』と『屋敷女』へ意識が強い。
殺人鬼一味が食人ファミリーであるのも同じであれば、キ×ガイBBAが暴れるのも一緒。そしてホラーファンの期待に
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