はなさんの映画レビュー・感想・評価

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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

数年前に鑑賞。
ラストスパートのツッコミどころを除けば、かなり好きな邦画の一つ。

障がい者をテーマにしているとはいえ媚びない感じが良かった。
また見ようかな。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

クリストファーノーラン巡りで映画館鑑賞

観る前から『日本人は視聴注意』的な事前情報はあったものの、他の戦争映画もよくあるんだからこれだけ原爆というところが過剰にピックアップされすぎてるだけだろう、思
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メメント(2000年製作の映画)

2.6

記録用。

前すぎてあまり覚えてないけど、終わり方は好きだった気がする。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかった映画。
あまり映画通ではないので、監督ごとの色とかいうものは意識したことはなかったけどさすがにこれはクリストファーノーランの作品だなという感想。
時間の感覚を利用した複雑な設定に、細か
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

映画館で。

めちゃくちゃ好みの映画でした。
設定が面白いし映像もハラハラする。スピード感があって、理解できてないとどんどん話が進むから伏線を見落とさないようにずっと集中しながら見てた。逆にいうとほと
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.3

何年前かに鑑賞。

一言感想をいうなら、よくできてるなぁ。という感じ。
独特の不幸感漂う雰囲気に惹き込まれるし、終始誰の味方もしたくないというなんとも不思議な気分笑
人間、環境が違えばこんなことになり
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グリース(1978年製作の映画)

4.5

舞台グリースをきっかけに映画も。

5本の指に入るくらい好きな映画。
時代、世界観、音楽、ファッションがどストレートにタイプでサントラ今でも聴いてるくらい。
アメリカのハイスクールって感じのシーンが多
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.9

設定が面白そうでネトフリ鑑賞。

まず冒頭10分くらい?もっと?台詞がなくて映像だけで魅せる演出が良かった。というか全体的に台詞という台詞がほとんどなかったけど、その割に飽きずにぶっ通しで見るのは苦じ
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カラダ探し(2022年製作の映画)

1.5

サクッと見れるホラーを探して、インスタで漫画が紹介されていたのをきっかけに前から劇場歌で気になってたというのもありネトフリ鑑賞。
ツッコミどころが多くて、ホラーというよりお化け屋敷的な感じ。
終始橋本
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

1.7

ホラーというよりはグロアクション映画。逆にこっちが王道なんかな?
チャッキーやグレムリン的な要素を感じた。

前半のジワジワミーガンに感情が生まれてるところは好きだったけど、終盤が残念。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど...ちょっと期待しすぎた。

"人と違う"ことでなかなか世間に受け入れてもらえなくて...という差別的な話を広げていくのかと思いきやそういうのは割と少なく、意外と恋愛映画。
展開がめち
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.9

【字幕版】
ビックリポイントは、音楽とか来る流れがわかりやすいのでそこまで怖くない。王道って感じだけど面白いかな。
ただ、後半の変態的な流れは正直好きじゃないというかただただ不快。

逃げる時慌てても
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりに、展開が読めなかった映画。(しかも『意外な結末』と広告が謳ってないところが尚良い)

冒頭のシーンから意味がわからず、忘れた頃のフラグの回収の仕方も上手。
少しずつ細かいフラグがあるからだい
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100 Years(原題)(年製作の映画)

-

発想がすごく好き。でも、自分が大人になる頃にはその発想は好きではなさそうな気がするなんとなく笑

2024年3月追記
そういえばこんな作品があったな...
忘れてた。いつまで覚えてるか。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.6

どれだけ宮崎あおいの演技が上手いかがとてもわかった
向井理が下手なわけではなく、宮崎あおいが上手すぎた

そして、本当に可愛いんだなって思った!どのカットをとっても文句なしで可愛い。うずくまってたらも
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.2

【字幕版】

これは、、、ギャグ映画!
昔の映画とはいえあらすじは知っていたから、てっきりホラーかと思いきやほぼコメディ。
これでもかというほどつっこまされる映画だったけど、もはやそれが良い。

ちな
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ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

2.6

王イケメンかよ!が第一印象。

あと、前作のキャラがでてくるのがやっぱり楽しい

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

2.4

ラストの、戻ってしまうシーンがとても印象的で好き。

初めて見たときは動き出す展示物にドキドキしたけど、よく考えるとこんなに上手くいくはずがないのでなんとなく見ているうちに違和感を感じる。

でもあり
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

2.3

重い。
雰囲気も、結婚式がピークでそれ以降は超暗い。
確かに恋愛がもやもやしたり恩人が死にそうになったりとシリアスなのはわかるけど、明るいハリーポッターが好きな私としては重すぎる。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

2.5

人間ドラマが強くなってきて、ファンタジー映画としてはあまり好きではないかな。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.1

ハリポタの中でもかなり好きな作品。
やっぱり、他の学校の生徒や様々な開場での戦いは改めて魔法界のも面白いところが見える。

この作品で初めてロバートパティンソンを知ったので、後に見たトワイライトシリ
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.0

この辺から急に、ハリー達が大人の仲間入りって感じ。騎士団と戦うというところが、もう子どもじゃないんだなぁと思える(ウィーズリーおばさんは子どもって言ってたけど)

そしてドビーがドヤ顔で捕まえてくると
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

2.8

明るくはないけど、結構好き。
特に前半かな。後半の巻き戻しシーンは見すぎたからか少し飽きてる。

でも確か、小さいときハリーポッターシリーズで唯一映画館で見た作品で、始めのバスでぶら下がってる小さい顔
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

2.5

ドビー、初めて見たときは少し気味が悪くてハリーの邪魔ばかりするしあまり好きじゃなかった
けど、見れば見るほど好きになる!
健気というか素直というか、なんか良い子や〜

でも秘密の部屋は、魔法を勉強した
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.4

なんだかんだ言って、ファンダジー系は一作目が1番面白い。
普通の生活から主人公がファンタジーな世界に入り込む、もしくは元々そういう世界で暮らしていて、観客にその世界を説明するかのような映像が多い(この
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アバター(2009年製作の映画)

2.3

映像きれーーー
確かに、一度は観る価値がある映画だと思った。
わがままを言うなら、もう少しファンタジックなストーリーにしてほしかったけど結局はありきたりな感じで終わったので、ふーんという感想が思わず出
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レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート(2011年製作の映画)

5.0

レミゼラブルが大好きで、姉がプレゼントしてくれたDVD。

最後まで涙が止まらなかった。
本当に素晴らしい、大好きです。

最後の最後、50周年でまた会いましょうという言葉を聞いた時から、それを信じて
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.5

須賀くんが大好きなので。

やっぱり雰囲気が最高
そして須賀くんの成長ぶり!!
前作と連続して見ると、もうびっくりするほど成長してる。すでにかっこよさと可愛さを兼ね備えてる...

関係ないけど、周り
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青鬼(2014年製作の映画)

2.0

須賀くんが大好きなので。

んー
確かに、実はこうだったとか、ラストの設定はよかったけど、これは演出に問題があるのでは?
リアクションやセリフ、細かい部分はかなり気になったけど青鬼の登場は意外とインパ
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.8

どちらかというとXの献身のほうが好きだけど、これも良い

毎回解明するとき、はぁ〜〜なるほど、と感激

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.1

須賀くんが大好きなので。

雰囲気最高に良い
キャストも豪華
まさに夕日が似合う映画

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.3

これは良い〜〜
ただいつものガリレオだけじゃなく、やっぱり昔からの友人って何か伝わるものがあるんだなと思った。

ガリレオは犯人が結構わかりやすいけど、それまでの人間ドラマが映画では引き伸びてて色濃い
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

1.5

テレビで。

まあまあ。
邦画コメディって感じだな〜

西田敏行の割にそこまで面白くはない

八日目の蝉(2011年製作の映画)

2.6

確かテレビで。

いつの間にか本当の母親ではなく誘拐犯の母親を応援してしまう

新聞のシーンでは、すこし狂気さえ感じたけれど、ああいうの好き

ラストは私が思っていた流れとは、違った

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

2.2

初めて、子供用ではなく大人な小説を読んでみたいと背伸びした頃に買ってもらった小説

表紙とタイトルが可愛くて選んだ覚えがある。
映画もみたけど、今までにない実写とアニメの映像が混じるなんてこれこそ2.
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