ABCさんの映画レビュー・感想・評価

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

意味わからんくらい最高だった、ひゃっぺんみたい、ひゃっぺんは無理かも、でも普段映画館では一回しか観ない民が今二回目いつ行くか考えるくらい良かった、映像の迫力もストーリー展開もヨすぎ、ヨすぎ〜〜!

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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超現実ならぬ超辛苦って感じで好き、辛さというより厭さ、よかった〜〜〜〜トレイラーと印象ちがくない?目的地に着いてからが特に良い、そこはかとないアンダーザシルバーレイク、親子は一方通行の関係性でなく相互>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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前半狂い出す前がA級、後半狂い出したらB−級、映像の綺麗さ加点してB+級映画

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

5.0

ホラー好き達のクリスマスにマジでぴったりだと思う(マジです)尺感といい演出といいストーリーの切り口といい全てが丁度いい、ホラー映画のホーム・アローンや!!!

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ストーリーは普通(児童文学チックな分かりやすくて綺麗な感じ)だったけど、歌と顔の良さの加点がデケ〜ってなった、ストレスのない映画って大事よね

PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

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おっもしろ〜〜、画強すぎ、最後まで悪意と傲慢と読めない愛があって良かった

Pearl パール(2022年製作の映画)

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パールの(多分)生まれ持った気質と与えられた環境と偶然が混ざって混ざってねじ曲がって弾けちゃったちゃった感、良かった〜〜〜歌舞伎役者ばりに魅せる笑顔だネ!

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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こう、観てるときは「何を見せられてるんだ?」なんだけど、観終わってからはっきり思い出せるシーンがチカチカ残る感じ、ベリーアンダーソンセンキュー

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

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差別主義者たちの認知のゆがみが面白い、ワンカットって言われるまで気づかないくらい豊かな場面変化とテンポの良さ、すげー!

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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観始めはアレッ想像してた愉快グロ!て感じじゃなさそう〜とやや肩透かしだったんだけど後半に行くに連れてグングン加速してって良かった、倫理との葛藤が絶妙〜、オチの構造も良〜い、みんなマッチョメン♪のとこ大>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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なんとなく観てなかったんだけど先日シーでみたショーで知りもしないのに涙ホロリしたんで仕方ねぇ観るか……って観たら号泣しました、音楽が良いな〜ウン・ポコ・ロコあたりもっと尺取ってやっていいのに〜ってなっ>>続きを読む

イノセンツ(2021年製作の映画)

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「命の重さ」ってなんなんだろ〜〜ね、面白かった

ザ・セル(2000年製作の映画)

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ファンタジー寄りかと思ったらわりと事件モノ要素もあって、精神世界のセットと衣裳もすげー凝ってて、トータル悪くはなかったんだけど、なんかソレやっていいん?みたいな精神潜るうえでの倫理的な部分でややウーン>>続きを読む

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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ややながら観してしまったが派手さのない作家さんのお話感がよかった、トレンチコートと、くるくる踊るところのお洋服がかわいい

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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ま〜〜〜〜〜〜〜じで最高!!悪魔祓い好きならめちゃ満足するとおもう画が沢山!!観たいもの観れた感、ストーリーも楽しいしキャラも立ってるし素晴らしかったです

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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描きたいことはなんとなくわかるけどエモフィルターと社会派フィルターと不穏フィルターと思春期の性フィルターの層過多によりともかく胸がざわざわし続けて楽しい鑑賞には程遠かったしカタルシス足りんし、そもそも>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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な、なんだよ、オモレーじゃん……
展開におっ!ポイントがあっていい、演出や心理描写にやや駆け足感あってB級ぽさ出ているけど尺が短いので許容できる、仲間で鍋でも囲んでみるには丁度いい気がしたけどこの世に
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犬王(2021年製作の映画)

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ストーリーは面白かったんだけど曲がめちゃくちゃ今風で、もうちょいゴリゴリ古い音楽やってくれたほうがテンション上がるな〜〜!と思った

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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おばけのホラーよりよっぽど怖いよ(若干つっこみどころはあった)

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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全体的に胸糞映画だけど主人公のキャラめっっっちゃ立っててよかった、アメコミ風の漫画でありそう〜〜〜

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

5.0

最高だった〜〜〜〜!!!凄い色々な要素がうますぎてうお〜〜〜個人的に最後まで分からねぇ!って思えたのは熊とバッタがあったからだったな〜〜〜もう号泣&号泣、良い〜シャマランの中で一番かも!?とか思ったけ>>続きを読む

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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ポンポさんだよ〜!良かった、可愛さとアツさとコミカルさのバランスが絶妙〜〜

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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パーツパーツが良かった、入れ替わり設定、解呪の時間制限、殺人鬼のファッションセンス、誤解の解き方、キス、殺し方は全部最高(この点も殺人鬼のセンスの良さを感じますな)
なんだけど映画全体としてはふつーに
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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ゴッッッツイやつだった観終わって半日はああ~……と訳もなく唸ってた、個人的に夢のように性善的なキャラクターを求めがちなんすけどコチラは社会が生み出す人間性に塗れた方々ばっかでとてもリアリティがあってと>>続きを読む

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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つけわすれ、好き〜〜〜!!好きなオチだったし時系列の構成の感じも好きだった、ガラスの玉ねぎ、いい

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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むかーしむかしに神保町のアットワンダーかどっかでパンフレットだけ買って持っていたのをようやっと観た、こんなにブラックジョークなお話だったんか!面白〜い、軽さ十分ありつつちょっとフェティッシュで一瞬テー>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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観てたのつけわすれ、ドルビーで良かった、音楽も映像も最高だったんだけどもっと「いい人は救われる」的なノリを想定して(過去の数少ない視聴インド映画が基本全部そうだったので)事前情報無く観に行ったのであま>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

てぃもしぃ〜〜〜!!!!!!!!!最高〜〜〜〜!!!!!!!!!
ロードムービーっぽく展開も多いストーリーで見やすく、でもテーマはウウウと唸る感じの重さだった〜〜〜
色んなマイノリティが世の中にはあっ
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対峙(2021年製作の映画)

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面白かった、過去の出来事に対する態度に正解なんてないし、誰も救っちゃくれない。物事を認識し理解し納得するプロセスは本来自分の中だけで起きるもので、それは幸せなことでも辛いことでも一緒なんだろうけど、た>>続きを読む

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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さらーっと見れる、お洋服や表情が可愛いなぁって感じ、ティーン向け感もあるような、こういう設定好きです

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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コースのフレンチ食べるの年二、三回レベルだから全く詳しくはないけど、このイノベーティブフュージョンで有り得そうなメニュー感すげーってなった(絶対監修はいるよね後で探すか)クリエイティブな料理のドキュメ>>続きを読む

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

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おもろかった!!途中かなり泣いてしまった、多感な少年が感じただろう一瞬の感情の動きをぐーーっと引き伸して映してるな〜と思うシーンが何箇所があり、そこは好みが出そうな気が、しかしインド映画好きなら多分ハ>>続きを読む

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