今までたくさんの人間の怖さを見せつけられる映画を見てきたけど、この作品も本当に怖かった。
時代背景は戦争ではあるが、戦争でもなく、人がこんな心理になって人を殺してしまうのはなぜなのか、改めて考えてしま>>続きを読む
Barbieの可愛さと、Barbieの世界観がすごい！まんまりかちゃんハウス…いやBarbieハウス！美しい！
だがしかし、それだけではない、素晴らしい映画。
途中、女性で生きることのしんどさ、こーや>>続きを読む
前作と変わらず、パソコンでのやり取りが、めちゃくちゃかっこいい。
迷ってる間だったり、deleteとかも、すっごくわかる。でも、なによりスピード感がたまらなく好きです！
あらゆるデバイスも使いこなして>>続きを読む
予告で惹かれ、鈴木亮平と宮沢氷魚の美しさを見たくて観に行きました。
愛されたいのか、愛することなのか、弱いのか、孤独なのか、つくづく考えました。
最後のシーンでは母を思い出してしまった。
このレビューはネタバレを含みます
滋味に富んだ映画。
とってもすてきな映画でした。
お料理、1日の暮らし方、人との関わり方、すべて素敵でした。
また、白馬の自然そのものの撮り方が、ナショジオではない豊かさを感じ、それは決してバエだけで>>続きを読む
骨太の映画かと思えば、エンターテイメント寄りの映画。でも、あるわけないだろ！のエンターテイメントに徹していてとっても面白かった！
何より主演の2人がCGとは言え、すごくかっこよかった！
隣の席の女性2>>続きを読む
良い作品。
誰にも心の内にある、人には言わないような後悔のようなものをえぐられて、気づけば号泣していました。
そして、ただまっすぐに生きていく。そんな生き方をしている人たちを、少しだけ自分にも投影し>>続きを読む
坂元裕二脚本が気になって観ました。
恋人同士にありがちで、誰でも味わうけど、でも二度と経験できない感じの切ない恋愛模様。
とても良かったです。
坂元裕二脚本の芝居には、同じような人が出演されるんですね>>続きを読む
人種問題を、本当にわかりやすく映画にしてくれたんだな、って思う。
寝ても覚めても、どんな風に説明しても、何をしても…を、どうにもならない事をうまく表現してある。
そして、全体の雰囲気は、とてもオシャ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
登場人物のどの人にも、自分を重ねて見てしまう映画でした。
三上は育った環境が孤児で、何かに反りが合わずグレてしまって、刑務所に入り、不器用な人。
ただ、全ての偶然が重なりあって、今を生きている人。誰>>続きを読む
映画好きな方に、好きな映画は？と伺って、お勧めされました。
くしくも、同年にETが公開され、どちらかというと霞んでしまった映画とも言われてました。
そして、今になって初めてみたわけですが、全く古さを感>>続きを読む
設定がおもしろい！
主役は美しいけど、少し歳とってる？って思ってたけど、設定上、納得。
まだ続編もできそうなラストでした。
殺人現場とかは、キッツイ映画。
怖いって聞いてたから、ドキドキしながらの鑑賞。
ただ、ポン・ジュノ監督はすごいわぁ。
時々はっとするような美しいシーンもあれば、人の心の奥底をえぐるような場面も。
静け>>続きを読む
予告だけ映画館で見て、アカデミー賞作品賞を予想し、まさかの的中！笑
で、実際本編を観ましたが…すっごい作品でした！
予告を良い意味ですごく裏切られた作品。
映画の中盤では、コメディのように笑える要>>続きを読む
面白かったーー！素晴らしいSF作品！
完璧なSF！SFでなくてもスバライ映画。
1回見ただけでは、ん？て難しい所があり、もう1回見たい作品。
私のあほあほな頭では、重力がグラビティって単語なんだと覚>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マクドナルドがどのように出来上がったかの物語。
元々マクドナルドはあまり好きではないが、やっぱりますます好きではなくなった笑。
努力したんだとは思うが、契約って何なのか、だいぶ考えた。ま、考えても何に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フェラーリってあの高い車でしょ？、フォードってアメリカ車だったんだ！、フォードは何となくがっしりと頑丈な車で、フォードのバンはかっこいいな、位しか知らない私でも相当楽しめました！
フォードの組織をぶっ>>続きを読む
最高！
シティハンターはマンガもアニメも全然、まったく、何にも知らない…けど、面白かった！
最終的には涼がすごくカッコ良かった！
時々出てくるスプラッターなシーンは、原作もそんなシーンが多いのか、気に>>続きを読む
だいぶ期待し、しかも井浦新、門脇麦ちゃん主演で贔屓目で見たけど…少し物足りなかったかな。
全裸監督を見て、この映画を思い出したので、レビューします。
若松監督の時代背景と、村西とおる監督の時代背景は、>>続きを読む
