マリッカさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マリッカ

マリッカ

映画(455)
ドラマ(59)
アニメ(0)

セールス・ガールの考現学/セールス・ガール(2021年製作の映画)

-

うーん…なんとも…
狙った感じのセリフと演出が気になった。なぜそうなった?なぜそんなこと言う?というのが多すぎて無理矢理感。唐突にぶち込まれた感じ。それいる?というのも多い。
めちゃくちゃ正直言うと、
>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

これ白人と黒人の友達同士で見に行くと気まずくならないのかな?

とにかく面白かったー!
エデンがなぜ最初から有名だったのか期待されてたのか、帰郷と言われてたのか、これなんなん?と連れてこられた人が言っ
>>続きを読む

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

-

やはりベストアクター賞は坂口さん。
怖すぎる…
潜入してるとどっちがどっちかよくわからなくなったり、精神病んだりしてくるから辛いなぁと思った。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

-

色々と予想してたが全て外れた笑
なかなかよかった。
エンディング曲がボロクソ言われてるが、確かに合わないけど私はこの合わなさ、不協和音感というか、それがこの狂気にあふれた映画に合ってて余計変に怖くなっ
>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

思ったより闇が深い話だった…
コメディかと思いきや、ひたすらひろみの底沼の闇に触れる話だった。
子供の時からのトラウマはなかなか消えない。うまくいっては失敗し、また立ち直っては転び…でも森山未來と付き
>>続きを読む

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

-

サムメンデス監督の、自分が大好きなロードトゥパーディションと同じく、音楽がすごく印象的で美しい。

RRR(2022年製作の映画)

-

つよっ!!!お母さんすら強い🤣
なんかもうめっちゃ元気でる。
血湧き肉躍るとはまさにこのこと!!
最後神話みたいになってて激アツ〜!
細かいこと言えば色々脚色もあり、英国=悪感がすごかったけど、そんな
>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

-

ちょっと時代を感じるセリフもありつつ、やっぱりザックエフロンはかっこよくて、懐かしくて、笑えてとてもよかった。
あの頃見たけど、全然違う感覚で見られた。
最後は思わずうるうる😂
ハッピーな映画!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

-

すごいリアルな会話で、妙齢の女性の悩みや迷いが細かく描かれすぎてて、みんな同じなんだなーと思った。
階級も状況も人柄も違うけど、案外華子みたいな感じは皆あるのではないでしょうか。
運命の人にまだ会えず
>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

小さい…皆可愛い…
本が出た頃、ちょうどハリーと同じ年くらいで、夢中になって本に齧り付いてたこと思い出した。ハリーがうらやましくて、自分の生活がつまらなく思えるほどハマって、うちにもホグワーツから手紙
>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

-

最高。胸が熱くなる。

なんでハリーのお母さんがハリーのお父さんと結婚したのか謎すぎる😂
めちゃくちゃ嫌なやつでわろた。マルフォイ並やん😂

コネクテッド(2008年製作の映画)

-

声出してわろた。
ツッコミ多数あったけど全体的にめっちゃ面白いし香港映画!!って感じがした

カーチェイス長すぎて激しすぎてポカーン
ビール?コーラ?にバシャーン
最初は真面目にみてたけど、長すぎて途
>>続きを読む

泣いたり笑ったり(2019年製作の映画)

-

いい映画でした。
セリフがすべてよかった。そして人物描写がうまくて、うんうんと頷く場面も多かった。
漁師親子最高。2人ともむちゃくちゃイケメン😂
娘の気持ちがすごくわかって何回もうるうる。
愛にごちゃ
>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

親の気持ちもいたいほどわかるんよーーー
やっぱ育った環境が違いすぎると苦労するもの!!
親も心配するよそりゃ。
ロンと結婚してたら、優雅に海外旅行したり、素敵なものに囲まれて素敵な暮らしができてたかも
>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

確かに胸が締め付けられる映画。
ミュージカルで、夢を追う青春物語とも言えるんだろうけど、素晴らしいラブストーリーでした。久しぶりにこんなラブストーリーらしいラブストーリーを見た気がする。
とても良かっ
>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

-

めっちゃ面白かった。
エドワードノートンは演技が上手いのはもちろん、全てが魅力的で引き込まれる。純粋に顔も好き。ちょっとリチャードギアのキャラがキザすぎて時代を感じたけど笑