低予算、ワンシチュエーションものの邦画でここまで楽しめるとは予想外だった
色彩含めて画作りや演出がオシャレ
友達とヤイヤイ言いながら自宅で観るのが丁度いい
冒頭のアヒルタイトルバックとラストのマジキチスマイルが自分にとってのハイライトでした
前作より引き続きオシャンティー
ワニが想像以上に全てを引き受けてくれる
想像の10倍思想強かった
後半字幕読むの諦めたけどなんの問題もなく観れた
クスッとくる小ネタはあり
ゴダールの中では好みからやや外れてはいたけど画の美しさはいつも担保されてる
映画館で観れば良かったこと山の如し
CGに疲れた目と脳に優しい一方でブラピの一挙手一投足におけるカッコ良さに口が開きっぱなしになる
火炎放射器で爆笑したし色んな意味でとても面白い作品だった
タランテ>>続きを読む