ALABAMAさんの映画レビュー・感想・評価

ALABAMA

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映画を観て思ったことを書き殴ってます。2014年10月以降に観たヤツを記録していきます。だいたい2.7以上のヤツがオススメです。3.7以上のヤツはすばらしいです。す。

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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

1.7

今年最低水準の映画だった。原作のすじが良いので、その分すこし加点したが、映画のレベルで言うと最悪。商業映画と呼べるものではない。プロの役者を使った素人作品だよこれは。ひどすぎるよ。メジャーの会社が製作>>続きを読む

阿部一族(1938年製作の映画)

3.2

深作欣二のではなく、戦前の。殉死に対する捉え方が原作と比べてやや肯定的な印象。戦前の状況から見れば、そうでなければ検閲をパスできない。

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

仏映画。ロベール・ブレッソン監督。
舞台はナチスドイツ占領下のフランス、リヨン。物語は捕らえられたフォンテーニュ仏軍中尉が車両で留置所に護送される場面から始まる。収監されてすぐに彼は、独房の窓から外を
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

岩井版と切り離して観たが、シャフトが織りなすちょっとしたエロ目線、ギラギラ性欲の男子キャラたちが不快に感じました。あそこまでオタクに擦り寄ったキャラにしたらオタクも怒るだろう。原作ファンも怒るだろう。>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

原田監督の映画は、テンポが速いし、カット割りが勢いだけでむちゃくちゃだから観てて疲れる。内容だって、一度意識を逸らすと置き去りにされる。意識を逸らさせない力があるかと言われれば、そんなもの感じないし、>>続きを読む

蝉しぐれ(2005年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

景色が美しい。芝居がだめ。細かい部分の時代考証の詰めが甘い。でも、ふかわさんの芝居は、光るものを感じましたよ。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.0

芝居、シナリオ共に薄く、全ては個人の頭の中で完結したファンタジーだった。その点で商業のクォリティを成していない。

呪怨2(2000年製作の映画)

2.3

信之編に出てくるチョイ役の中学生、市原隼人に似てると思ったら市原隼人だったのね。

上意討ち 拝領妻始末(1967年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

小林正樹監督作品。橋本忍脚本の東宝映画。原作は、滝口康彦の『拝領妻始末』。監督、脚本、原作が同じ作品に松竹映画『切腹』がある。三船プロダクションが製作に名を連ねている。
享保年間、会津藩松平家家臣に笹
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ひとごろし(1976年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

松田優作主演の時代劇。映像京都、徳間書店傘下となった新生大映、そして永田雅一率いる永田プロが提携している。配給は松竹が担当。監督は、本作が唯一の映画作品となる旧・大映京都撮影所出身の大洲斉。
武芸の腕
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大日本帝国(1982年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに感想。
東映映画。ヒットした『二百三高地』に続き、製作された桝田利夫監督、笠原和夫脚本作。尺3時間(途中休憩あり)にも及ぶ超大作戦争映画である。
第二次世界大戦中、日本はABCD包囲網による
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