Yujiさんの映画レビュー・感想・評価

Yuji

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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.4

戦闘が近未来的でとても興奮した!!

割と現在の技術で再現できそうだからすごい。

MJが良いキャラしてて良い!

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.4

ハッピーなものを予想してたけどかなり違った。

考えさせられる映画だった。

若さを感じなくなった時にもう一度みたらだいぶ見え方が変わるんだろうなと言う気がする。

ただなんとなく、一歩踏み出すことに
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神様はバリにいる(2014年製作の映画)

4.5

見る前まではただのコメディ映画だと思ったけど、めっちゃいい映画だった。

働くこと、生きることに対して学ぶことがたくさんあった。
明るく前向きになれる映画だった!!


「儲かるというのは、人を豊かに
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残酷で異常(2014年製作の映画)

2.0

ブラックミラーみたいに奇妙でテンポも良くて面白かった。

人の死を扱う映画であるほど、
生きる方向に希望を持てる映画であってほしかった。

劇場(2020年製作の映画)

4.2

ナレーションが多い映画だった。
健康的じゃないし、何か学べる映画でもなかったけどそれでもなんか良かった。

主人公の心のとてつもない小ささに、宅浪時代の自分を思い出した。

今は笑える話にできてるけど
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.7

すごい素敵な映画だった。

音楽と光がほんと素敵だった。

それぞれの表情が、スクリーンから跳ね返る光に照らされる感じ、すごいエモい。

これから昔の映画を発掘してくのもありだなと思う

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

3.6

予想してた内容と180度違う映画だった。

『必ずなんとかなる、思った通りではないけれど』という言葉めっちゃいい。

その言葉通り、綺麗で、わかりやすいとは程遠い映画だった。
内容はかなりめちゃくちゃ
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.6

心が軽くなる、幸せになるいい映画だった。
心が苦しなるし、重たくなる映画でもあった。

時をおいてもう一度見たいと思える映画でした。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.1

予想外にめっちゃ面白かった!!

ドラマの左江内とキャストとか一緒なのか
めっちゃドストライクだった!


暴力のシーンがわりと激し目だった。
だけど、その他のシーンのテンポが
よくて最初からめちゃめ
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.3

このシリーズ初めて見ました。
めちゃくちゃ面白かった!!

正直、最初は長澤まさみ始め、みんな異様にテンション高くて入り込めなかった、、

しかし、中盤からテンポ上がってきて、
終盤の展開はもう、最高
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

書き出すことで重要性がわかるって言葉よかった。

演技がみんなとにかくすごかった。
エイミー役の人は特にすごい。

ヨーロッパ行きたくなった。

4人の姉妹の現在と過去が入り混じる、ついていくのが難し
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億男(2018年製作の映画)

4.5

すげえいい映画だった。

最近よく考えてた
もし給付金が10万じゃなくて5000万だったら今の仕事辞めるか
って問いに答えをくれた気がする。

人によって違うとは思うけど、
自分にとってお金は目的では
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ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

4.0

仕事で疲れた心に草はやしてくれる映画。

最近、時間厳守とか業務効率とかでピリついた感覚を癒してくれる。

危機迫っていて時間が無い中でも、お昼ご飯取ろうする姿勢ってやっぱり大事。

ドラえもん本当に
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

4.2

友達から粉末のミルクティーひと箱を譲り受けたことをきっかけに見ようと思った映画。

砂糖はやっぱり怖いなと、改めて思った。

劇中の実験にどれだけエビデンスがあるかはわからず、誇張してる感はあるけれど
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

何気ない日常系の映画好きだなあ。

ゆったりとした時間の中で程よい新しい出会い良い。

家に帰ったら自分のことを気にかけてくれる人いるのもいい。

お互い伝えたいことを直接言わずに我慢したりオブラート
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

子育てって難しいなと感じた映画。

以前は、金をかけて教育や習い事を受けることはとてもいいことだと普通に思っていた。
しかし、子供は親の目的を達成するための手段ではないことを気をつけなねればならない。
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.8

一言でいうと結婚と離婚にたいしてのイメージが変わる映画。
あととにかく演技がすごい。どんだけ長いセリフ喋っているんだろうか。

お互い、シンプルに片付けられるような揉め事に見えてしまうからこそ、複雑な
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

ゴールデンウィーク中にもう一回みる
人生辛くなったらみる
人生楽しくなってもみる

ザ・レポート(2019年製作の映画)

5.0

結論から言うと
ものすごくいい映画だった。

組織のあり方、個人のあり方
細かく言うと
○三権分立の重要性や効果
○政治と責任追求の関係性
○巨大な組織のデメリット
○仕事への取り組み方
○正義とは何
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.5

ティモシーシャラメが好きなので見た。

薬物とは関係ないが、なぜか浪人時の自分と主人公が重なる部分が多くて苦しくなった。

ふと思ったのは、両親は自分のとても幼い頃の残像を、あんな風に時折思い出すこと
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

奇妙だった
何十年も前の作品とはおもえないほど映像が綺麗で、ホラー系パニック系の元祖だと思うと何か感慨深いものがある。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

釘踏むシーンが見てて笑っちゃうくらい痛々しかった!!
衝撃の結末だった!

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.8

最高だった笑

大きな何かに抗う、「大物」に抗うっていうロックな生き方ってやっぱりカッケェなと思った。

好きな音楽のCD配って、それをちゃんと聴く真面目な生徒ほんとかわいい笑

ギターの子供が作った
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いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

今まで見た映画ランキング5に入る映画。


目の前の目標ではなくて、人生の大きな目標や大志を抱くことの難しさ、それを実行するには様々なハードルがあるんだなと改めて感じた。

「自分が本当に夢中になれる
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ラッキー(2017年製作の映画)

4.5

泣いた。
ありのままを受け入れること、死を受け入れることの苦しさや偉大さを、セリフだけでなく、風景や事象など言葉にできない空気感を通じて感じた。

老いて、出来ることが少なくなっていって、かつ日々の活
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

構成や物語の内容は1を踏襲した形だった。
そのため、展開が予期できてしまって飽きた。

音響やCGは1度比べて一気にクオリティが上がり、迫力がとてもあった。わかりやすいストーリーなので楽しみやすかった
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

驚きのエンディングにとにかく驚く。

人の人生を変える善いことをするというのはとても難しいこと。
加えてそれ以前に自分自身の人生を変えることも難しい。


難しいからこそ取り組む。
この言葉というか概
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

意外とみたことなくて驚き。
今まで金曜ロードショーとかで観てたのは2だった!

1は1984に上映されたこともあり、当時のノイズだったりBGMだったりなんとも言えない良さがあった。

特にBGMが興味
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