シーズン2まで、視聴。
アローバースとは別のアースの話と思う。
いまの、ところキャラクターの行き来は無い。
暗いイメージのDCドラマとはちがい
学園ドラマ的なコメディ要素もあり、
気楽な感じで楽しめる>>続きを読む
デイモン役のマット・スミスはDrのころからのファン。
王の手ハイタワー役はノッティングヒルのスパイクのひと。
1話2話の段階でエグい描写は相変わらずだ。
ヴァリリアの系統で、重要な戦略武器としてドラ>>続きを読む
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1、2話を早速鑑賞。
このTVシリーズには、凄いコストが掛かっていると聞いていたが、期待はしてなかった。良い意味で裏切られたと思う。
毎週金曜日が楽しみだ。(^-^)
目一杯金掛かってる。衣装や小道具>>続きを読む
映像の美的センスは耽美な感じで、とても好き。ハリウッドやCW系の派手なアクションやCG合成やワイヤーアクションは無い。
色彩も抑えた絵でわりと淡々と話がすすむ。CGを最小限にしているが、衣装やセットな>>続きを読む
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パイク艦長指揮下のエンタープライズ時代を描く。一話完結なエピソードが主。
ディスカバリーのスピンオフだから、クリンゴンは出番少ないんだろーなぁと思ったら、やっぱり少ない・・・というか出ない。
ディス>>続きを読む
最近のアメリカを舞台にしたドラマでは、性的嗜好の面だけでなく、いろんな点で
多様性と寛容性を重んじてるのかな?
主役や主要キャストの容姿も敢えて、ポチャっとしてる役者さんを据えていたりする。(^-^>>続きを読む
現在、ep6まで視聴。ep6には、シーズン2のゲストアクターの"あの人"が再登場。
このシーズンは泣かせる感傷的なエピソードが多い。
是非みるのをおすすめする。
少数の超自然的種族(ウィッチ・ヴァンパイア・デーモン)が隠れて過ごす現代の英国/フランス/ヴェネチアなど舞台に、ウィッチ(男女いる)族のヒロインとヴァンパイア族(ディウォーカーだし、普通の食事もします>>続きを読む
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アメコミの原作があり、実写ドラマのシーズン2。
原作はマイ・ケミカル・ロマンスのボーカルの人ジェラルド・ウェイ作。向こうでの評価は高い。だから実写化なんだけど。
世界を救うはずが、やっぱり失敗。
ギ>>続きを読む
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原作コミックの実写ドラマ化。
原作はマイ・ケミカル・ロマンスのボーカルの人ジェラルド・ウェイ作。
それだけでも観る価値あり。
同じ日に生まれた、性格とかに問題ありありのダメ人間ばかりの義理の兄弟姉妹た>>続きを読む
このシーズン2で終了したが、1&2で
全44話もある。
一話あたり150万米ドルかけているらしい。
HBOやAmazon、NETFLIXでリメイクして欲しい作品のひとつ。
今のご時世、面白い面白くな>>続きを読む
シーズン1は2008年。
CGなどは少なく、ロケーションやセット、衣装など、たぶん制作費はかなり高額だったと思う。
BBCのマーリンシリーズよりも制作費はかけてると思う。
アメリカのドラマだが、屋外>>続きを読む
まず、映像が物凄く美しい。コレだけでも
見る価値はあった。
ピチピチのスキンスーツについては
批判的な人もいるようだが、スリムでスタイルの良い役者の人選によりアンドロイドらしい人間離れした感じが助長さ>>続きを読む
途中まで見終わった感じでは、太陽系内の戦いに力点がおかれ、他星系の話しが少ない。敷いた伏線をどこまで回収してくれるのか?謎はドコまで解明されるか?
興味は尽きない。
こんシーズン限りで終了がアナウンス>>続きを読む
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原因不明のダークマターアノマリー現象による惑星消失の謎を解くのが大筋。
マイケルは艦長。サルーはナンバーワン。
スタメッツはじめ、主要クルーに変更は無い。
個人的にシリーズ屈指の美形キャラと思うニルソ>>続きを読む
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映像は益々キレイになってる。
女性ドクター ジョディ・ウィテカーも歴代ドクターとは違った活動的元気な感じで良い。
脚本はわりとヒネリは少なくストレート。
安心して見れるっちゃ見れる。
以前シーズンのよ>>続きを読む