Asahiさんの映画レビュー・感想・評価

Asahi

Asahi

映画(125)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

2.8

緊迫感という点ではワンカット撮りだけのポイント

主人公や周りの状況、会話などもっとリアルに迫れたのではないか…

こんな事件が起こる世の中であることがただただ悲しい

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

2.4

欲にまみれてるところが分かりやすい。
狂気の役がハマるのがジョニーデップ、これこれ!ってかんじ。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.0

シャーリーズセロンの役作りはいつも素晴らしい。好きな女優さんのなかで常にトップ3に入っている!!

親になった今共感できるところもあるし、そこまでキツイなら頼ってもいい。柔軟さが大事だなぁと思った。い
>>続きを読む

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

2.8

教授職ってオタクなんだなー
というのと、
イタリア人て、アクションがいちいち大きくてそっちに目がいって集中できない。
文化の違いを感じた。
ただイタリア映画に慣れてないだけかな?

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.2

キーラナイトレイあまり好きじゃなかったけど、見直した!
ここ最近のなかでは○

葛城事件(2016年製作の映画)

1.3

すこしずつずれていった人間
なぜ人間はこうも醜いのか。

自分の生まれを幸せに思う。

ルーム(2015年製作の映画)

3.3

脱出劇ではなくその後の描き方がリアル。

世界をうけいれていくジャック
へやにとりのこされた母
の気持ちの対比

親は私だけ

あの質問は酷だな。
この子には私しか
じゃなくて、あーいう状況だと自分よ
>>続きを読む

ノイズ(1999年製作の映画)

-

記録

観てて気分がいい映画ではないところがいいところかな

モンスター(2003年製作の映画)

3.0

シャーリズセロンが開花した作品。

演技力に脱帽

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.6

妻を亡くした夫

雨の日は会えない、晴れた日は君を思う

に続けて鑑賞。二作品を比べるのも面白い!

自分への免罪符、
大人は子供との触れ合い育てるなかで許しを請うのかもしれない

私も夫を愛さなくな
>>続きを読む

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

2.5

殺人犯がちと…期待したほどではなかった。
隠したかった真実。

みなかったものとは

シャーリズセロンは不幸の役がよく似合う。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.4

何かを失ったとき、
後から気づくこと。

きっとそうだし、身近であるほど気づくことが大きすぎて頭と心が追いつかないのだと思う


静かに泣きたい

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

1.5

メデイアの恐ろしさと、
中毒にやられた。

よくできてる

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.7

こどものときみた。
泣く。とにかく泣ける
また見たいね。

家族でわかるネタ

ジョンコーフィー
coffeeじゃなくて…

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

5.0

全てがゴッホの世界
絵画の世界に迷い込んだよう。
サスペンス要素もあり、画風の違いでの表現も○
久々好みに当たりました!

きみはいい子(2014年製作の映画)

-

自分が恵まれてるのか、共感できるところが一切なかった、

それはそれで幸せなのです

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

2.7

淡々としていて、時代背景に詳しくないので見てみて楽しめないところが多かった。ちゃんと勉強してもう一度みたい。

ナタリーポートマンは相変わらず素敵

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

予想外の展開にドキドキ。
もう少し登場人物増やしてもよかったかなと思った。
フジタツの演技は素晴らしい

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

2.4

共感できないしよくわからない…
1のほうが好きだと思った

>|