ダイチャンさんの映画レビュー・感想・評価

ダイチャン

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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

実際にいる人物かと思って見てしまいました。
インタビューの会話とかカッコよかったのに…
ググったら、まったくのフィクションだとか〜〜
エンディングには驚きました(笑)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.5

ミュージカル苦手で、やっとこみました。期待を裏切られると聞いていたのですが〜
なんでこれが賞取ったのか…イマイチわかりませんでした
残念
筋はよくある話だし、音楽が良かったのかしらね?それだけじゃ、大
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ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.5

アーミッシュのような村で起きた一部の男による女性たちへの犯罪が、信仰という隠れ蓑により長く隠されて来たが、真実が判明したことで女性たちがどのように対応するべきか話し合いをしていく…各女性の置かれている>>続きを読む

Dr.Tと女たち(2000年製作の映画)

2.2

こりゃ、大変だ…かしましいを通り越して暴力レベル
最後はオズの魔法使いだったから、非現実を描いてるってことで、笑って見終わればいいのだと思う作品でした

冷たい晩餐(2017年製作の映画)

2.4

精神を病むって、他の病気と違って自覚ができないから怖い

眺めのいい部屋(1986年製作の映画)

3.6

ビューティー!(木に登って)
変わった人達だ……

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.6

プランドの覇権戦略の裏側や、アスリートのスポンサー選びとか、いろんな裏側が垣間見れて面白かった
ポスターのマット・デイモンが何故かレオ様に見えるのが、またオカシ

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

1.1

アマプラの見放題吹替版で見たせいか…ひどくつまらなかった
字幕版で見直せば面白いかもしれません

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.8

ひゃ〜
あり得ない話だけど、盛り沢山でお腹いっぱい

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

3.5

勝てば官軍とはよく言ったもので、薩摩や長州の不寛容さが表されていました
それぞれの考えが入り乱れ、命に限りがあるためか、今のものを一掃することで自分の説を早く行き渡らせたい事もあり、破壊する方へ安易に
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すれ違い(2015年製作の映画)

1.0

お金をかけて何を描きたかったのかよくわからない
可愛いからってペットを飼い始めて、手に負えなくなったからって捨てても平気な人がいるってのはよく聞くけど、それを人間で描いてみせたってだけだわね
良心の呵
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

アレコレ次々起きるので面白かった〜

でも、納得いかないのは
敵に効きもしない武器を兵士に持たせたり、弱点をつく機能を持つ武器を装備しない、捕獲するのに人力使うとか…未来の話だよねぇ
全世界的に対策始
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ファング一家の奇想天外な秘密(2015年製作の映画)

2.3

両親の芸術については全然理解できなかったけれど、生きる事についての何度も繰り返されるフレーズは、死を考えることは今を生きることに繫がるというよく言われてきたテーマだど思う
ニコール・キッドマンとクリス
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リピーテッド(2014年製作の映画)

3.1

面白かった〜
真実が判明するまで、ハラハラし通しでした

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

3.0

途中からネタは分かったけれど、彼女の話術はさすがです

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

与えられるオカシナ課題をこなしていくうちに、記憶を取り戻して行く話
何かやりながら見てたので、なんであれで戻るのかわからないけど不思議な映画でした

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.3

動物達が可愛かった
今の動物園とは随分違ってて、みな人に懐いてる感じ
ジェシカ・チャスティンこんな役もやるのね
確かに有能で強い女性だけど

宋家の三姉妹(1997年製作の映画)

2.3

孫文と蒋介石の妻が姉妹同士だったとは…
女性の立場から描いた中国歴史物

パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

3.0

パラレルワールドへ行き来できることができたら何をするか?
それぞれの登場人物によって違うところが面白かった
エンディングもね
最初のおばさんは、あの後どうなったかしら…幸せに暮らせてたら良いけどね

ワーニング 地球最期の日(2021年製作の映画)

2.0

冗談みたいな締めくくり
だけど、未来に技術が進んだら、こういうことがあるかもねって、あまり嬉しくなさそうな事柄がオムニバス(?)形式で描かれてました

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.0

誰が味方か敵か分からずはらはら
最後はドラマティック過ぎる終わり方でした

帰らない日曜日(2021年製作の映画)

3.3

美しい映画でした
明るく天気の良い一日
そして突然くる別れ
人生って確かにこんな感じ
でも、思い出をずっと残しておける才能は羨ましい
主人公が全裸で屋敷を歩き回るけど、文明社会に紛れ込んだイブみたいで
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地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ん〜3日若返ったからってねぇ
子供みたいな状態に戻ったからって、モデルになれると思うあたりがフランス映画だなと…
使い道が思い浮かばない穴でした

ゴーストライター(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

記録
前に見たことあったので、謎解きサスペンスなのに何かやりながら見ちゃいました(^_^;)
最後のシーン気に入りました
ゴーストライターは二人とも殺される訳ですけど、原稿を持ったライターが道路に出て
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X エックス(2022年製作の映画)

1.0

ところどころ面白い演出はあったものの、結局何も分からず終わる
若いときは年老いた時のことなど分からないよねというテーマはあるものの、じゃあ、なんでそうするの?が抜けてる
ホラー映画なんで、それで良いん
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.9

戦争で敵同士だった人たちのその後を描いている
みな、優しくて悲しい
戦争なんてするもんじゃない
素敵な人たちが不幸になるだけ

でも、なんでアンナはマネの「自殺」の絵を見ると、生きる気力がわくのかは
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