野村さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

愛されない人生だったからこそ良い歌を作れたんだろうな

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

度を越したストーカーというか、自分の欲に忠実な人というか、普通にいたら怖いけど、デニーロのキュートな演技で心地よくみれた

劇場(2020年製作の映画)

4.0

面白かった。キャスト陣の演技力すごい。映画にして舞台みてる感じだった

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

2.0

ブリジットの時もそうだけど、コリンファースほど生真面目さを演じる俳優の上に出る者はいないと思う

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

-

クズだと分かってるけど惹かれてしまうの共感の沼の嵐。太賀の歌声優勝してる

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

家族ほど1番身近な他人っていない。サンタバーバラの家や町の雰囲気、音楽すごいおしゃれで良い映画だったな。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

2.5

これ何の話?って感じで内容咀嚼するのに頭使うし疲れた、、、暴力的なシーンも多いし、何の話かよくわかんないから次は何が起きるのかとハラハラするし、息が詰まる。トムが農場に戻りませんように。

パターソン(2016年製作の映画)

3.0

同じ行動パターンでも、関わる人によってこんなにも毎日が変わっていく。パターソンにとっての詩はおしゃれは日記みたいなものなのだろうな

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

親や恋人からの愛に飢えた寂しさゆえの反抗心から悪事に手を染めてFBIから逃げまくる物語。レオ様がカッコ良すぎて、アバグネイル本人検索したら落差かなりありすぎてショックうけた

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.8

はたちくらいに前作をみて、なにがかっこいいの?画面暗すぎて人物の表情がわかりにくすぎん?と、この映画の良さがわからず、ずっと見るのを敬遠してたけど、この影を使った重厚感のある演出とか台詞の言い回しとか>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

今回はトゥルーマンの人生という名のショーを見せてもらったけど、もはや私の人生でさえも誰かに隠し撮りされて、世界中に放映されていたりして😛トゥルーマンが水を恐れず、嵐にも負けず前へ前へと進んで最後に切り>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

貧乏で苦労の多い生活でも、周囲の家族や友人を大切にして共に生きていくことが本当の豊かさだとことを天使は教えてくれたんだね。ちなみに天使は黒人でびびった。

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

1.0

多分ワンピースのルフィを実写化したら、ハル的な感じになるんじゃないかな

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

出演者全員がイケメン過ぎると、菅田将暉でさえもイケメン度合いが霞む、、