あうるさんの映画レビュー・感想・評価

あうる

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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.2

ここまでバカなバチェラーパーティをしたアメリカ人は過去にいないんじゃないだろうかってぐらいバカ映画でした。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.7

もう何度目なのかわからないけど、改めて。
イウォーク可愛い、チューイ可愛い、R2D2も可愛い。
そして、ルークとアナキンの話の集大成でもありその名の通りジェダイが帰ってくる話。
古い映画ではあるけど本
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.4

こちらも1作目に引き続いて何度目かの試聴。

前作がルークの紹介、今作はルークが戦うべき強大な敵とルークの成長の話。
ベイダー卿は暗黒面に堕ちてからもまだまだ力を増してる感じもしてやっぱり凄いジェダイ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.3

何度目かわからないが改めて視聴。
やっぱり面白いなーって思う。R2もチューイも可愛い

オーメン(1976年製作の映画)

4.4

ザファースト鑑賞に向けて視聴
ダミアンの周りでさまざまな異変が起こるものの、事実ダミアンは何もせず周りがバタバタ死んでいく話
悪魔による禍にも見えるし周りの大人達がどんどんおかしくなるようにも見れる話
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。けど長かったけど、でも面白かった。もし続きがあるなら大領家との戦争とか皇帝になったあとの話とかやってほしい。
砂漠の救世主はそれはそれでやるとしてね。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.2

序盤超くだらないコメディだったけど、後半しっかり面白くなって良かった。こう言うので良いんだよ感
ブライスダラスハワードは太っただけなのか役作りなのか。
ヘンリーがツボ

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

フランスの法廷映画って感じ。
眠かったけど、面白かった。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.1

前から見たかったけど劇場公開逃して見れてなかった映画。
個人の信条と言いながら彼女に肉を食わないことを押し付ける彼氏とか、ハラルとかイスラムの下りとか、肉屋を襲う迷惑な連中とか、成金の嫌味な親友夫婦と
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

4.0

嫌いじゃなかった。
ミステリーとかサスペンスでは無い。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.9

思ってたよりカルトでもホラーでもなかった。
ユダヤ人のロード・オブ・ザ・リングというのがなるほどだった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

予想通りなかじの面白さだった。
絶賛するほどでは無い。
アート作品って感じ。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.1

ハッピーエンド。
個人的にはヘレディタリーの方が好き。ホラー映画見たっていうより面白いハッピーエンドのフランス映画を見た感覚。
ただ、面白かった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.6

2024年初映画
ずっと見れてなくてやっと視聴。
当時映画館の予告で恐怖を覚えた気がしていたが、映画自体はそこまで恐怖を感じるということはなく、まぁ予告は予告だなと再実感。
個人的にはホラー映画として
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.9

昔ながらのホラーって感じで楽しかった。
ジャンプスケアゴアスプラッタサスペンスホラーって感じ。頭空っぽで楽しめるホラー。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

----2023/7/26 フィリピンにて鑑賞
ちょっと英語がムズ過ぎたので、見たと言っていいのかどうかは怪しいところだけど、
ノーランの微細な心象表現とか、そういったのはとても楽しめた。
インセプシ
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

4.5

ゲームの内容はそこまで知らないで見たけど、普通に映画として面白かったしそんな言うてホラーって感じでもなかった気がする。
でもジャンプスケアはあったし、ドキドキハラハラはしたから、苦手な人は辞めた方がい
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アバター(2009年製作の映画)

3.9

2見る前に10年振りに再度視聴。
全くと言っていいほど覚えてなかった!

ありそうでなさそうでありそうな話。
純粋に楽しめる作品。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

まぁこんなもんかな。
ジャンプスケア、グロ、気持ち悪さは評価する。

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

刺さる人には刺さる。僕には刺さった。
同伴のみなもさんは刺さらなかったみたい。

1881年父親が亡くなりウェイン家の当主となったルイスウェイン。
そこから描かれる彼の晩年までの伝記に近い映画。
美し
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