おぬきんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

個人的にはコーヒー&シガレッツよりこっちの方が好き。タバコが吸いたくなる映画。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ウェスアンダーソンっぽい画だなぁが第一印象。
めっちゃオシャレでした。

SING／シング(2016年製作の映画)

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

最初から最後までブレる事なくちゃんと面白かった。韓国産の映画あんま見たことなかったけどちゃんと掘ってみようかな

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

キングダム(2019年製作の映画)

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

吹替版で見たけどめちゃくちゃ良かった！

アメコミ原作のアニーション映画は初めて見たけど、音楽も画も終始最高で全く飽きない。
次も絶対見に行きます。

THE WITCH／魔女　—増殖—(2022年製作の映画)

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

展開早すぎてびっくりしちゃったけど、これはこれでいいよな

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

怪物(2023年製作の映画)

劇場版メイドインアビス　深き魂の黎明(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

完全に1期の続きだったから、アニメ見終わってすぐ映画見て正解だった

ボンドルドが本当に価値観の違う悪役って感じがして、最高に胸糞だった。
キャラ1人ひとりがめちゃくちゃ魅力的で、そこを容赦なく踏み荒>>続きを読む

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中からスターウォーズ見てんのかなと思った。

壮大な設定に宇宙人みたいなビジュアルのキャラが沢山出てくる中、今作もちゃんと蟻たちの見せ場があって嬉しかった。

ここからの話でもカーンはキーマンなるん>>続きを読む

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

キム・ダミが見たくてリバイバル上映で鑑賞。

後半のアクションエグかった。チェ・ウシクってなんでも出来るんだな。
2作目も楽しみです。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

失恋した女性が本気の失恋旅行に行く話。

90分と短い映画なのに詰め込まれすぎてない、かといって展開がないのかと言われるとそうでもない、普通に面白い映画だった。
"道を渡るのに遠い周り道をすることにし>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ストーリー展開がそもそも面白いのに、会話も画もオシャレで、全キャラ魅力的。
何の話だったかと言われると難しいけど、飽きずに最後まで見れて2時間半があっという間だった。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

ディック・ロングはなぜ死んだのか？(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

うーん最後までよくわからなかった、自分の解釈があってるのか自信は持てない。
ただ主人公たちがバンドをやってるってのもあって音楽はすごい印象的だった。

ラストの警察官に色々聞かれるシーンがものすごく印>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人生負けてる人たちが、道中追い打ちをかけるように負け続け、最終的には大負けする話。
人生負けてるって言うとめちゃくちゃ不幸な印象が強いけど、最後の本人たちの表情を見ると、そういうのは他の人が判断するこ>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

安藤サクラは化け物すぎるし、新井浩文は顔が怖すぎた。

個人的には本当に終始安藤サクラばかりに目が奪われ、あまり周りの環境とかは背景にしか見えなかった。
だけど、安藤サクラの印象が話の全編を通して変わ>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こういうアンニュイな雰囲気の作品は大好物なためとても良かった。
でも個人的には有村架純とリリー・フランキー以外の演技があんまりハマらなかった。
あとちひろさんのキャラはちょっとやりすぎかも？
流石に死>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

熱出てる時に見る夢みたいな映画だった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

修道院や尼僧といったものに馴染みがないため、マフィアがなぜすぐ殺そうとしなかったのかなどちょっと？となる部分もあったが、何より聖歌隊の面々がものすごく楽しそうに歌を歌っていて見てて気持ちがよかった。>>続きを読む

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作窪美澄監督今泉力哉ということで鑑賞。

個人的に一番印象に残ったのは陽の母が陽をハグする場面と陽の父(井浦新)が陽に映画のサントラについてアドバイスを求める場面。

一貫して家族愛をテーマにお話が>>続きを読む

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

映画というより映像。

本当に当時の会議議事録を映像化したって感じだった。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

I see the lightを聞きたくて見始めたけど、これが中々成人男性でもしっかり楽しめた。
最後なんて少し泣いてすらしまった。

フリンが死ぬほどイケメンでした。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

ティモシー・シャラメはイケメンだし会話劇はThe アメリカンだしこういう映画もたまにはいいよね

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

一人当たりにフォーカスしてる時間が短い分、ストーリー全体のメッセージ性強い作品なのかなぁと。
矢本悠馬が最初に言ってた"出会いってなんだ？"ということに終始こだわってた映画だった。

あと多分時間的に>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

淡い色使いに独特なカット、正にジム・ジャームッシュって感じの映画だった。
多分日本人にとっては見なきゃいけないところがたくさんあって忙しいし意味わからんところも多いとは思う、けど不思議とつまんないとは>>続きを読む

コンスタンティン(2005年製作の映画)

キアヌ・リーブスがカッコよかった。

キリスト教がキーポイントだから、そこら辺詳しければもっと楽しめたのかなぁとも思った

RRR(2022年製作の映画)

IMAXにて鑑賞。

噂には聞いてて遅ればせながらようやく見たけど、全部詰め込んだはちゃめちゃ映画で、見てて気持ちがいい。

ここでそうなる！？ってのが多いけど、初めからアクションで無茶苦茶やってるか>>続きを読む

ハケンアニメ！(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アニメ業界のことは詳しくはよくわからないけど、立場も考え方も才能も違う人間たちがいい作品届けるっていう意思だけを共有して、バチバチにやり合ってんのがすごい面白かった。
とにかくそれぞれの立場から作品に>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

坂本さん脚本のラブストーリーって感じですごいおもろかった。
最後の絹の抗いようといい、恋愛の痛々しい感じとか余裕がなくてみっともなくなるとことかまざまざと見せつけられる感じがした。

本や舞台、音楽に>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

100分くらいしかないので展開がとても早く感じた。けど何故かちょっと泣いてしまった。

ありきたりなラブストーリーって感じではあるんだけど、言語化できないくらいにキャラの魅力があって面白かった。
登場>>続きを読む