あやさんの映画レビュー・感想・評価

あや

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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

タイ映画は恐らく初めてだったが、すごくオシャレでスピード感があってとても良いね。寝室で見ると今まで100%寝ていたが、これは初めて寝なかった。

ラストが胸糞なのと、吐くシーンが無理すぎるので、★マイ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ネタバレや解説を読み漁ってから観に行ったから、何もかも分からない〜!!という感じではなかったな。読んでいって良かった。ハンサム金髪があの女性の息子疑惑。納得。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

西野さんの書籍が好きだから、プペル自体は読んだこともあらすじも知らなかったけど観に行った。
西野さんが自分に言い聞かせていたのかなーみたいなセリフが多くてそこに泣けた。
ただ、やっぱりディズニーとかジ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

良かったあ。ゆうさんは帰宅して即最終話まで読むという激ハマりをしていたwwwwww

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.0

トルストイの原作を読みたいと思いつつ読めていなくて映画を観た。から、最初はミュージカル調?!なことに心底驚いて慣れるまで時間がかかってしまった……ミュージカル調にする必要があったのかしら?なんだか分か>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

最初から結末分かってるような王道ストーリーなのにとにかく主役二人が美しすぎてね…男性女性ともに洗練されたファッションだったり、リチャードギアのスマートな紳士っぷりが勉強になった。とにかく目の保養だった>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

4.0

私はもともと『劇場』の原作が好きだ。又吉さんの作品は、夢を追った"ことがある"人なら誰しも胸が抉られるのでは……。
私は女だし、結婚もしているし、夫は安定した職についている。だが(いや、だから、なのか
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

ゆうきと一緒に観た。
ラブシーンでこんな泣いたの初めて、高橋一生の表情切なすぎて泣けた
そしてどこまでも暗くしようと思えば暗くできる内容のこの作品、要所要所ふっと息抜けるような場所も作られていて、バラ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

ジブリっぽい登場人物。終盤に至っては え、これモロ千と千尋ジャネ?!?となったが、レビュー見てもなんかそこまでそれに言及してる人も居ないし、アニメの映画ってそんな感じなのかなと思った。ストーリー自体は>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.0

個人的に、ストーリー自体に魅力は感じなかったがw、映像とジャズと街とファッションと…台詞が良い!!!何でウディアレンの作品ってこんなにノスタルジー掻き立てられるんだろうか?夜明けのセントラルパーク行き>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

これ、これ、、イギリス行く飛行機の中で唯一見れた映画で、何も考えず見られそうだからという理由であまり期待せずに観たのに…号っ泣だた。夫婦愛のとこーーー

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

4.0

何も考えず観られて、ありきたりなストーリーだけどやっぱり楽しい。 
私はこの映画で、アメリカの学校のカースト?マウンティング?は、日本なんかより遥かに遥かに激しいんだろうなと戦慄したw海外に子供やりた
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

観終わった感想は、本当に「パラサイト」だったなぁーと。貧乏一家が金持ち一家に寄生してる話。

でも後々考えてみると、寄生(依存)してるのはお互いだったのでは。

海獣の子供(2018年製作の映画)

1.0

本当にごめんなさい。他の映画見ようと思っていたのに時間間違えて映画館に行ってしまい、映画館の方のご好意で、今から上映するこれなら空席あるし、見られますよ、と言われて、観た。←きっとこれがいけなかった。>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

本当の幸せってこういうことじゃない?!と見せるために夫と一緒にも観たが(私自身は計3回観ました)、いやいやこれは極端すぎるからこれの中庸を取りたいけどなぁと言われた。リアリスト…というか論理学者wには>>続きを読む

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

3.5

去年夏にモナコに行ったから、楽しめたかな笑。モナコもニコールキッドマンも美しや。ただストーリーに関しては、美化されすぎのほぼフィクションって言われてるみたいね。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

アメリカの田舎の普通の女の子は超共感できそう。映像きれいで、意外とフワッと明るい作風でそこは好きだった。が、私は反抗期も特になく、思春期もあったんだかなんなんだかwで共感できずwやっぱ共感大事。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.5

極めて普通。どうしちゃったの?!トイストーリー3では泣いたのに…。。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

不器用に変化していくジャン・レノがかわいい(ナタリーももちろんだがw)。人を愛する、ってそういうこと。どんなに不器用にしか出来なくても、相手のこと知りたいし、相手の世界に合わせたいよね。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

いや、本当に素晴らしい!!素晴らしいの一言!!ゆうさんは、号泣してましたーww 心に響くセリフのオンパレード、映像も綺麗だし、姉妹愛にも共感できて、そして音楽も本当に良い!!
あーーーこれぞディズニー
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アラジン(2019年製作の映画)

3.1

期待したほどでも無かったなー、、と思ってしまったのは、やっぱり小さい頃ビデオテープ擦り切れるまで繰り返し見ていたあのアラジンだからかも。ジーニー役も、ウィルスミスめっちゃ適役だと思うけど、思うけどやっ>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

感動誘う系の普通の映画と思って観始めたが、全然!!
すべての登場人物、一人一人にその人の葛藤、表で見る姿と違う裏まで丁寧に描かれてて素晴らしかった。
そして、お母さんの育て方がすごく良くて、将来こんな
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

良かった!!!
人は結局見た目じゃなくて、気持ちだけの問題!
どんな外見だとしても、自分の外見に自信を持っていたらいろんな人から愛されるんだなぁ〜難しいことだけど、自分を認めてあげて、自分を好きになっ
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.1

辛すぎた…、、ライアンゴズリング可哀想。。。。。。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.5

最近先生と生徒の関係に興味があってw、良い先生とは、良い教育とは、知りたくて観てみた。
結論、素晴らしい映画だった。
ラストシーンは涙が溢れて止まらなかった。
私自身、きっと素晴らしい言葉を受けて育っ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

イギリス帰りの飛行機で。
何者でもない、どの所属にも属せない、という辛さ。一番辛いんじゃないかなぁ。
良かったんだぁ。もう一度誰かと一緒に観たいなぁ

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.0

切な。映像きれい!ドイツから帰ってきたばっかの時だったから個人的になんか主人公が最終的にくっつく男と重なってうーんってなった思い出ww 爆笑。

紙の月(2014年製作の映画)

3.5

小説も、ドラマも好き。映画も三回くらい観た。ま、話が好きなんだろなー、自分が道を踏み外さないように(←ww) たまに観てるwww

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

面白かった!!ぶっ飛んでる人好きだから、お父さんの姿見せたくてゆうさんにも見せたのに、五分くらいで あまりに偏りすぎてて賛同できないと言われ見てもらえなかった思い出…(ひどい)。「興味深かった」が禁止>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

2.5

途中で寝てしまったからもう一度観たい。(レビューの価値ゼロわろた)

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