一さんの映画レビュー・感想・評価

一

1日1本みたいにわか

2018.03〜

普通 ☆3.0

個人的2019年劇場鑑賞映画十傑 (暫定)
①愛がなんだ
②フリーソロ
③チワワちゃん
④スパイダーバース
⑤ジョーカー
⑥スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
⑦ひとよ
⑧ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
⑨運び屋
⑩よこがお
※アベンジャーズ エンドゲーム

アマプラ × Netflix × Hulu × U-NEXT × WOWOW × TSUTAYA

映画 > 睡眠

映画(851)
ドラマ(5)

ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.6

別離やセールスマンのアスガー・ファルハディ監督作品

お互いの子どもを連れて再婚しようと考える男女
女性の娘のある告白を機にそれぞれが抱えていた秘密を知ることになる…


人間関係は軽い気持ちでおこな
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プロミス(2001年製作の映画)

4.0

パレスチナとイスラエル、国境を越えた子供たちの交流を描くドキュメンタリー映画

ユダヤ人の双子とパレスチナ人の少年
双子はパレスチナ人の子に会ってみたいと申し出る
イスラエル人に対する憎しみから双子に
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赤い靴(1948年製作の映画)

3.7

アンデルセン童話『赤い靴』をモチーフに、愛とバレエの狭間で苦しむ女性の葛藤を描く

マーティン・スコセッシ監修のデジタルリマスター版

15分以上あるバレエのシーンは圧巻です
オーケストラとバレエの映
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たまたま(2011年製作の映画)

3.0

たまたま(偶然)

ジャケ写の蒼井優が可愛すぎたので鑑賞

“よ〜く見ていると、いろんなものが見えてくるよ”

優しい世界観の中にいる蒼井優のファンタジー
しかも全てアイルランドで撮影している為ファン
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みんな〜やってるか!(1994年製作の映画)

3.5

北野武監督がビートたけし名義にしている作品

主演のダンカンが女とヤリたいという欲望ひとつで、異常な行動へ駆り立てられていくさまを超絶バカバカしく描いていく

ノンストップでボケ続けるめちゃめちゃくだ
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監督失格(2011年製作の映画)

4.0

センセーショナルなタイトルに惹かれ鑑賞

35歳の誕生日直前に急逝した女優林由美香の日常を映す

恋人関係にある監督と女優二人で、東京から北海道への一ヶ月にも及ぶ自転車旅行に挑戦する
その後、2人は別
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.4

愛がなんだの今泉力哉監督作品

相変わらずリアルな日常から切り取った切ない心情を、静かに淡々と、微妙な間などを使いながら巧みに描いた映画

ところどころ山下健二郎はちょっと棒読み感が…
深川麻衣は本当
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アモーレス・ペロス(1999年製作の映画)

3.4

バードマンやレヴェナントのイニャリトゥ監督のデビュー作品

狂おしい愛の悲劇を三部構成で描いた群像劇

監督の母国であるメキシコが舞台ともあり、一本目でも持ち味が存分に発揮されている
音楽よし、退廃的
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フォロウィング(1998年製作の映画)

4.0

クリストファーノーラン監督の長編デビュー作

たったの70分でこのクオリティ

作家志望の男が創作のヒントを得るために、日常的にいろいろな人の尾行をしている
そんなある日、いつものように尾行していると
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明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.1

この映画は自殺シーンから始まる

誰でも自分が悩んでる時は自分のことでいっぱいいっぱい
人が悩んでいたり知らない間に傷つけてることにも気づかない
そんな深刻な悩みや問題を抱えた高校生たちの映画

それ
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.0

グランド・ブダペスト・ホテルや犬ヶ島のウェス・アンダーソン監督作品

構想10年 撮影期間2年 総カット数125280…😨
とんでもない労力がかかってそうなストップモーションアニメ映画

物語はもちろ
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サマリア(2004年製作の映画)

4.0

援助交際をモチーフに10代の少女2人の心の交流を描く

ベルリン国際映祭で銀熊賞(監督賞)を受賞している本作

重く静かに残酷で言葉を失うストーリー
胸が苦しい

本当に上手いなぁキムギドク
どんな展
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ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

3.8

え デヴィッド・リンチがこんなほっこりムービーを!?

おじいちゃんのロードムービー
十年仲違いして会っていない遠くの兄に会いに行くという話です
しかも時速8㎞しかでないぼろぼろのノロいトラクターで5
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

3.9

“イタリア人はいつもセックスの直後に見える”

初っぱなから笑いましたがちゃんとしたドキュメンタリーです🤞🏻

マイケルムーア自身が様々な国へ赴き、世界各国の良い部分を、皮肉たっぷりの自虐ネタと共に紹
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

大迫力アクションやCGはさすがでした👏🏻

T2の正当な続編なんて謳ってるから嫌でも期待しちゃいますよ
しかもデップーのティムミラー監督にプロデューサーはジェームズキャメロン

正直ストーリーに関して
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.0

ウィレム・デフォーはまさにゴッホそのものだった

多くの名画を残した天才画家のゴッホ
そんな彼が人生の何を見つめていたのかを描き出していく

美しい映像風景とピアノ曲が印象的
あまり多くないセリフの
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.5

『四月の永い夢や』や『走れ、絶望に追いつかれない速さで』の中川龍太郎監督作品
主演は旬の松本穂香

上映前からカネコアヤノの主題歌がリピートされてて洗脳完了👌🏻

台詞やクローズアップが少なく、街並み
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.9

踊ってキマって狂って踊りまくる

冒頭にあるワンカットのダンスシーンがめちゃめちゃクールで一気にひきこまれる

個性豊かで人種も様々な22人のダンサー達が、何者かによって混入されたLSD入りのサンガリ
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BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

3.6

生きることと死ぬこと

バードマンやレヴェナントのイニャリトゥ監督作品

生と死を淡々とした描写で語られるので絶望感はさほど強調されませんが、かなり重いです
子供も無垢さと男の真っ直ぐさがそれに拍車を
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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

3.8

桐島、部活やめるってよの吉田大八監督のデビュー作品
原作は生きてるだけで、愛。の本谷有希子

この家族、おかしい狂ってる

田舎のホームドラマかなーと思ったらコメディなのね、かと思いきやえぐいブラック
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

とてつもなくかっこいい…

そりゃ不朽の名作SFとも言われますわ👏🏻

1からの流れで観ると映像やアクション技術の進歩が著しい
ストーリーも非の打ち所が無いし演出も本当に素晴らしい

エンターテイメン
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.6

続編公開に向け予習🤞🏻

ジェームズキャメロン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーの大出世作であり、SFバイオレンス映画の金字塔

こんな超有名作ですが初鑑賞です😰笑

はずかしながらターミネーター
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.4

ミヒャエル・ハネケ監督作品で、後味の悪さや理不尽、不条理、トラウマ、胸クソ映画としてよく名前があがる本作
胸クソ好きとしてはかなり期待して鑑賞

正直ハードルが上がった状態で鑑賞してしまったので、うー
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.7

真実で観たドヌーヴと変わらない美しさ
これが55年前の映画というだけで度肝抜かれます

全編に音楽が流れ、すべてのセリフを音楽に乗せている
それだけで意外性がある素敵なミュージカル

内容は愛する男女
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ブラック校則(2019年製作の映画)

3.7

普段ならあまり観ない類いの映画なんですが、
やたら評判も良いしヒロインがモトーラ世理奈ということもあり鑑賞

棒読み演技の方や特有のくさい台詞回しもありましたが普通に面白かったです
でんでんの校長役は
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ハッシュ!(2001年製作の映画)

4.0

ぐるりのこと。 恋人たち の橋口亮輔監督作品

一組のゲイカップルと孤独な女性が、新しい家族の形を巡って繰り広げる騒動を描いたヒューマンドラマ

普通のゲイ映画としての始まり、少しずつ"人"に結実して
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.0

ポン・ジュノの長編デビュー作であり、殺人の追憶の前作にあたる作品

舞台はペット禁止のマンション
住民の犬が次々と姿を消す…

映画とはいえ、犬を飼ってる身としては目を覆いたくなるようなシーンあり
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彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

3.8

“永遠の最悪より最悪の最後の方がまし”

別離やセールスマンで、外国語映画賞を二度受賞している、アスガー・ファルハディ監督作品

一人の女性の失踪により様々な角度から不安や葛藤、疑念が湧き出し、嘘と真
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.7

1970年代の素朴で純粋な恋愛模様は美しい

戦場シーンは圧巻の迫力
序盤と作風が変わりすぎていて、別の映画かと思うくらいリアルで生々しい描写

とにかく美しい人たちと映像、音楽がしみる…😭

素敵な
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ときめきに死す(1984年製作の映画)

3.7

家族ゲームの森田芳光監督作品
題名のセンスが良すぎる👌🏻

何者かによって集められた見ず知らずの、暗殺者と自称医者と若い女の3人
一緒に生活をするにつれ徐々に明らかになっていく目的
そして彼らは静かに
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スーパー!(2010年製作の映画)

3.8

なんちゃってヒーロー

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズのジェームズ・ガン監督作品

見始めて間もなく頭にはキックアスが思い浮かんだけどこちらも面白かった

クロエモレッツと比較されるエレン
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.6

精神病棟の日常
タイトルには閉鎖とついていますが、いうほど閉鎖はされておらず外出許可があれば外に出る事が可能な病院

患者ひとりひとりに辛い事情がある
それはあまり気にせず、心の繋がりが美しく優しさに
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.4

169分…169分!?
いやいやほぼ3時間…
ワンハリより長いってどういう事🥱
と思いつつ鑑賞

前作の良いところをほぼ取っ払ってホラーパートを増やしたものの、肝心の中身はほとんどいきなり大きい音出し
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

監督は容疑者Xの献身や真夏の方程式の西谷弘
今回もまた福山雅治とタッグを組んだ作品

リアリティはなく感情移入はできないけれど素敵な大人のすれ違い恋愛映画
音楽の力は凄い
きれいなギターの音色に美しい
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

普通に青春映画

続編が公開されるので予習🤞🏻
過去に製作された『IT』のリメイク作品

今更初鑑賞しましたがホラー映画ではありません
紛れもない青春映画でした🧟‍♂️笑
青春映画にホラー要素がほんの
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

4.0

1960年代インドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いた衝撃的ドキュメンタリー

100万人を超える人々を殺した身でありながら、現在も国民的英雄として讃えられている異常な光景
そんな彼らが
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