作り手の時代劇愛を感じた
驚く展開はないけど感情移入できて楽しめた
25-38
アンナ・カレーニナ的な堕ちていく女をケイト・ブランシェットが熱演!カッコよかった!ジーナ・ローランズに見えた
25-37
フランスらしい映画
ゲリラ撮影した選挙戦の様子は良かったけど、みんなくど過ぎ
25-36
映像が良かった
昔のせつない恋心を思い出した
ハンバートハンバートのファンだからかもしれないが、音楽も良かった
25-35
波乱万丈な成功物語
確かにエピソードは面白かったけど、本人の監修が入ってるのか、いいとこしか取り上げてないのが残念
25-34
アイスランドの美しい風景を背景にゆっくりと物語が展開されていく
まさかそういうことになるとは・・・
郷に従わなきゃね
25-33
アイデアが凄い!アリ・アスターが見初めるのもわかるが、画面揺れで観続けるのが苦痛だった
25-32
麻薬王が性転換手術して女性になるという奇想天外な話ということで、リアルさは捨ててミュージカルに仕立てた感じ
自分の心に正直に生きるとはと、いろいろと考えさせられたけど、長年染み付いた性分は変えられない>>続きを読む
いろいろとメッセージも込められていたけど、Awayと比べると技術が数段上がってるし、見せ場も多く、個性豊かな動物たちと一緒に冒険してる気になり、シンプルに楽しめた
25-30
システィーナ礼拝堂ってこう使われるんだとか、コンクラーベの舞台裏を垣間見れて面白かった
前半は淡々として眠気に誘われたけど、後半はいろいろと仕掛けがあってあっという間だった
25-29
久しぶりに見たトニー・レオンは相変わらずかっこ良かったせど、分かりづらい部分があったし、編集とかカメラワークに物足りなさを感じた
25-28
主人公は喋らず、音楽がなく、ボクシングジムのミットを叩いたり、ステップ踏む音が印象的でカメラワークや色調も合いなって一昔前映像を観てる感じだった
終盤にはケイコの内に秘めた思いが伝わってきてジーンとな>>続きを読む
ストーリーが単調だから眠気との戦いだったけど、ハッとするようなシーンがいくつかあった
猫が出てきたけど、Flowと関係あるのかなとか考えてしまった
25-26
子供向けコメディということで微笑ましい話だけど、最後はしっかりフランス的な締め 笑
色使い、発想が面白かった
25-25
主人公の顔を見てるだけでほっこりした
短い時間なのにいろんな要素が盛り込まれていて優しい気持ちになれた
25-24
柔道の映画なのに日本人が出てこないので違和感あったけど、新鮮に感じた
最近のイランに関する映画を観ていると、日本では当たり前にできてることができていないというのに驚き、胸が痛む
くだらない力の誇示のた>>続きを読む
プリティ・ウーマンみたいな話かと思ってたら全然違った
ショーン・ベイカーのスパイスたっぷりの笑いと涙を含んだアノーラの話
体当たり過ぎるマイキー・マディソンにオスカーを!
25-22
不運にも少年院に入ってしまったエルとそこで出会ったターナーと育まれる友情の話
独特な主観映像や多くを語らないスタイルは集中力が必要だったけど、序盤の街中を切り取った映像はスナップ写真のようでハッとさせ>>続きを読む
みんなの夢に出てきちゃうおじさんってアイデアは面白かったし、ニコラス・ケイジがいい味出してた
結末はどうなるんだとあれやこれやと考えながら観ていたが、まとめ方がイマイチピンとこなかくて残念
25->>続きを読む
トーキング・ヘッズのライブドキュメンタリー
アメリカン・ユートピアが良かったからその原点が知れて良かった
会場にいる人もノリノリだし、パワフルで楽しいライブ
元気もらいたい時にまた観る!
25-1>>続きを読む
間違えてアニメ版を先に観ていたから話の流れは知っていたのだけど、実写でのシュールさは予想以上 笑
人が大勢集まる場所で「クー!」と挨拶して、返してくれる人がいたら友達になれると思う
25-18
イランのある抗議行動とその弾圧を背景に崩壊していく家族を追った物語
音楽を使わずじっくり見せていくスタイルだから途中ウトウトしたけど、挿入される実際の映像には震え上がった
クライマックスはハラハラして>>続きを読む
高校生の頃にボブ・ディランを聴きまくってた時期があったから、名曲が生まれる瞬間や語り草になってるニューポートフォークフェスティバルに立ち会ってる気分になり、ワクワクした
予告を観たときにボブ・ディラン>>続きを読む
1972年ミュンヘンオリンピックで実際にあったテロ事件を生中継したABCテレビクルー目線で描いている
事件のことを知らなかったのもあり、自分もその場にいるような没入感で最後まで楽しめた
当時のテレビ中>>続きを読む
宝くじ当選から6年でアルコール中毒になり、ホームレスになった女性の再起の話
アンドレア・ライズボローの演技が凄まじくて前半は観てるのがつらかったけど、最後まで観るとウルッとなった
25-14
年を取るにつれて死が身近なものになっていくから、この映画の二人のどちらの立場にもなる可能性があるなと観ながらいろいろなことが頭を巡った
ティルダ・スウィントンの衣装がみんな素敵だった
25-13
冒頭の普通と違う気象に笑ったし、遊び心がたくさん詰まってた
ジャスティス・リーグの面々?も出てくるし、楽しめました
25-12
発想力はすごいけど、物語はあっちゃこっちゃと謎が多いし、途中は合体ロボット大戦みたいだし、これがバットマン?と思いながら観ていた
25-11
前半は緊張感があって楽しめたが、後半のアクションシーンに入ってからはよくある感じになったし、間延びもしていて残念
25-10
映画好きな少年の成長物語かと思って観たけど、監督自らの映画体験のドキュメンタリーに回想シーンが入ってるみたいな感じだった
『映画を愛する私』というタイトルの方がしっくりくるかも
25-9
Tzvi Erez演奏のショパンと共にワルシャワの街並みや古い街並みなど自分も旅してる気がして楽しめていたが、ホロコーストに関する場所ではズシンと心が沈んだ
対照的な二人の関係はハラハラさせられるけど>>続きを読む
前半、後半それぞれ100分でインターミッションが15分
序盤はフィルム写真のようなショットに叙情的な音楽、エイドリアン・ブロディの豊かな表情で心を掴まれた
後半はフェリシティ・ジョーンズが熱演
全体的>>続きを読む
トランプも汚れ仕事をしてたんだとか、師匠がいたんだとかなるほどとなった
いろいろ知ってもやはり酷い奴だけど、敵に回すと厄介
25-6
ベイマックスの登場シーンが好きだな
その後も何をやっても微笑ましかった
ファンが多いのも頷ける
25-5
マクガフィンがうまくすり替わっていったり、さすがリチャード・カーティスだなっと唸った
監督も子供の演出が上手くてみんな生き生きしてた
25-4