Aさんの映画レビュー・感想・評価

A

A

映画(742)
ドラマ(8)

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

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眼鏡のスカーレットがかわいい〜
相変わらずベルイマンの影響強め

突撃(1957年製作の映画)

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不条理劇。塹壕のシーンの演出の付け方。
どうでもいいけど、父ダグラス、なんかダニエルクレイグに似てる

ヴィタリナ(仮題)(2019年製作の映画)

4.0

東京フィルメックス。
序盤の空港(でいいのかな?)のシーン、意味わからなさすぎる撮り方してて最高だった。スタンダードサイズの画面に立ち込める黒があまりにも漆黒すぎてフィルムで撮ってほしかったな…と思い
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火垂(2000年製作の映画)

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長い。河瀬直美的にはこれが萌えシチュなんだろうな……知らんけど

旅役者(1940年製作の映画)

4.0

ラムネとかき氷が欲しくなる。藤原釜足と柳谷寛のコンビがいい。くさって立ち直って、すがすがしいほどつきぬける。
そしてなんなんだあのクレーン撮影は。

乙女ごころ三人姉妹(1935年製作の映画)

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プリントの状態が結構良かった
近所の悪ガキをやっつけるところ、あと三女とその恋人を土管越しに映すカットとか長女の夫の喀血の見せ方とかすごくいい
あの親の下で中間子の立場は胃潰瘍になるレベルのストレスだ
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乱れ雲(1967年製作の映画)

4.3

2回目
細かく細かくかつ何度も巻き戻して観ていったんだけど、なにかが成長したのか、前見たときの100倍面白かった。しっとりしていて叙情的。成瀬巳喜男のエッセンスを煮詰めつつもちょっと異端さも垣間見える
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玄牝 -げんぴん-(2010年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

・生物学上男性、かつ自身でお腹を痛めて子供を産んだことがないのに院長が「お産は女の何よりの喜びだ」と言い切る。は?
・妊産婦がみんな震えた声で自分に言い聞かせるように「気持ちいい」「幸せ」「嬉しい」な
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仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

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「ワシらうまいもん喰ってよ、マブいスケ抱くために生まれてきとるんじゃないの!」
メロドラマ調で、1作目とは作品の色が結構違う。包囲網のあたりかっこよかったな。
文太ちょいちょい出てくるんだけどそのたび
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ミネソタ無頼(1964年製作の映画)

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原題の語感をそのまま保った邦題の付け方が心憎い
中身に関してはまろやかまかろにうえすたん…という感じではあるが銃撃戦のラストの小道具の使い方がいい。エステラかっこいい〜

リトアニアへの旅の追憶(1972年製作の映画)

4.0

甘美な日々の思い出と時代の傷跡、望郷の想いを淡々と映像で綴り、それらを再構成する叙情詩。最後の野菜市場の火事と、ペーターの言葉は偶然としても象徴的。
彼らの根源へ立ち戻る旅のはずなのに、私はあの村へ足
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懲戒免職(2006年製作の映画)

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助監督に白石和彌
構成が綺麗で全体的にフェティッシュ。出番はわずかながら吉高由里子の佇まいが印象的。片方だけ靴下履いて逃げて、途中でそれも脱いで逃げるシーンにグッときた。

ひめゆりの塔(1953年製作の映画)

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脚本:水木洋子
舛田版と比較するため鑑賞。わたしはこっちの方が好きかな。
まず舛田版では卒業式にたどり着くのに1時間かけたのに対し、こちらでは最初からひめゆり部隊として収集を掛けられる少女たちのシーン
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死神の来ない村(2019年製作の映画)

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TIFF2019。イランの村の景色がいい。ショートショートみたいでわりとアイデア勝負。とはいえこの内容で小難しくされるよりはいいし、ちょうどいい尺だと思う。
入浴シーンが多いのは産湯や湯灌のたぐいに重
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

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35mm上映
難解な映像詩。劇中「根元的」という言葉もあったように母胎への回帰、無垢な状態への憧憬という意味のノスタルジアなのかなと思ったけどよくわかりませんでした!
シェパードの可愛さだけが確か。

あゝひめゆりの塔(1968年製作の映画)

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撮影:横山実
美術:木村威夫
正直全体的にテンポ悪いと思った(特に歌唱シーン)。ただ卒業式の日から、特に外ロケシーンは凄まじくて見応えあり。製作側の力の入れようが窺える。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

4.2

なんだかんだみんな頭がおかしいけど、胸毛が濃い人は将来髪の毛が後退しやすくて性欲強い説を推している身としてはあの旦那さんのルックスに納得せざるを得なかった
色見本見てるみたいな楽しさもあり結構好きだっ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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尺も長くなって予算も増えて前作よりこなれてる感があったけど、007のことそんなに意識しなくてもいいのよ……?って感じ。
ワンちゃんかわいい。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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よくわからん英語字幕の出し方といい頻発するスローモーションといい、ほどよくゆるさを保ちつつキアヌがたくさんがんばる。何はともあれデイジーちゃんがめちゃめちゃかわいい。新しいワンちゃんもかわいい。
ウィ
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都会のアリス(1973年製作の映画)

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ロビー・ミューラーのドキュメンタリー観て借りた

私、違っているかしら(1966年製作の映画)

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脚本:倉本聰
映画としてはともかく思った以上に現代にも通じそうな話。就活で友達の知らなかった一面を垣間見てしまうのもあるある……。大晦日に泣きながら蛍の光を歌う無い内定の小百合、就活時期に見てたら絶対
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心のともしび(1954年製作の映画)

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ラストシーンはいい感じ風にまとまってたけどみんな感情があまりにもぶっとび&ご都合主義すぎる
この脚本の粗を改善すると成瀬巳喜男の乱れ雲みたくなりそう

木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズ(2019年製作の映画)

4.5

実質的な独裁国家・スーダンの表現弾圧のもとで映画を守り、愛し続けるシネフィルおじいちゃんたちの友情に胸が熱くなる。ちらっと登場する彼らの作品もまた魅力的だったのでフル尺で観てみたいです

死霊魂(2018年製作の映画)

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II部、Ⅲ部のみ
生き延びた者、遺族、管理し時には虐げる立場にあった者。彼らの語りによって当時の凄惨さを浮かび上がらせる。当事者本人も遺族も、些細な選択や環境の違いによって行く末が分かれていくあたりは
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