BJさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

BJ

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エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

3.2

何気なく観てたら意外と面白かった。
展開が早過ぎるし、エイリアンの描写はイマイチ。
リーダーに期待する事、責任は少し勉強になったかな。

ミステリー、アラスカ(1999年製作の映画)

4.0

仔犬みたいな髪型のラッセル・クロウ主演。
予想通り、スケートもスティックさばきもど素人。
どんでん返しもなく、ディズニースポーツにありがちなストーリー、でも、観終わった後の感想は良い。
湖上のリンクや
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

ありがちなストーリー、オチかと思って観てみたら、かなりの良作。
思春期の男女それぞれのモヤモヤの描写や想いが丁寧に表されているなと。
誰も不幸にならない青春ものって、こき下ろす意見も散見されるけど、見
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華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.0

最近気になっているファンジョンミンの作品だったので期待値高めで鑑賞。
ストーリーは予想通りの展開で予定調和。

CASSHERN(2004年製作の映画)

2.9

色んな表現方法で演出しているんだろうが、全体的にごちゃごちゃし過ぎて疲れる。
カッコ良い正義の味方キャシャーンというか、正義にも悪にもなる人間テツヤの葛藤。
近所の図書館で見つけて、久しぶりに鑑賞。

シムソンズ(2006年製作の映画)

3.0

冬、オリンピック前というのもあり、久しぶりに鑑賞。
一応実話ベースらしいが、かなり強引な展開。
素人ながらもツッコミ所だらけだが、ちょいと感動もする。
この前後の藤井美菜が抜群にカワイイ!

武士の家計簿(2010年製作の映画)

2.5

盛り上がりらしい箇所もなく、淡々と進んで終わった。
父子関係や武士(モノノフ)の在り方、生き様もテーマなんだろうと思うが、展開が早くてどんでん返しやアクションが多い最近の映画に見慣れてしまうと、こうい
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9000マイルの約束(2001年製作の映画)

2.6

ストーリーもエンディングも、観た事あるような気がしながら観てて、結果、やはりそのまんま。
こういう実話チックな映画やドキュメンタリーを観ると、戦争とは正義とは、と考えさせられる。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

偶然と必然、善と悪、理性と本能、今と未来…、色々と考えさせられる。

JOY(2015年製作の映画)

2.5

世界に一つのプレイブックで共演したジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパーの2人が出ているとあって期待値高めで見たので、残念な感想になってしまった。
後味は悪くないんだけど、何だか物足りなさが
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.9

可もなく不可もなく、スターウォーズは何でもありだし、面白い。
トリビア的な要素も多くて、良。

オフサイド・ガールズ(2006年製作の映画)

1.5

説明文と予告編に騙された感。
彼の国の慣習やら文化的背景とかを皮肉った作品なんだろうけど、中身もテンポも退屈…。
いつまでたってもどんでん返しもなく、最後まで同じ流れ。

ベテラン(2015年製作の映画)

3.8

韓国の社会背景や情勢から、アンチ財閥の作品として韓国で売れたのも分かるが、男気が好きな人には面白い作品と思う。
上司と更にその上司も含めて、こういう上下関係も嫌いではない。

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

3.9

何気なく観た作品。
盗みの規模の割には、主人公以外の計画がお粗末と言うか、杜撰と言うか。
そういう所を無視すれば、韓流映画らしいテンポの良い作品として最初から最後まで入り込める。
相変わらず、チョンジ
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俺たち喧嘩スケーター(2011年製作の映画)

4.0

実話に基づいたホッケー映画。
ホッケーあるあるが多く、時々痛いシーンがあるので、ホッケー経験者には面白いかも。
ホッケーを始めた頃、この選手の事を聞いていたけど、当時はネットも無かったので、この映画で
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

1.0

話題作に惹かれてレンタルして観たものの…。
期待はずれと言うのではなく、後味の悪さでダントツ1位。
ビョークと言えば、全身ピンクの妊婦姿が強烈な記憶として刻まれてます。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.9

予告編を観てから、ずっと観たかった一作。
ストーリー展開は特に驚きがあるものでは無かったけど、入り込めて面白かった。
アリシア・ヴィキャンデル、たまたま、ジェイソン・ボーンを観た後で、二作観られて満足
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.8

好きなシリーズものなので、過大に期待しなければ面白いかなぁと。
いつまで、どこまで続くのかが気になる。
24のような流行りに乗っかっただけのTVドラマみたいに、段々設定が空虚にならない事を祈る。

サウスポー(2015年製作の映画)

3.8

似たようなストーリーが多いので、高評価は付け難いけど、良作ではある。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.5

号泣まではないけど、ちょいウルッときた。
あくまでも映画。
どこまでも映画。
だけど、観終わった後に、全体的に嫌味が無いのはキャスティングなのかなぁ。
大袈裟な邦題の作品は期待値低めで観るので、期待を
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JSA(2000年製作の映画)

3.8

初めて観た、韓国映画。
見終わった後、人間臭さやらイデオロギーやら、考えさせられた。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

チョン・ウソン、カッケェー!
カッコ良すぎだけど、ストーリーが良いから許す。

デイジー(2006年製作の映画)

3.0

大好きなチョン・ジヒョン、だけど、
チョン・ウソンも好きな俳優のため期待値高めで見て、イマイチな感想。
韓流映画の勢いを感じられず、残念。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.1

笑って泣いて感動して、チョン・ジヒョンにハマった映画。
チョン・ジヒョンが嫌いな男子は居るのだろうか、と思うくらい可愛い。

僕の彼女を紹介します(2004年製作の映画)

3.9

色々な繋げ方、持って行き方が上手い映画だなぁと感心。
韓流映画イケイケの頃、旬のチョン・ジヒョンはサイコーに可愛い。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.3

ストーリーは在り来たりで、おいおいってツッコミ所満載。
70年代の日本アニメの要素たっぷり。
期待値低めで見るとまぁまぁ面白い。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

未知との遭遇、コンタクト、と同じく、観終わった後の感想は、ちょい理解が難しいかなぁ。

恋しくて(1987年製作の映画)

4.0

80年代的なイントロ、音楽、ストーリー。
でも、それが好きなんだなぁ。
この時期のリー・トンプソンはサイコー。

栄光のエンブレム(1986年製作の映画)

5.0

一押し、青春スポーツモノ。
私は高校生の時にコレを映画館で観て、大学からアイスホッケーを始めました。
その流れで20代にカナダに行って暮してました。
シンシア・ギブみたいな女の子とは付き合え無かったけ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

真っ直ぐに、誠実に生きる事の大切さを教えてくれる作品。
初めてトム・ハンクスが好きになった映画。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

1.0

子供向けなのか大人向けなのか、この手の作品は入り込めない。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.5

ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、ラッセル・クロウ、皆好きな俳優なんだけど、どうしても未だにミュージカルは好きになれない。
宝塚も同じく、面白さが分からない。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

何の予備知識もなく、全く期待せずに観たら、良作でした。