BK477さんの映画レビュー・感想・評価

BK477

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ビトレイヤー(2013年製作の映画)

4.0

べテラン犯罪者 vs あらくれ刑事

あまり人気は無いが私はめちゃくちゃ好きな一本。
画作りとして、全体的に画面が暗く、青い。いわゆる「銀残し」のような画を意識しているのかもしれません。場面もいちいち
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EXIT(2019年製作の映画)

4.2

「死のゲーム」系 娯楽傑作

摩天楼を上り続けるという、ゲームライクなアイディアを見事に映像化されている。

主人公・ヒロインの機転の利き方が素早く、的確で見ている側をイライラさせないテンポの良さも見
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THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦(2015年製作の映画)

3.5

「機動警察パトレイバー 2 the Movie」の焼き直し。

同じネタを何度も擦っていることはさておき、

結局、敵となる一派は何がしたかったのか見えないのが残念。
東京に戦場を作り出すこと”だけ”
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THE NEXT GENERATION パトレイバー 第7章(2014年製作の映画)

3.0

「首都決戦」を見る前にはこちらを見ていた方が少し楽しめるかも。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章(2014年製作の映画)

3.0

「赤いレイバー」とは…

前半はアニメ版の同タイトルの焼き直し。
アニメ版では、国際レイバーショーに展示されるために派手な赤い塗装がされており、見た目も原産国も赤いレイバーでした。
今作は見た目は赤
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THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章(2014年製作の映画)

3.5

登場する狙撃中の「RAI model 500」というのは押井さんのお気に入りの銃らしい。

後半はダンジョン編のリメイクであるが、メキシカンスタンドオフなどのアレンジが登場。

アニメ版でノアが走って
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THE NEXT GENERATION パトレイバー 第3章(2014年製作の映画)

3.5

押井さんは過去に囚われているようで、

この辺りから、リメイクとも言えるTV/OVAシリーズの焼き直しが始まります…

(なぜ以前にやってネタをもう一度やるのか?)

カーシャ役の太田莉菜さんのアクシ
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THE NEXT GENERATION パトレイバー 第2章(2014年製作の映画)

2.9

前半のドタバタは面白いが、後半は退屈。
この話を飛ばしても問題ないように感じてしまった。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章(2014年製作の映画)

3.5

実物大のレイバー、キャリアー、指揮車が見事な出来で驚く。
キャラクター達は原作準拠(焼き直し)であり、全くの新キャラが居ない。個人的には、あまり過去に囚われなくても良い気がしたので少し残念。

上海亭
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.7

物語の主軸は「ラブ」の方にあり、「モンスターズ」の方はアクセント。
隕石によって地上の生物が突然変異・奇形と化した設定なので
モンスターのデザインはグロテスクな感じで私は好き。
続編・スピンオフがあれ
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WXIII 機動警察パトレイバー(2001年製作の映画)

4.0

パトレイバーというタイトルは付いているが、別の刑事映画。
劇場版1作目と似て、今回も主役は二人の刑事(新キャラ)
本作は、時系列的にアニメ版のパトレイバー最後の作品である。

・OVA(アーリーデイズ
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機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

4.0

放送・公開順にみると、TV版からのキャラデザがかなり違って違和感を感じますが…

一番の違和感は、お武さん、カヌカが微塵も出てこない点。
まるで存在が無かったかのように排除されており、とても悲しい。
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.0

日本の斎藤兄弟もちょっと出てる。
売れる前のクリスエヴァンスやブリーラーソンなども出演し、カメオのポリス役で意外な二人も。

音楽面も格好良く、良曲揃い。

演出面はコミック調で、今の作品と比べても中
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皆殺しハンター(1972年製作の映画)

3.0

女、子ども、動物までも巻き添えになる犯罪者同士の戦い。

カーチェイスのスタントが中々凄い。

昔の映画らしい内容でタランティーノとかが好きそう。

斬る(1968年製作の映画)

3.5

組長・十郎太役の岸田森さんが恰好良い!

最後の弥源太/仲代達也さんと鮎沢/神山繁さんの対決は、
時代劇では珍しい「場所」での対決シーンで驚いた。

ガンヘッド(1989年製作の映画)

3.0

国産の、かつ原寸大のプロップを使った特撮映画として貴重な作品であり、90年の「ロボジョックス」と並んでよく語られる作品。
コアなファンは知識として見る価値はあると思うが、それ以外には苦痛かもしれない。
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機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

4.3

~特車二課、世紀の大犯罪を防げるか!?~

放送・公開順にみると、旧OVA版からのキャラデザがけっこう違って、違和感を感じました。

多発する事件の背後に見えていた大犯罪に奮闘する刑事や特車二課面々の
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彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.3

Amazonで視聴。凄惨な遺体はやはり衝撃を受けるが、終戦時の表情が忘れられない。ドイツも英国も関係無く、皆笑顔だった。

ドキュメンタリーという扱いではあるが、既存の映像をつなぎ合わせてストーリー仕
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

新三部作の中で、たぶん一番残念な作品。
鑑賞中はそれなりに感動できたが、見終わって冷静に考えると脚本のヤバさに気づく。一応完結させた事へ労はねぎらいたいが、
まず一つは「見せ場」が圧倒的に足りない。
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

ルークが「ルークらしい」所はすごく好印象。そういえばこういうキャラだったなwと笑ってしまった。
しかし本作も、エピーソード5のリメイクのようで残念だった。

終盤に三部作の中で一番のライトセーバー殺陣
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

新三部作の掴みとしては良かった。
しかし、全てが焼き直しっぽく、まるでリメイクを見ているような気分に。ちょっとファンに媚びすぎた印象。

個人的にはポー・ダメロン、フィン、レイなど主役の役者さんたちは
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デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

4.5

吉田玲子さんの脚本と細田守監督の演出が凄すぎる。
間違いなくこれがサマーウォーズの原点
キャラクターの表情、カット、脚本、何から何までサマーウォーズは、本作のセルフリメイクでした。
20年も前のアニメ
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GONIN2(1996年製作の映画)

3.5

最年長の蘭(余 貴美子)、ジョーカーのちひろ(喜多嶋 舞)、男性恐怖症?の早紀(夏川 結衣)、の3人がキーパーソンであった二作目。

カジくんの現役彼女である武闘派の直子(片岡 礼子)も意外と良かった
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

4.5

ポスターからは想像できない脚本に驚いた!
次々と出てくる一癖ある登場人物達がどのように絡みあうのか?
主人公はどうなってしまうのか?ワクワクしながら視聴できました。

三吉彩花 さん、やしろ優 さん、
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東京無国籍少女(2015年製作の映画)

2.5

作品には申し訳ないのだが、苦痛(苦行)系の類。
ネット配信で視聴しましたが、ラストのアクションに至るまでが
あまりに長く感じてしまったので飛ばし飛ばしで見てしました。
ごめんなさい。

このネチッっこ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

キャストもスタッフもよく解っていないまま製作したという逸話が
難解さを表している奇抜な作品。

ディテールは複雑怪奇ですが、あらすじは簡単。
作品紹介にあるように「世界征服を企む悪党と戦う秘密のエージ
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GONIN(1995年製作の映画)

4.0

登場人物が皆エキセントリックなので次に何をしでかすのか?
見ているこっちがヒヤヒヤしちゃう、そんな危険な香りが終始漂う
展開の読めない部分が楽しめました。

本木さんが凄く格好良く、90年代の良い映画
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死霊館(2013年製作の映画)

3.9

2010年「インシディアス」の監督が2013年に手掛けたストレートなホラー。
このジェームズ・ワンという監督は、カメラワークと驚かすタイミングが抜群に上手いので、心霊系のホラーの醍醐味である「くるぞく
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0

リメイク大成功
現代的な透明人間に拍手!!!!
秀逸なカメラワーク、サウンド、アクション要素もある。

こういうのが見たかった。

リベリオン(2002年製作の映画)

4.5

2009年に出会った、もしかしたら「一番好きな映画」かもしれない。
私はこの映画に出合った事で一番好きなジャンルが「ガンアクション」だと気付くことができたので感謝しています。

ガン=カタと呼ばれる特
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デス・レース(2008年製作の映画)

4.5

2009年に視聴。
当時、ジェイソン・ステイサムはまだ「アクションスター」とは言われていなかった。

馬鹿映画として有名(風刺映画として見れば深いかも)なデスレース2000のリメイクですが、こちらのの
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ドゥームズデイ(2008年製作の映画)

4.5

2009に視聴したときは、それはもう感動しました。
見終わった後の満足感!!

ニールマーシャルが(たぶん大好きな)「ニューヨーク1997」「マッドマックス」の精神的リメイクとも言える位置づけの作品。
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グッド・バッド・ウィアード(2008年製作の映画)

4.0

「続・夕陽のガンマン」のリメイクみたいな位置づけの映画だと思いますが、ガンアクション重視のこの映画は本家より私の好みでした。

本家が「続・夕陽のガンマン/ the GOOD the BAD the
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アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

2.6

う~~ん、面白くなかった…
明らかに前作の方が面白かったのは断言できます。

どのシーンも前作以上のインパクトが無い。

前作はレイトの追いかけっこのシーン、ダミアンの違法カジノでのアクションシーンが
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.5

人の死にざま博覧会という、ある種の悪趣味映画第4弾

惜しい!惜しいけど、良い!

まずオープニング、
シリーズ作の死に様の回想がテンションをあげてくれます。
あ~こんなエグイのもあったあった!とニヤ
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