BK477さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.9

左富裕層 VS 右貧乏!! おもろ!
でも振り返ってみれば、序盤が一番ワクワクしたかも?

血みどろバトルの合間を縫うユーモアのセンスも好き。

めちゃくちゃ独特な演技をする主人公の女優さんがとにかく
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

4.3

序盤の世紀の一大テロシーンには大拍手だし、終盤の路地を突き進むシーケンスもマジで最高。

SASの隊長イケメンすぎ!

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.3

久しぶりに見返しても、やはり大好き。
とにかく序盤が凄まじく、ホワイトハウスを如何にして攻め落とすか?という禁断のシミュレーション的な側面が感動的。
これは邦画の「SP野望編」や劇場版パトレイバーに通
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カーター(2022年製作の映画)

3.6

JW2(悪女)、インディージョーンズ、ハードコアヘンリー、007、ランボー、M;I、はたまたゾンビ映画まで、良いと思ったものはとことんパクる韓国映画らしい映画。

多様なカメラを使ってノーカット風にし
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

最初に本作のタイトルを聞いたときは水道橋博士のコンビの映像化かと思っていたら、たけしの自叙伝のタイトルでもあったそうで、そちらの映画化だと知って視聴。

1980年代というのは世界中で夢や活気があった
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エクストレモ(2021年製作の映画)

3.3

なぜか懐かしい映画。
アクションシーンになるとどこからともなく大量の雑魚が湧く感じは、「マッハ!」シリーズのような趣があり、その雑魚たちは何故か素手だったり棒だったりと武装も貧弱な加減具合は、ゲームの
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ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

3.0

触れることのできる、物質的な恐怖というのは、やはり欧米らしい。

個人的には、超常の存在は、やはり人は干渉できない方が怖いと思う。

秘密のまほう管理局(2021年製作の映画)

3.7

ズートピアのようでもあるし、スパイ○○○のようでもある。
ユーモアもふんだんにあって普通に大人も楽しめるが、
(マイルドであるものの)子供への暴力描写があるのが流石ロシアといったところか。日本では受け
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恐怖人形(2019年製作の映画)

3.0

ホラー映画をよく見てる人は、なんとなく展開とオチが読めるはずで
予想を超えてくれる内容ではなかった。

80年代のいろいろな作品のミックスのようで、味わいは有るが、
だったらゴア表現も頑張って欲しかっ
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

いつものローランド・エメリッヒ ”らしい” 作品かもしれない…

スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

3.0

悪名高いマーケット・ガーデン作戦の一端を描く
あまりないオランダ映画。
戦争映画というよりは、人間ドラマ。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.9

絶対に見たのに、ほとんど覚えていない…
冒頭のジョンの部分が凄かったことぐらいしか、おぼえてない。
私にとっては、その程度。

エイリアンシリーズ然り、
度重なるリメイク/リブートは視聴者側も疲弊する
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サンティネル(2021年製作の映画)

3.2

軍の中で孤立している主人公が、独り復讐に走るが…
全体としては、イマイチ感…
”この作品でなければならない”という特別な何かは感じられず…

主人公は士官学校を卒業したエリートで、技術将校(通訳手)と
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ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.5

残虐な連続殺人を追う中年女性刑事が主人公。
展開が二転三転して面白い。
ジャンルが「アクション」に分類されているがアクション要素は無し。

馬の暴走のところはちょっと大げさすぎて笑った

薄氷(2021年製作の映画)

3.3

意外と早く判明する襲撃者の正体と、カギをめぐる攻防は面白かった。

登場人物が、わりとみんな無駄死にするのは微妙。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.3

「タイラー・レイク」に続き、新たな傑作アクションの誕生!
ド派手な市街戦や、悪党の要塞への襲撃シーンなど、アクション映画ファン垂涎のシーンがもりだくさん!!
まさにブロックバスターに相応しい、THE夏
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ジェイコブと海の怪物(2022年製作の映画)

3.6

タイトルと内容にちょっと乖離がある。実際には女の子が主人公で
老若男女問わず楽しめそうな、ファミリー向けの秀作だとは思うが
ちょっと終盤は駆け足過ぎたように感じる。
数カ所の説得力が足りず、ご都合主義
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刑事物語(1982年製作の映画)

3.5

当時の武田鉄矢さんは結構体がすごかったんだと驚く。

「101回目のプロポーズ」の名シーンもスタントマンを使わなかった
武田氏は本作でも(おそらくほぼ)ノースタントの体当たりで挑んでいる。

ハリウッ
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ブラステッド:俺ら vs エイリアン(2022年製作の映画)

3.3

男友達5人が田舎町でエイリアンと戦う…のだが

ハングオーバーとか、そういう友達との友情系 n番煎じ。
レーザータグの銃だけでなく「アランウェイク」のように色々使ったらもっと面白くなったと思う。終盤も
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

いい役者達が揃っていて、気負いせずに見れる快作。

”よりもい”で得た程度の知識しか無かったが、ネット環境もままならない南極基地ではアナログな遊びや催し物、なにより食事が大きな楽しみになるという事は知
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

公開当時、劇場で視聴。
この映画の結末は、賛否両論を呼ぶ。

しかし、賛否両論を呼んでこそ「表現」なのだ…とも思う。
「表現する」ということは、受け取り手に対して、何かしらの影響を与えることが目的。
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

全体的にキャストの演技が硬く、不自然。
演劇を見ているような錯覚に陥る。

あと、連続殺人事件の被害者たちが、顔に土をつけてるだけで遺体"感"がゼロ。連続ドラマじゃないんだからさぁ。と思った。

しか
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CURE キュア(1997年製作の映画)

3.7

しっかりみた事が無かったけど、ちゃんと視ると凄く面白かった。
主演の2人の、特に荻原さんが不気味で良かったし、サブキャラのうじきさんも良かった。

死体をけっこうしっかり映すシーンもあって、
その辺は
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マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.5

よくあるバディモノから飛び抜けている感じはしなかったかな…
でも終盤のアクションは面白かった。まさかの山P登場www

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.4

賭ケグルイの世界では、ゲーム外の謀略・イカサマをやってなんぼ。
その点は良い。
しかし、体育祭の強制労働のくだりはあんまり要らなかったような気も。

森川葵のダイススタッキングはノーカット一発撮り!
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.6

オリジナルストーリー&キャラ。
ゲーム内容は、カイジの限定ジャンケンぽいものもあり、
「デュアルクラッシュ・ポーカー」という実在のゲームもある。
そして、オリキャラが凄い!!まさにカードの申し子という
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鬼談百景(2015年製作の映画)

3.0

新耳袋っぽさもある短編集。
ぜんぜん怖くないのあるが、結構怖いのもある。
特に前半が面白く、後半が微妙w

・校庭でバスケしている子が幽霊?にぶつかるシーンは凄く好き。
 普通の演出は「ぶつからない」
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デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.4

ロボット(ドローン)兵士のビジュアル・戦闘シーンは凄く格好良いのに、
ストーリーがたいへん勿体ない。非常におしい作品。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.5

Mob顔のマイルズ・テラーが主演というのが珍しく、
更にクリヘムの悪役も珍しい。
なのに…凄く”惜しい”作品。

ストーリーは薄味で、
もうひと盛り上がり欲しかったところ。

最後の最後、あいつが出て
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.7

極限状態では人間性が試される。

他人を蹴落としてでも生き残るか、
あるいは自ら終止符を打つか、
静かに終わりの時を待つか。

人は生まれを選ぶ事はできないが、終わり方は選ぶことができる。

リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

3.7

主演のアレックスの演技は良かった。
こういう映画の大人ってホント頼りない!

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

4.0

中盤から後半にかけてどんどん面白くなる。
予想外の血みどろバトル!

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

-

チームを集める所が面白かった。

大人がやいのやいの言うより、こどもたちが楽しめたらそれで良いのかなと思う。

ザ・ラスト・マーセナリー(2021年製作の映画)

2.5

冒頭の股割りのシーンですら、もうスタントなのかヴァンダムよ…

アクションシーンはほとんどスタントで、
カット割りが多すぎて非常に見にくく、全盛期のキレを知っているだけあってとても残念でした。

これ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

絶対に実話じゃないwwwという突っ込みまでが1セットの、
全編が1つの壮大なボケの映画。
もし誰かが突っ込んであげないと、ドンズベリしたままなので
みんなで突っ込んで笑いに昇華して上げる必要があると感
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シルバートン・シージ(2022年製作の映画)

3.7

黒人の人権が無かった時代の話…しかし、現代もその名残は消えない。
色々な立場の黒人が出てきてわかりやすかった。

英語版のwikipediaのページ↓の下部に、アフリカのNPO団体がまとめている事件の
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