左富裕層 VS 右貧乏!! おもろ!
でも振り返ってみれば、序盤が一番ワクワクしたかも?
血みどろバトルの合間を縫うユーモアのセンスも好き。
めちゃくちゃ独特な演技をする主人公の女優さんがとにかく>>続きを読む
序盤の世紀の一大テロシーンには大拍手だし、終盤の路地を突き進むシーケンスもマジで最高。
SASの隊長イケメンすぎ!
久しぶりに見返しても、やはり大好き。
とにかく序盤が凄まじく、ホワイトハウスを如何にして攻め落とすか?という禁断のシミュレーション的な側面が感動的。
これは邦画の「SP野望編」や劇場版パトレイバーに通>>続きを読む
JW2(悪女)、インディージョーンズ、ハードコアヘンリー、007、ランボー、M;I、はたまたゾンビ映画まで、良いと思ったものはとことんパクる韓国映画らしい映画。
多様なカメラを使ってノーカット風にし>>続きを読む
最初に本作のタイトルを聞いたときは水道橋博士のコンビの映像化かと思っていたら、たけしの自叙伝のタイトルでもあったそうで、そちらの映画化だと知って視聴。
1980年代というのは世界中で夢や活気があった>>続きを読む
なぜか懐かしい映画。
アクションシーンになるとどこからともなく大量の雑魚が湧く感じは、「マッハ!」シリーズのような趣があり、その雑魚たちは何故か素手だったり棒だったりと武装も貧弱な加減具合は、ゲームの>>続きを読む
触れることのできる、物質的な恐怖というのは、やはり欧米らしい。
個人的には、超常の存在は、やはり人は干渉できない方が怖いと思う。
ズートピアのようでもあるし、スパイ○○○のようでもある。
ユーモアもふんだんにあって普通に大人も楽しめるが、
(マイルドであるものの)子供への暴力描写があるのが流石ロシアといったところか。日本では受け>>続きを読む
ホラー映画をよく見てる人は、なんとなく展開とオチが読めるはずで
予想を超えてくれる内容ではなかった。
80年代のいろいろな作品のミックスのようで、味わいは有るが、
だったらゴア表現も頑張って欲しかっ>>続きを読む
悪名高いマーケット・ガーデン作戦の一端を描く
あまりないオランダ映画。
戦争映画というよりは、人間ドラマ。
絶対に見たのに、ほとんど覚えていない…
冒頭のジョンの部分が凄かったことぐらいしか、おぼえてない。
私にとっては、その程度。
エイリアンシリーズ然り、
度重なるリメイク/リブートは視聴者側も疲弊する>>続きを読む
軍の中で孤立している主人公が、独り復讐に走るが…
全体としては、イマイチ感…
”この作品でなければならない”という特別な何かは感じられず…
主人公は士官学校を卒業したエリートで、技術将校(通訳手)と>>続きを読む
残虐な連続殺人を追う中年女性刑事が主人公。
展開が二転三転して面白い。
ジャンルが「アクション」に分類されているがアクション要素は無し。
馬の暴走のところはちょっと大げさすぎて笑った
意外と早く判明する襲撃者の正体と、カギをめぐる攻防は面白かった。
登場人物が、わりとみんな無駄死にするのは微妙。
「タイラー・レイク」に続き、新たな傑作アクションの誕生!
ド派手な市街戦や、悪党の要塞への襲撃シーンなど、アクション映画ファン垂涎のシーンがもりだくさん!!
まさにブロックバスターに相応しい、THE夏>>続きを読む
タイトルと内容にちょっと乖離がある。実際には女の子が主人公で
老若男女問わず楽しめそうな、ファミリー向けの秀作だとは思うが
ちょっと終盤は駆け足過ぎたように感じる。
数カ所の説得力が足りず、ご都合主義>>続きを読む
当時の武田鉄矢さんは結構体がすごかったんだと驚く。
「101回目のプロポーズ」の名シーンもスタントマンを使わなかった
武田氏は本作でも(おそらくほぼ)ノースタントの体当たりで挑んでいる。
ハリウッ>>続きを読む
男友達5人が田舎町でエイリアンと戦う…のだが
ハングオーバーとか、そういう友達との友情系 n番煎じ。
レーザータグの銃だけでなく「アランウェイク」のように色々使ったらもっと面白くなったと思う。終盤も>>続きを読む
いい役者達が揃っていて、気負いせずに見れる快作。
”よりもい”で得た程度の知識しか無かったが、ネット環境もままならない南極基地ではアナログな遊びや催し物、なにより食事が大きな楽しみになるという事は知>>続きを読む
公開当時、劇場で視聴。
この映画の結末は、賛否両論を呼ぶ。
しかし、賛否両論を呼んでこそ「表現」なのだ…とも思う。
「表現する」ということは、受け取り手に対して、何かしらの影響を与えることが目的。>>続きを読む
全体的にキャストの演技が硬く、不自然。
演劇を見ているような錯覚に陥る。
あと、連続殺人事件の被害者たちが、顔に土をつけてるだけで遺体"感"がゼロ。連続ドラマじゃないんだからさぁ。と思った。
しか>>続きを読む
しっかりみた事が無かったけど、ちゃんと視ると凄く面白かった。
主演の2人の、特に荻原さんが不気味で良かったし、サブキャラのうじきさんも良かった。
死体をけっこうしっかり映すシーンもあって、
その辺は>>続きを読む
よくあるバディモノから飛び抜けている感じはしなかったかな…
でも終盤のアクションは面白かった。まさかの山P登場www
賭ケグルイの世界では、ゲーム外の謀略・イカサマをやってなんぼ。
その点は良い。
しかし、体育祭の強制労働のくだりはあんまり要らなかったような気も。
森川葵のダイススタッキングはノーカット一発撮り!>>続きを読む
オリジナルストーリー&キャラ。
ゲーム内容は、カイジの限定ジャンケンぽいものもあり、
「デュアルクラッシュ・ポーカー」という実在のゲームもある。
そして、オリキャラが凄い!!まさにカードの申し子という>>続きを読む
新耳袋っぽさもある短編集。
ぜんぜん怖くないのあるが、結構怖いのもある。
特に前半が面白く、後半が微妙w
・校庭でバスケしている子が幽霊?にぶつかるシーンは凄く好き。
普通の演出は「ぶつからない」>>続きを読む
ロボット(ドローン)兵士のビジュアル・戦闘シーンは凄く格好良いのに、
ストーリーがたいへん勿体ない。非常におしい作品。
Mob顔のマイルズ・テラーが主演というのが珍しく、
更にクリヘムの悪役も珍しい。
なのに…凄く”惜しい”作品。
ストーリーは薄味で、
もうひと盛り上がり欲しかったところ。
最後の最後、あいつが出て>>続きを読む
極限状態では人間性が試される。
他人を蹴落としてでも生き残るか、
あるいは自ら終止符を打つか、
静かに終わりの時を待つか。
人は生まれを選ぶ事はできないが、終わり方は選ぶことができる。
主演のアレックスの演技は良かった。
こういう映画の大人ってホント頼りない!
チームを集める所が面白かった。
大人がやいのやいの言うより、こどもたちが楽しめたらそれで良いのかなと思う。
冒頭の股割りのシーンですら、もうスタントなのかヴァンダムよ…
アクションシーンはほとんどスタントで、
カット割りが多すぎて非常に見にくく、全盛期のキレを知っているだけあってとても残念でした。
これ>>続きを読む
絶対に実話じゃないwwwという突っ込みまでが1セットの、
全編が1つの壮大なボケの映画。
もし誰かが突っ込んであげないと、ドンズベリしたままなので
みんなで突っ込んで笑いに昇華して上げる必要があると感>>続きを読む
黒人の人権が無かった時代の話…しかし、現代もその名残は消えない。
色々な立場の黒人が出てきてわかりやすかった。
英語版のwikipediaのページ↓の下部に、アフリカのNPO団体がまとめている事件の>>続きを読む