BLUEさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

丸の内ピカデリー
ピカレスク!
ホアキン・フェニックス 凄い。

真実(2019年製作の映画)

3.5

日比谷ミッドタウンTOHO
サラはフランソワーズ・ドルレアック?
複雑な人間関係なのに軽やかな展開。ドールハウス 手作りのメダル サラのドレス小物が印象的に使われる。秋のParisに浸れる。街でのダン
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

日比谷ミッドタウンTOHO
音楽にひたすら浸る快感。原作も良かったけど素晴らしい映像化。説明は一切無く役者は皆そこに生きている。東北大物理学部ポーランド名門校出身の石川監督凄い。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

有楽町ヒューマントラスト
僕とエリ のような北欧の孤独な空気感。
リアルと幻想が入り混じる様な でも全てがほんとうのことかもしれない。ティーナそのものの女優が素晴らしい。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

日比谷ミッドタウンTOHO
ニューヨーク公共図書館のシーンがいい。そして犬達 馬。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

日比谷ミッドタウンTOHO
緊迫感が続く。印象的な人々。他者を救う為に行動するホテルマン 高圧的なロシア人子供と両親シッター …そして若いテロリスト達。ホテルの存在感が印象的

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.0

日比谷シャンテ
ヴィンセント アントン マークの冒険物語。困難続出 その解決の為 走り回る彼ら。楽しかった。しかもリアルストーリー!ラストもいい。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

丸の内東映
なつめと春馬のバディ感がいい
なつめの絶望感 春馬の無気力感もリアル

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

4.0

有楽町ヒューマントラストシネマ
主人公のジュール・ベンシェトリがマチューそのもの。恩師との絆が心奪われる。予定調和でも大好きな映画。
ストリートピアノは魅力的

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

日比谷ミッドタウン IMAX
宇宙が日常 哲学的で孤独な映画
ブラッドは父との呪縛から解放された

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.8

ヒューマントラスト有楽町
いたたまれない気持ち。ほろ苦い青春映画。エイスは成長していく。自分の言葉で自分に語りかける。
割れたスマホ画面のガラスが象徴的。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

5.0

日比谷シャンテ
物語の力 。本 インクで書く手紙 メモ
タイプライターで書く原稿…。密造の色々なフレイバーのジン。ロマンチックな出会い。質素な生活。
すべてが魅力的…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

ミッドタウン日比谷IMAX
タランティーノ監督のハリウッド愛が溢れている。ディカプリオとピットのバディ感が良く切ないくらい。ノスタルジックな
お伽話。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

エルトンにバーニーがいて良かった!
エルトンは強靭

アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.0

銀座シネスイッチ
静かで愛しい日常。Amandaが素晴らしい。洗練された作品。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

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新宿ピカデリー
冴えないおじさん達 暗い画面 のせる音楽アル中の女コーチ 車椅子のスパルタ女コーチ のコラボレーションが絶妙。ラストも最高!カタルシス

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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80代のレッドフォード最後までカッコイイ。そして幸せそう。シシー・スペイセク昔から好きだったけど素敵。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

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日比谷ミッドタウンcinéma
リーアム・ニーソン好きです。アバウトで単純なストーリーが小気味良くサクサク進む。除雪車がカッコイイ。

アラジン(2019年製作の映画)

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日比谷ミッドタウンcinémaIMAX
久しぶりに見たディズニー
ウィル・スミス魅力全開!スペクタクルな世界を思いっきり楽しんだ。そして選択する勇気の大切さか身に沁みる。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

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新宿ピカデリー
フロランスが最高!
優しさと軽妙さに満ちた大人の恋。
ビバ フランス🇫🇷

リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

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アネット・ベニングとジェイミー・ベルがリアル。本当に恋人同士のよう。バックステージのアネットのルーティンワークが愛しい。アメリカでの海辺 リヴァプールのシーンが忘れがたい…

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

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エミリー・モーティマー ビル・ナイ
オナー・ニーフシー の映画。レイ・ブラッドベリの本 エミリーやオナーの服装がロケ地北アイルランドの寂寥感に満ちた背景と相まって たまらなく懐かしく印象的。そして
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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ヴィゴ・モーテンセンもマハーラジャ・アリもチャーミング!
凄くいいバディ映画。ロード・ムービー。

運び屋(2018年製作の映画)

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クリントイーストウッドいつまでもカッコいい!昔の曲を口ずさみながら ゆっくり運転。困っている若い子を助けタイヤ交換。 おいしい店に立ち寄り 女の子と踊り 困った事態は軽やかに対処。グラン・トリノの主人>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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IMAX一番前の席で見ました。
coolなニール。ニールの目線で見た月面が美しい。亡くした娘のブレスレッドを月に残す場面が好き。娘はいつもニールの心の中にいたんだ。
妻のクレアフォイもリアルでよかった
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