Gyozaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.5

この映画を
観た後 あなたは
SNSをやめますか
それとも 続けますか
後半の暴露大会が
壮絶すぎて 私は
この展開 好きです
序盤に ヒロインの
サービスタイムあります

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

4.5

私は 未婚なので
妊活が こんなにも
大変なのが 分かって
いませんでした
伊東四朗さんの

嫌々だぞ

この台詞の後の行動と
濱田岳さんが
主人公より先に
泣き出すシーンが
良かったです

透明人間(2019年製作の映画)

4.5

リー・ワネルさん
この映画で 才能がさらに
アップグレードしたのでは
ないでしょうか 個人的には
そう感じました

ちなみに 私は
女性からは 私の存在
透明人間です

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.5

ヒロイン役の女優さん
初めて観る方でしたが
表情が クルクル
変わって可愛かった
ヒロインが 貧乏なのに
お金持ちのフリをする
某ドラマの
松嶋菜々子さんを
思い出しました
最後に エンドロールで
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7500(2013年製作の映画)

3.0

ホラー映画かと
思っていたら
どんでん返し映画でした
ド派手な服装をした
女性が 履いていた靴に
トゲトゲが いっぱい
付いていたけど
あれは 金属探知機に
反応しますよね

トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

3.5

幽霊よりも
人間が 一番怖い
そんな映画です

がまんできないよーーー

この台詞は 個人的には
名言だと思います
最後に これだけ
言わせて下さい
大島麻衣さんの
セーラー服姿を
観れるので
ファ
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悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

4.0

被害者にとっては
時効がきたからといって
犯人を許せるわけではない
犯人の身代金の
受け取り方が
凄い参考になります
あの方法があったとは

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

ヒロインの
洞察力と判断力と
戦闘能力が 高すぎて
ビックリしました

州のタバコは
6ドルよ このドジが

この台詞は
名言だと思います

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

4.0

いじめられっ子
女子高生が サメと戦う
パニック映画
パニック映画あるある
満載で 期待を
裏切りません
映画の内容とは
全然 関係ないですが
私は サメ肌です

アップグレード(2018年製作の映画)

4.5

進化した復讐劇
AIチップを埋め込んだ
男が 主人公
全く 無駄のない動きの
アクションが見所です
個人的には 自分で
相手を 食器類で
殴りながら

なんて事を 大変だ

こう言うシーンが
好きです

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

美しい女性の
華麗なアクション
見応えがありました
そして KGBの上司役で
登場のヘレン・ミレンさん
今作でも 存在感が
凄かったです

ボーイ・ミッシング/消えた少年(2016年製作の映画)

3.5

自分の息子を
誘拐した容疑者が
本当に 誘拐した
犯人なのかどうか
そういう映画だと
思い観ていたら
全然 違う展開に

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.5

人類は 自然には
勝てない この映画で
改めて そう感じました
主人公の俳優さんが
ノーマン・リーダスさんに
少し 似ていました

スキマスキ(2015年製作の映画)

3.0

向かいの家に住む
ヒロインを覗く
スキマフェチの
主人公
覗く主人公と
覗かれる ヒロイン
主人公とヒロインが
出会う時 ある秘密が
明らかになります

幸福路のチー(2017年製作の映画)

3.0

台湾で
ガッチャマン
人気あるんですね
チーの髪型が
ワカメちゃんに
似てました

シンクロニック(2019年製作の映画)

3.0

7分間だけ 過去に
タイムトラベル出来る
合成麻薬 面白いと
思ったのは その錠剤を
服用した場所で 過去に
戻る時代が 決まっている
設定だった事です

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.5

村上虹郎さん
演じる ちょっと
オネエキャラが
良かった
男性の心を
もて遊ぶ ビッチは
許せません
だが しかし
しかしですよ
もうビッチでも
いいので 誰か
私の相手をして下さい

ウィッシュ・ドラゴン(2021年製作の映画)

4.0

願いを叶える
ドラゴンと
主人公 ディンの
友情物語
ここまで 友情物語とは
思っていなかったので
ビックリしました

ちなみに 私は
ひとつ目の願いは
ギャルのパンティ
これしかないです

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.5

アクション
見応えがありました
主人公が ずっと
デンジャーな状況に

ちなみに 私は
女性に 全く
相手にされず
女性関係
デンジャーな状況です

ライブリポート(2019年製作の映画)

3.5

リアルタイムで
事件を生中継
停職になった警官と
素人リポーターの
凸凹コンビが
大活躍する映画
最後まで 諦めない
姿に 感動しました

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.5

FBIの壮絶な
裏切り行為
主人公に 刑務所に
入って情報を
手に入れろと
言っておきながら
見捨てるなんて
どうやって
脱出するのか
ハラハラドキドキ
しました

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.0

カンフーとヨガ
この組み合わせは
最強なのでは
ないでしょうか
主人公が敵に
ここは 神聖な場所
だから敬意を払えと
言っておきながら
そんな神聖な場所で
大暴れする 主人公
最後 敵味方関係なく
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

2.5

興味本位で
霊を呼んだら
悪霊が来てしまった
リモート ホラー
やはり 興味本位で
こういう事は
してはいけないと
改めて 思いました

ちなみに 私は
コックリさんをしてから
寝ます

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.0

中村ゆりさんが
地下鉄に乗る
西島秀俊さんを
追いかけているのに
無視する 西島秀俊さん
でも 何日も美女と
夜を過ごしているのに
手を 出さない
紳士な所もある
西島秀俊さん
どっちが本当の
西島
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ノンストップ(2019年製作の映画)

4.0

この映画
ノンストップで
面白かった
普通の主婦が実は
◯◯◯だった
登場人物
みんな個性的で
個人的には
男性 客室乗務員が
一番のオススメです

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

4.0

単なる脱出ゲーム
だと思っていたら
まさか あんな事に
なるなんて系映画
途中で ラスト
予想出来たけど
それでも ラストシーン
エンドロール 好きです

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

前作は 逃走
今作は 戦闘
やる気満々 まるで
今度は戦争だ状態
娘の運転テクニックが
凄すぎて 私はもう
惚れてまうやろー

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.5

今作では
ダイアナが
黄金聖闘士に
金色の鎧なのに
戦闘シーンが 夜って
せっかくの金色が
よく見えません

バーシティ・ブルース作戦 裏口入学スキャンダル(2021年製作の映画)

3.0

衝撃の実話
全然 スポーツ
していないのに
スポーツ枠で
入学とか 方法が
凄すぎです

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.0

全人類の憧れ

自分で その名前を
つけてしまう
マフィアのボスの
息子のセンスが
最高です

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.5

直線で 繋げば
一番速い
理屈はそうだが
実際にそれを
やろうとするのが凄い
ヴィンセントの早口と
アントンの走り方が
好きです

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.5

宗教問題は
本当に大変だと
思います
主人公が
料理で家族を
ひとつにしようと
頑張る姿を
応援したくなります
それにしても
料理人 チコ
顔は怖いけど
良い人だった

アウトポスト(2020年製作の映画)

4.5

衝撃の実話
終盤の戦闘シーン
迫力が 凄すぎて
クチから心臓が
2回ぐらい
出ました
エンドロールで
本人達が
登場するのは
反則です

権力に告ぐ(2019年製作の映画)

4.0

実話が 元ネタ
これが 凄い

お父さんと
話をしなさい

後半で この言葉の
意味が分かると
鳥肌がたちます

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

素晴らしい
冒頭の 車に
ひかれた鹿が
起き上がる
シーンで 心を
鷲掴みにされ
マ・ドンソクさんの
あるシーンに涙を流し
終盤のあるシーンで
涙を流し こんなにも
泣けるゾンビ映画が
あるなんて こ
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

3.0

もう主人公達が
ダメ男すぎます
友達を
病院の前で
放置して逃げる
死因が 分かった時
冗談ですよねと
言いたくなりました
まさに 知らない方が
いいこともある