Gyozaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ライトハウス(2019年製作の映画)

2.5

全編 白黒
主演の2人
個性が強すぎて
圧倒されました
灯台の管理をする
ベテランと新米
初日から不穏な雰囲気
カオスすぎる演出と展開
意味不明なシーンが多くて
ポカーンってなりました

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.0

友達の結婚式のため
久しぶりに集まった6人
この後の展開が予想外で
かなり ビックリしました
出番少ないのに豪華な
俳優陣が出演していて
個人的には 日本語が
カタコトな滝藤賢一さん
面白かったです

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.5

アナベルの呪い
ここから始まった
アナベル人形
元々 顔が怖い
劇中では 依頼があって
この人形を作ったって
描写があったけど
依頼者は アナベル人形が
この怖い顔で良かったのか
気になってしまった

野球少女(2019年製作の映画)

3.0

女性だという理由だけで
プロになれない時代
主人公が 1人の
コーチと出会う事で
運命が変わるのが
良かったです
主人公の長所を生かして
投球に対する考え方を
教えていくシーンとか
見応えありました

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

カンフーアクション
私は 好きなので
アクションシーン
テンション上がりました
ウエストポーチを
ヌンチャクのように
振り回すシーンが
お気に入りです
ストーリーは 少し
ついていけませんでした

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.5

主人公が クラブで
泥酔しているフリをして
下心 丸出しで近づいてくる
男性に対して復讐するけど
私は 泥酔している
女性がいたら紳士的に
対応しようと決意しました
主人公が 復讐するのは
止めようと
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

マ・ドンソクさん
韓国で最も
怒らせてはいけない男
主人公が 前作よりも
強くなっている
印象があります
アクションシーン
迫力があり
見応えがありました
敵役を演じた俳優さんが
亀田大毅さんに
少し
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

4.0

本当の兄弟になった
2人だけど大人になり
忙しいなどの理由で
会わなくなっていた
ボス・ベイビーとティム
そんな2人が再び
ベイビーになる展開が
面白かった
家族の絆が
今作のテーマでした

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.5

エドガー・ライト監督
60年代のロンドン
劇中で使用する楽曲
監督のセンスが大爆発
主演の2人が
それぞれ 魅力があり
見応えがありました
終盤に伏線回収が
お見事なのと
カオスな展開に
テンション
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

トム・クルーズさん
ハリウッドで最も
自分が運転する
車のドアを破壊する男
カーチェイスが
大好きな私は
中盤にあった
カーチェイスがテンション
上がりまくって大変でした
前作よりも迫力があり
カーチ
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.0

28ページ

恋愛映画だとは
知らずに観たので
展開にビックリしました
2人の関係に
終わりがあるのが
分かっているのに
恋におちてしまう
2人とラストシーン
良かったです

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

家のローンを
払えなくなった
主人公が 親友2人と
銀行強盗の計画を
実行するのが面白い
予行練習として
スーパーで万引きする
シーンが最高でした
伏線回収もあり
見応えありました

地獄の花園(2021年製作の映画)

4.5

OLとは生き様

カタギのOL
ヤンキーのOL
会社の制服の上から
特攻服を着ているのが
面白かった
個人的には
遠藤憲一さん
演じるOLの攻撃
目潰し
この攻撃がツボでした

BLEACH(2018年製作の映画)

3.5

主人公の両親
父親 江口洋介さん
母親 長澤まさみさん
豪華な両親です
MIYAVIさん 戦う時
刀で戦ってたけど
個人的には
ギターで戦ってほしかった

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

こじらせ女子
冒頭で いきなり
先生の所に行き
今から自殺するからって
言うところから始まる
主人公と先生の会話が
面白かった
先生の会話のセンス
私も身につけたい

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

打ち上げ花火
横から見た時
花火が 丸いのか
平べったいのか
それぞれ どっちもある
世界線 パラレルワールド
主人公が 過去に
戻るのではなく
別の世界線に行く
映画でした

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

4.5

ガル・ガドットさん
魅力が 大爆発
カーチェイス
バイクシーン
アクションシーン
爆破シーン
最高でした
続編ありそうな
終わり方だったので
続編に期待します

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

異食症
実際にある病気で
私は この映画を観るまで
この病気の事
知りませんでした
主人公が ガラス玉を飲み
満足そうにしている
姿が 印象的でした

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

ヒーローは
ガードレールの上に
座っていても
お尻が痛くならない
石井杏奈さん
演じるヒロインが言う
UFOの正体にビックリして
まさかまさかのまさか
まさかまさかまさかの
まさかぁぁーー状態
堤真
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.5

ある日 突然
ゾンビの世界になり
もうブラック会社に
行かなくても良いと喜ぶ
主人公が 面白かった
北村一輝さん
顔芸とパワハラ全開のキャラ
私は 好きです

来る(2018年製作の映画)

4.0

来る

あれが

何が来るのかは
是非 観てください
劇中で使用されている
音楽が カッコいい
キャバ嬢 小松菜奈さん
最強霊媒師 松たか子さん
あれ VS 霊媒師軍団
終盤のカオスな展開
私は好き
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王妃の館(2015年製作の映画)

3.0

きた きた きた きた

主人公 北白川
個性的な髪型と服装
ホテルの従業員が
大慌てで部屋の荷物を
片付けるシーンが
面白かった
最後にこれだけ
言わせてください

シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.0

しんちゃん
野原家の息子ではない
衝撃の事実が判明
本当は 忍者一族の息子
ビックリの展開
ひろしの忍法
くつ下のにおい
この忍法 最強ですよね
終盤に登場する 博士
私は 好きです

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.0

マイケル・マイヤーズ
生きていた 連続殺人鬼
マイケルが無敵すぎます
今作では完全に人間
やめてます状態でした
ビッグ・ジョン
リトル・ジョン
この2人が
ナイスキャラでした

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

タップダンス
この映画の主役です
戦争中でなければ
もっと自由に踊れるのに
何回も思ってしまった
ダンスで勝負
ダンスで会話
主要メンバー 4人
個性的で個人的には
心臓が少し弱い
小太りの男性が
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

盲導犬 パル

個人的に
この映画の主演は
盲導犬 パルです
吉岡里帆さん
スッピンなのか
スッピン風メイクなのか
分からないですが
可愛いかったです

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.0

筋肉アクション俳優
大集合で お祭り騒ぎ
私は アクション映画
好きなのでテンション
上がりまくり
このメンバーが
暴れているだけで
私は満足でした
メンバーそれぞれに
見せ場があるのが
良かったです

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年製作の映画)

3.0

始まりの仮面ライダー
私は 藤岡弘さんが
登場すると期待してました
令和になっても
仮面ライダーが
変身の時は
変身が終わるまで
敵が待ってくれるのは
お約束なんですね

性の劇薬(2020年製作の映画)

3.0

生きている事を
実感させてやる

実感させる方法
やり方が斬新でした
最初は抵抗していた
主人公が徐々に
変化していく過程が
凄かったです
男性用アダルトグッズ
種類が豊富で
ビックリしました

honey(2018年製作の映画)

3.0

オープニングで
主人公が大暴れ
主人公の髪の色が赤色
主人公は不良だと
思っていたら
好青年でした
ファンの方には
胸キュンシーン
いっぱいあると思います

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.0

実写化の帝王
山崎賢人さん
今作のヒロインが
あざといキャラで
私以外は 脇役って
言ってしまうところが
新鮮で良かったです
色々なゲストが
豪華で面白かった

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.5

上上 下下 左右 左右
BA スタート

3部作の3作目
呪いの全てが
判明する完結編
終盤のカオスな展開
私のテンション
上がりまくりでした
呪いの真相にビックリして
ビックリクリクリ
クリックリ状
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フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.0

3部作の2作目
シェディサイドの呪い
1作目の最後に登場した
キャラの過去の出来事
キャンプ場での惨劇が
見応えありました
斧を持った殺人鬼が
頭に袋を被っている理由が
明らかになります

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.0

3部作の1作目
シェディサイドの呪い
殺人鬼たちが再び
姿を現して暴れます
主人公たちが
止めようとする
方法が新しかった
オープニングの映像が
私の好みでテンション
上がりました

ラストレター(2020年製作の映画)

3.0

拝啓 遠野未咲様

今の時代に手紙を書く
手紙でのやり取りが
昔は普通だったのに
今は新鮮に感じます
中山美穂さん
豊川悦司さん
この2人が登場した時
テンション上がりました

ニモーナ(2023年製作の映画)

4.5

何にでも変身出来る
主人公 ニモーナ
悪い事を考えたり
話をしている時に
目が輝いているのが
魅力的なキャラでした
映画 キック・アスで
使用されていた楽曲が
今作で使われていて
偶然なのかどうか
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