Gyozaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

衝撃の実話
アメリカ兵に手榴弾を
投げようとしている
少年を狙撃する
シーンはかなりの
インパクトがあります
戦地にいる影響で
精神的に病んでいき
帰国後に妻からの
身体は帰ってきたけど
心は帰ってき
>>続きを読む

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

4.5

ボタンを押さなければ
押しボタンの意味がない

プロポーズ大作戦
親友が彼女に約束した
冬に打ち上げ花火
ある意味 この映画
ラブストーリーでした

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

佐藤健さん
鈴木亮平さん
松岡茉優さん
この3人が兄妹
豪華な兄妹です
最後にこれだけ
言わせてください
松岡茉優さん
働いている
スナックの場所
教えてください

DC がんばれ!スーパーペット(2022年製作の映画)

4.0

愛犬 クリプト
スーパーマンの親友
2人で地球の平和を
守っている設定が
新鮮で良かった
個人的には
カメのマートン
フラッシュと同じ
高速で走れるのが
面白かったです

明日の食卓(2021年製作の映画)

4.5

登場する3つの家族
それぞれに問題があり
菅野美穂さん
スーパーでの息子に
ゲンコツするシーン
確かに 他人から見れば
虐待しているのではと
疑われて冷めた目で
見られるのは
仕方がないと思った
個人
>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.5

最後には 必ず
どんでん返しで
騙される これが
分かっていても
面白いのが 凄いです
個人的には 五十嵐
好きなのですが
今回も そこにいたのか
扱いなのが笑ってしまった

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.5

男はつらいよ
最新作 お帰り 寅さん
寅さんの出演シーンは
回想シーンのみだけど
現実のシーンでも
寅さんが 突然 フラッと
帰ってくるような
気がして観てました

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.5

心の医者になります

松坂桃李さん
自分がやっている
メタルバンドが
上手くいかなくなり
今度は 裏方として
弟のサポートをする
感じが良かった

影踏み(2019年製作の映画)

3.5

山崎まさよしさん
北村匠海さん
この2人が兄弟
かなり年齢が離れた
兄弟だと思っていたら
物語が進んでいくと
理由が明らかになり
その理由に 私は
ビックリして
ビックリクリクリ
クリックリ状態

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.0

映画の半分以上
濃厚なベッドシーン
苦手な人は注意して下さい
恋人だった
2人が 一晩だけ
あの頃に戻って
身体を重ねるはずが
ずるずると関係を
続けてしまうのが
リアルでした

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.5

女性だけで
外出してはいけない
女性は 外出時
目立ってはいけない
日本では ありえない
状況が衝撃でした
主人公が 髪を短く切り
男性のフリをして
買い物や逮捕された
父親に会いに行くシーン
印象的
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

主人公が 刑務所から
出所してすぐに
犯罪を犯すのが
全然 反省していなくて
面白い 出演陣が
豪華なので かなり
見応えがありました
主人公の兄が
あの人なんですね

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.0

映画の舞台になる
映画館の上の階の
立ち入り禁止の所
鳩が居て ピアノが
置いてあり そして
風化した感じが
良かったです
ひとりだけの為の
映画上映のシーン
良かったです

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

3.0

とにかく
娘のカンの鋭さが凄い
何故 あんなにも早くに
主人公の正体を
見破ったのが気になる
全然 怪しくなかったのに
アクションは中々
見所ありました

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.5

風俗店での待機室
登場人物 全員
クセがあり どこか
ぶっ飛んでます
人間模様が凄すぎて
本当に待機室って
あんな感じなのかと
思ってしまった

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

シリーズ
完結編
原作はゲーム
だけど原作
関係なくなってます
主人公の名前が
アリスってところが
原作 関係ない
この映画オリジナル
劇中でのレーザーを
よけるシーン好きです

人質 韓国トップスター誘拐事件(2021年製作の映画)

4.5

主演の俳優さんが
本人役で登場して
誘拐されてしまう映画
中々 面白い設定です
犯人側のリーダーが
キレ者なので
見応えあります
韓国サスペンス
警察が無能なのは
お約束ですね

貞子DX(2022年製作の映画)

3.0

貞子シリーズ
今回の主人公は
IQ200の天才
呪いは存在しない
科学で解明できると
貞子の呪いに挑戦します
貞子の呪いが
7日間から24時間に
変わっていましたが
何故 変化したのか
理由が解明され
>>続きを読む

AWAKE(2019年製作の映画)

4.0

プロ棋士 VS AI棋士
実際にあった対局を
元に脚色した映画
ひと握りの人しか
プロになれない
厳しい世界
主人公も挫折してから
人工知能の将棋ソフト
開発に無我夢中になる
描写とライバルの存在
>>続きを読む

レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー(2016年製作の映画)

3.5

まさかの実写から
物語が始まるので
ビックリしました
敵側のボスと
ニンジャ側のリーダー
まさかの◯◯関係で
これまたビックリです
ウー先生のビジュアル
キャラ最高でした

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.5

アニメ映画 三部作
ゴジラの破壊攻撃で
地球から逃げた人類が
ゴジラを倒して
地球を取り戻そうとする
ゴジラのビジュアルが
かなり迫力があるのと
放射能を吐くシーンが
カッコイイです

ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.5

ジム・キャリーさん
今作でも 顔芸
炸裂していて
何回か声に出して
笑ってしまった
相変わらず
芸達者な俳優さんです
個人的には 主役の
ソニックより
目立ってると感じました

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

2.5

主人公が まるで
赤い車に乗った王子様
ヒロインのピンチには
必ず赤い車に乗って
駆けつけます
女性が観たら
胸キュンシーン
連発でテンション
上がりまくりですね

暗数殺人(2018年製作の映画)

4.0

衝撃の実話
殺人罪で逮捕された
犯人から他にも
殺していると突然の告白
告白の内容を確認する
刑事と同じく
観てる私もどこが本当で
どこが嘘なのか分からない
状態だったので
真相にビックリしました

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

4.5

爆破大好き
ハリウッドの破壊王
マイケル・ベイ監督
冒頭から大暴れ
予算の全てを
破壊と爆破に
使っている勢いで
今作でもやってます
ド派手なアクション
これでもかと続いて
私のテンション
上がりまく
>>続きを読む

LEGO スター・ウォーズ/ホリデー・スペシャル(2020年製作の映画)

4.0

夢の共演
夢のバトル
歴代キャラ大集合
予想外の展開に
私のテンション
上がりまくり
最後にこれだけ
言わせて下さい
フォースと共に
あらんことを

闇はささやく(2021年製作の映画)

3.5

衝撃の展開
笑顔が優しい夫
少しずつ夫の秘密が
明らかになっていくのが
不気味でした
夫の何気ない言動が
意味があったのかと
主人公と同じく
衝撃を受けました

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.0

レモンソーダ大好き
主人公が ヒロインと
良い感じになって
ハッピーエンドかなと
思っていたら
突然 ヒロインを拒絶
何故 拒絶したのか
主人公の秘密が
物語の後半で
明らかになりますが
レモンソーダ
>>続きを読む

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.5

今 ゲームの方で
バイオハザードRE4
プレイしていまして
その影響で レオンが
活躍するCG映画が
観たくなりました
レオンとクリス
身体能力が凄すぎます
大量のゾンビに
囲まれても無傷です

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.0

昨日までは
普通だったのに
突然 親友からの
絶縁宣言
物語の中で
絶縁の理由が
明らかになるので
理由に納得はするけど
別に絶縁まではしなくても
いいのではと思ってしまった
風景が凄いキレイでした

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

4.0

あのお騒がせ夫婦が
帰ってきた 主人公が
元警官なのに
射撃の腕が悪いのは
相変わらずなので
面白かったです
想像よりアクションが
多かったので
楽しめました

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

4.5

人を殺すのは
得意だけど
自分の娘には
苦労している
最強の殺し屋
個人的には 代表役
ソル・ギョングさん
最高でした この方が
登場するとニヤニヤ
してしまいます
妹が兄に凄い
甘えているけど
実の
>>続きを読む

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.5

極上のミステリー
この時代には
まだ電気がないので
夜は ロウソクの火で
生活をしているのが
ミステリー映画では
良い味が出てます
事件の真相
予想外だったので
ビックリしました

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

ルールを破った
自分が悪い
それは分かっている
分かっているけど
世界中の殺し屋から
狙われたら
誰だって
ジョン・ウィックになる
スーツを着て
ド派手なアクション
私好みで テンション
上がりまくり
>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.5

亡き妻との
思い出がある家を
爆破されたら
誰だって
ジョン・ウィックになる
冒頭からアクセル全開
スーツを着て
ド派手なアクション
私好みで テンション
上がりまくりです

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

4.0

祖父と孫の
全面戦争
何回か声に出して
笑ってしまった
2回も義父の丸出しの
股間を見てしまった
夫の反応も面白かった
劇中での台詞で
戦争はゲームではない
痛みを伴うって台詞が
印象的でした