アルゴリズム行進は終わらないさんの映画レビュー・感想・評価

アルゴリズム行進は終わらない

アルゴリズム行進は終わらない

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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明日見ようと思ってたら、
上映今日までやったぁーーーーーーー

ばかばかばかばかわたしのばか

流石に気づくん遅いけど
どこもこんだけ満席なんやから公開延長でいいのでは?

初タイタニックは劇場がええ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スラムダンクの主人公は桜木花道なんすよ。
原作ファンとしてはやっぱあの5人それぞれや、小暮や深津や晴子や洋平一人ひとりのキャラクターに100%感情移入したいのよ。素晴らしい原作をそのまま映像にするため
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逆光の頃(2017年製作の映画)

4.0

俺やっぱ京都への未練たらったらやわ。
あと学生時代にも。
結局鴨川入ってバチャバチャ川遊びせんかったし、夜の学校も侵入しとけばよかった。

夏の学生の浮遊感がモラトリアム天国京都と合わさってぬるま湯に
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THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ凄い瞬間ばかりが収められてるのはわかるが淡々としたストーリー進行で少し退屈。

にしてもザルすぎませんか北朝鮮さん。
全部が全部映されてもうてますやん。

全員結局は金。金のためならなんで
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天使の涙(1995年製作の映画)

4.0

ずっと恋焦がれている、行ってみたい場所
1990年代の香港。
香港もかなり変わってしまい、今では味わうことができないとわかっているからこそ憧れてしまう世界観。しかしその当時の空気感と湿度までが存分に味
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.9

ただただ最高なアクション映画。

空中戦車ぶっ放し大作戦でお馴染み。
めちゃくちゃな作戦多いけどちゃっちさがなくて全部かっこいいのよ。

4人のキャラ立ちが完璧。
名将、ルックス、パワー、狂人

ブラ
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

オーレン・イシイ軍団登場シーンとテーマ曲のマッチ具合がハンパなくて、このシーンだけでこの映画見た価値あったなと思えるくらい。

タランティーノ映画あるあるの生々しい鈍い銃声だけはやめていただきたい。心
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.8

マクラビンが昨日41歳の誕生日を迎えられたということで鑑賞。

愛すべきおバカ映画。

ブックスマート好きとしては流れ同じで歓喜。でももちろんこっちが本家で、なんとセス役の方の実妹がブックスマートの生
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

3.9

あの3人があの3人のままやったのが何より嬉しかった。

そもそも3人が映画の外で話してる場面とかあまり見たことなかったから、普段の3人の空気感が映画の中と全然違わなくて懐かしく思えた。
あと、映画が終
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建築学概論(2012年製作の映画)

3.5

初恋は実らんのよー。

正直現実パートと回想パートの女優さんの顔がちゃいすぎてずっと引っかかってもうた。別人すぎるてー。もっと似せてくれよ。

でも回想パートは初恋の淡くて切ない感じがかなり好きー。
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ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

3.2

台湾の空気感を味わいたくて鑑賞
だが退屈が勝ってしまった

ずっと気になっていた作品だっただけに残念。

路地裏のさらに奥に進んだところにある主人公の家がすごく良くて羨ましい。あんなところに住んでみた
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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2度目の鑑賞。
今回はアニメは好きだがエヴァは全く観たことがない留学生と共に。
結果、アニメシリーズを1話から26話までちゃんと観てもらうべきだったと後悔。

前半パートは僕自身も初鑑賞だが、総集編て
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.9

またしても何も知らされず連れてこられたシンジくん。
この世界線でも残酷な運命と戦わされてました。

「なんのためにきたの?」みたいにマキさんに詰められてた時はデジャブ過ぎて笑ってもた。
理不尽の星の元
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

10年くらい前からクリスマスの時期になると観るか迷って、結局毎年今年ちゃうなと先送りにしてた作品。

関係ないそれぞれの物語が最後にはちょっとずつ関わりを持ち出す群像劇が好きなんよ。

ロックスターの
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エレファント(2003年製作の映画)

3.7

無情も無情

銃乱射事件のニュースを目にする機会ってたまにあるけど、実際の状況ってあんまイメージつかなかった。
でもおそらく多くの犯人がこういう心理状態なんだろうなと納得させられるくらいリアリティがあ
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

私が今生きているこの世界って、、
マトリックスなのぉ〜〜😵‍💫

どういう意味か全然知らんかったな。

てか全体的な緑のイメージカッコ良すぎんか。
カメラワークも空中で一瞬止まってから360度カメラみ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

もどかしさの押し寄せが凄くて「ああっ、もう」って数回言ってしまった。面白いくらいすれ違うから楽しい。

あと当然のことだが、リリーコリンズはとにかく何してても可愛い。パリに行っても頑張ってほしい笑
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.9

とにかく全てがクール。

時代も音楽もファッションも自分の家が訳もわからず爆破されても。

いい時代のアメリカ映画って感じ最高。

バカしかしてないのに流れる音楽がカッコ良すぎるんよほんまに。

ほん
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.8

ずっとずっと愛。
できることならあんな優しさに溢れた男になりたい。

いやいや、それにしても悲しすぎるよ...

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.7

思ったほど涙は出なかった
期待値が上がりすぎていたのかも

アルツハイマーの話は割とよくあると思うけど、もしかしたら公開時は目新しかったのかな。セカチューがダブる。

俳優の方がカッコ良すぎる。
女優
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.9

日本映画の良さが詰まってる。

そうそう、何も起こらなくていいの。
空気人形観てて前半部分の何も起こらない日常パートが心地良すぎて、あれだけを味わいたいと思って観てみたけど大正解でした。

とにかくリ
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.6

血、血、血

やっぱ日本のタランティーノ。血の量が半端ないです。

あと地味にキャストがなかなかの豪華さ。

でも言っておきたいのは、面白いっちゃ面白いってこと。ただし総合的にみてスコアつけるとなると
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.6

相変わらず、リアルタイムで今何のために何をしているのかが一切わからない笑

しかしアクションの楽しさとロケ地の美しさとダニエルクレイグのカッコ良さでなんとなくまあいっかとなる。

それにしても全然死な
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.9

やっぱり岩井俊二になりたい

って思ったことある人少なからずいますよね?笑
こんな話書くロマンチストに生まれたかったよ。

これが日本だけじゃなく中韓でも人気なの嬉しいし、それくらい名作だったね。
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

冒頭からすきー

家族愛ロードムービーね。
でも親父さんがイカれすぎてるんよ。

やっぱりある程度の社会性は必要よねぇ。
某ゆたぼんパパに見せてあげたい。
ゆたぼんは多分社会性だけじゃなくハーバード受
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