落ち着いて慎ましい村の人々、美しい風景が印象的。一転して戦闘シーンは近接での剣術や白兵戦の勢いが良い。途中の唐突なニンジャサムライのバトルもサイコーだ。
ハルクに初めて触れたのがアベンジャーズだったためマーク・ラファロ氏のイメージが強く、エドワード・ノートン氏のハルクは少し違和感があった(時系列が逆😇)。
心拍数200は相当身体を追い込まないと出ない数>>続きを読む
牛乳が飲みたくなる映画。寡黙なヒットマンと ませた少女の絆が秀逸。マチルダもチェリーコーク飲みながらトランスフォーマーのアニメを見たりする辺りは子供らしくてほっこりした。
終盤の話しの持って行き方がめ>>続きを読む
全盛期を過ぎたレスラーの哀愁と乾いた孤独が描かれた作品。ラムの不器用だが芯の通った生き様が胸を打った。
テノール歌手という職業についてほぼ知見が無かったため新鮮に楽しめた。
家族と友を大切にし楽天的に振る舞う、そんな人になりたいものです。
ヴィトー・コルレオーネの筋の通った厳しさに痺れた。マイケルの仇討ちシーンの緊迫感も良い。家族や仲間は大切にしようねという作品。かの有名なBGMは映画中盤のイタリアのシーンで流れます。
薬物漬けのジャンキー2人組がラスベガスで無茶苦茶するお話で、一生分の感情の起伏を数日間に凝縮したような作品。Fear and Loathing in Las Vegasというバンドがきっかけで視聴。
カルト教団と関わって一家が徐々に正気を失っていく様子が怖い。最後の儀式の描写にミッドサマー感を感じた。
肋を折られながらも拳一つで喧嘩両成敗をするマ・ドンソク兄貴に痺れた……
真夏の夜に40℃の高熱に浮遊しながら見る夢みたいな映画。森羅万象の百鬼夜行を煮詰めたトリップ体験を味わえる。知らんけど。
パラサイト、グエムルのポン・ジュノ監督作品。
ミランド社、ALFの利己的な大人達に対して、ミジャの純粋さが対照的。
スーパーピッグのオクジャが表情豊かでかわいらしい。
出てくる食材・料理が全て美味しそう。
料理人の洗練された手仕事は映画映えしますね。
ベンのような適切な時に良い事を言える素敵な老紳士になってみたいものだなぁ……
シンプルなストーリー。淡々と仕事をこなすライアン・ゴズリング氏のカッコ良さよ……
B級コメディサスペンススプラッタアクション映画として面白い。後半の怒涛のドンパチは圧巻。3部作になっているようなので他作も観てみたい。
キャッチャー・イン・ザ・トールグラスは大きな岩だったお話。
あんなにガタイの良いおじさんに追いかけられたら泣いちゃうよね、、、
前作の続編。話が練られていて面白い。
ライアンが大学生していてとても良い。
過去の自分の行いは未来の自分へ返ってくる系の作品。
物語中に派手な事件が起こらない辺りが話によりリアリティを持たせている。
中学時代に友人にVHSで借りて観て以来の視聴。今観ると金田くん義理堅くてなかなか良い奴やないか…となった。
イップ・マンシリーズ完結作品。
葉問の生き様は現代を生きる我々に優しさと強さを教えてくれる。
そしてドニー・イェン氏のカッコ良さよ……
レオナルド・ディカプリオ演じる保安官が精神病院患者の脱走事件をきっかけに島での人体実験を暴いていく流れかと思いきや全然ちゃうやんけ~!となる作品。スティーブン・キング的な悪夢感がある。
前作「GET OUT」よりもストレートなホラーという印象。緊迫感した場面で登場するウサギがかわいい。