Bambooさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

5.0

最初から最後まで痺れるほどの面白さに溢れたザ・ハリウッドエンターテイメント。

似て非なる男二人の因縁の対決を家族の絆を絡めながら描くシンプルながら心揺さぶるストーリーがまずイイ。それに外連味溢れるア
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

幼い少女たちが大人顔負けの張り付いた笑顔と肌の露出度が高い派手な衣装を着て自身をアピールするコンテストの薄気味悪さが半端ではない。

そんな中でオリーヴがあの強烈なぶきっちょダンシングをして場の空気を
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.5

舐めてたデンゼルワシントンが殺人兵器だったモノ。

渇いた街並みの絵面に哀しげなメキシカンな音楽がアクセントになって護衛対象を守りきれなかった漢の悲哀と憎悪が強調されているようでよかった。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.5

ロバートカーライルのダメ親父なのに一本筋が通ったカッコいい感じが最高。作中通して悪人が一人もおらず馬鹿なことをしでかそうとする男どもを温たく包み込むような優しさに満ち溢れていて安心して見れた。

フル
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奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.5

ローンを組んでまで手に入れた新居が穴に沈むなんて悪夢。。コメディ色の強いパニックもので気軽に楽しく見れたのがよかった。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

孤高に職務を遂行する謎の諜報員イルサを演じるレベッカ・ファーガソンが大変魅力的。物語中盤、ドレス姿でスナイピングする時の立ち姿の美しさといったらない。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.5

化け物のインパクトは素晴らしいのに途中でいきなり別のキャラクターの引き立て役に成り下がってしまってその辺りから急に面白くなくなってしまった。

主役級のキャラクターの殺しすぎもあって終盤は感情移入でき
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

主人公のマルチバースおばさんっぷりは痛快で面白かったけど主人公の夫さんがイイキャラしてる。

見かけはうだつの上がらない中年おっさんなのになんだかわからない状況の中でも弱々しい態度なりに迷わず自分が正
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

裏方だったダンがプロフェッショナルとして表舞台でブイブイ言わせてるのが微笑ましい。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

愉快痛快な展開が連続する前作、前々作が個人的には好みだけどダークな今作の雰囲気もイイ。バチカンでの衆人環視のもとでの鮮やかな要人拉致シーンが印象的。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

4.5

常軌の逸した血まみれ祭りにシリーズ恒例のショットガンにチェンソー、そして徹底的な人体破壊描写、これぞ死霊のはらわた。最高!!

前作に続き覚悟を決めた全身血まみれのヒロインの立ち姿がかっこいいのなんの
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.0

ドウェインジョンソンとライアンレイノルズの軽快な台詞回しが面白い。

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.5

気軽に見れてしっかり笑わせてくれるコメディ。このシリーズずっと続いてほしい。
夫婦そろって誘拐犯グループに捕まったときにオードリーが威嚇のつもりなのに流れで立て続けに相手を一発でぶちころしてしまうくだ
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屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

2.0

デヴィッドハーバーがバーコード頭で半透明なだけでなぜかおかしいのが不思議。
気軽には見れるけどデヴィッドハーバーが幽霊であること以外取り立てて記憶に残るところがなかった印象。
アーネストを助けるために
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.5

保有するスキルに違いがほとんど差がなくただ善悪の観念のみ異なる二人の諜報員の攻防が軸となる単純明快なストーリーが見やすい。自由に生きる野良猫のごときヒロインをめぐる感情を揺さぶるストーリー展開に外連味>>続きを読む

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

5.0

なんて愛くるしい青春模様を見せてくれるんだ!

初心なエミリーとケビンとの間の悶絶必死の淡い恋愛模様に固い絆で結ばれているケビンとハンターの確執と和解、そして締めの白熱のコンテスト、と話の構成がしっか
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スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

1.6

話の膨らませ方や間の取り方、セリフ回しが尋常ではなく下手。何もかもテンポが悪すぎて観ていて途中で眠くなってしまった形。

バディモノとしてもアクションエンタメとしても中途半端で結局この映画を通して何が
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.5

冒頭、テーマソングが流れてから映し出される超絶かっこいいオープニングクレジットでテンション爆上がり。
だいたいのストーリー展開と真相がわかっているのにこれだけ楽しめる作品はそうはない。
これぞアクショ
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.5

自覚症状のない大バカ者の似た者夫婦の掛け合いが本当に面白い。はったりをかます場面だったら自信ありげな見た目にしなけりゃね!と夫婦で話し合ったあとにやらかしたのが死体が身に着けていたタキシードを剥ぐ、と>>続きを読む

AKA(2023年製作の映画)

5.0

終盤の登場人物たちの末路を淡々と映す演出とラストのバス内のワンカットには痺れた!!これこそハードボイルド。こういうのが見たかった!

月影の下で(2019年製作の映画)

2.0

ラストの大オチが正直受け入れ難い内容だった。

これでいいのだ!的な語り手の達観した語り口調と平和な日常を写してさもこれは正しい事のように印象付けているけどSFの原理原則からして到底許されない暴挙なの
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

ブチギレたヘレンの暴走からのドッカーンは痛快。完全にトバッチリなモナリザの末路には笑った。

ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン(2023年製作の映画)

3.5

タイトルで堂々とネタバレしているのには笑った。本編見たら早々に分かるからいいっしょ!?的なノリなのかな。いっそ潔い。

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

4.0

正義が罷り通らず外道共がやりたい放題するクソみたいな世の中で、グチグチ文句を垂れながらも己の良心に従って赤の他人の子供を守るために自分の身を顧みずに行動するユイが救いだった。

RRR(2022年製作の映画)

3.0

筋肉パワーと熱き魂で英国植民地時代のインド人たちが当時全盛期だったはずの英国をぶちのめすリアリティ度外視なゴリッゴリの愛国主義的娯楽映画。

正直愛国的なノリやコテッコテのベタな演出、現実的でない展開
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スランバーランド(2022年製作の映画)

4.8

観終わった後に優しい気持ちにさせてくれる、また観たいと思えるような素晴らしい作品。ラストの覚悟を決めたニモの選択にグッと来た。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.5

高度な戦闘訓練を受けているであろう兵士たちが容赦なく命をすり潰されていく怒涛の戦闘が連続する前半の長回し風の脱獄シーンは素晴らしかった!

特に尋常ではない速度で状況が動的に推移する中庭での決死の攻防
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

シリーズの良さを引き立てつつ新しい要素を加えて締めるときはきっちり締めた、これ以上ないほど完璧な最終章。想いが高まりすぎてラストはボロ泣き。。

ラストでロケットが選んだ曲のチョイスからこれで本当に終
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

後半の王位継承前の合戦シーンは作戦が割としょうもなかったり、最後は作戦もくそもなく根性論で数の差を覆していたりとご都合主義極まっていたりしていたけど、外連味あふれる白熱の戦闘シーンにベッタベタだけど心>>続きを読む

マッドゴッド(2021年製作の映画)

3.0

最初から最後まで言葉による説明が一切ないまま奇妙な空間の中で繰り広げられるグロテスクな生命体による地獄の饗宴をこれでもかっ!と見せつけられる、まるで気狂いの悪夢を垣間見るような正気を削られる内容。>>続きを読む

呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

3.3

何の代償もなく呪いを行使できるソジンというキャラクターに魅力を感じられないこともあってソジンが呪殺無双する場面ではあんまりノレず。冒頭の警察と一糸乱れぬ動きで押し寄せるゾンビとの絶望的な戦闘シーンが良>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.2

殺人を犯すことに対する内心の葛藤を吹っ切ったあとのパスカル夫婦による怒涛のヴィーガン狩りラッシュのシーンで流れる音楽がまさかのThe Village People の 「Macho Man」。犯行の悍>>続きを読む

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

4.0

無限に増殖する階層都市と目的のために永遠に放浪する謎の男。なんと心踊る題材なんだろう。。

シンプルなストーリーに迫力ある戦闘描写、そして後半の胸熱展開と見応え抜群。面白かった!!

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.5

プロフェッショナルな宇宙飛行士が失ったと思っていた父を求めて宇宙の彼方に行き、帰ってくる、ただそれだけの話。驚愕の真実があるわけでもなくただただ平凡な内容で面白くはなかった。劇中少し出てきたリヴタイラ>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

1.5

劇中、演者が何かがいる風の演技をしているだけで取り立てて何かが起こるわけでもない状況が2時間以上も続くのが退屈極まりない。見続けるのがきつかった。。