エンドゲームの後のワンダとヴィジョンの物語。
コメディ?と思わせる始まりから、物語が進み、核心に近づくにつれて、シリアスな展開へ。徐々にのめり込んでしまうストーリーがとにかく凄いです。
映像として>>続きを読む
原作 スティーブンキングということで見始めましたが、全く訳が分からないまま、物語は進んで行きます。
途中で見るの止めようと思ったのですが、第7話「チェスの駒」で物語にのめり込んでしまいました。という>>続きを読む
原作を読んだのは遠い昔のことです。ラストは少し変更していましたが、ほぼ原作通りのストーリーだったように感じます。
でも、とし子刀自はもっと豪快で大胆であり、クライマックスも「してやられた」感が強かっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
毎週楽しみに観ていたのですが、最後はガッカリでした。
京極法律事務所の面々が自ら難局を打破してこその「リーガルV」、このドラマの醍醐味だと思います。
少し前からラストを暗示させるような動きはあった>>続きを読む
心から犯罪捜査を喜び、あくまでも傍若無人な態度を貫く、こんな際立ったシャーロック像に初めて出逢いました。それでいて女性らしい一面も見せる魅力的なキャラクター。竹内結子さんの細かな表情の変化から目が離せ>>続きを読む
邦題に「異常犯罪捜査」とあるのですが、あまりも海外ドラマで普通ではない犯罪を見慣れてしまったせいか、異常とは思えないレベルでした
魅力的なキャラクター設定なのですが、物語の中で活かしきれていない印象>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第15話 小説の性描写にしか興味がない日本人ジャーナリスト役で松田聖子、第16話 二人の初めての事件のエピソード、第20話 とうとうジャックとアンジェラが留置場で結婚と盛りだくさんのシーズン
適切な陪審員を選び、その感情の流れを掴み、制御する「裁判科学」で勝利する一話完結の法廷ドラマ。疑似陪審員って一体どれくらい費用がかかるの? 実際に登用できるの?という疑問を抑え込めば、かなり楽しめます>>続きを読む