Rikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

SUSHI POLICE(2016年製作の映画)

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うわぁ、ブラックユーモアの効いたこんな日本のアニメもあるんだ。。(笑)
L.AやParis、世界各地の勘違いお寿司を取り締まる👮達。企業名も結構出てくる。
好きな人は好きなのかなぁ?

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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機内にて
主人公が野球選手になる夢を追っかける話なのかな〜?なんて思ってたから、意外とファンタジーちっくで驚き。最初は思わずホラーかと思った!(笑)
でも親子愛とか、天国は夢を叶えるところだってセリフ
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

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機内にて
モフモフを着た5人に、目が眠そうなパオパオ可愛かった!偽物のドラえもんが出てくるシーン良い。
エンディングの平井堅の歌すき!

ウェディング・テーブル(2017年製作の映画)

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機内にて
久々のアナケンドリック
不思議な人たちが集まったtable19
ウォルターは見るからに怪しくて面白かった(笑)でもまぁまぁかな。

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

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機内にて
花に囲まれると自然と気分が上がる気がする。将来はガーデニングしたりしてお庭の素敵なお家に住みたいな〜

美女と野獣(2017年製作の映画)

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機内にて鑑賞
美女と野獣の実写版は何個か見たけど、断トツこれがやっぱり良かった。エマワトソン演じるベルは素敵だったし、演出も豪華で、ワクワクした…🌹これは大画面で見たかった!!
オリジナルは小さい頃ビ
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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「幸せのちから」ぶりのジェイデン・スミス君。おっきくなってた!ただ可愛いだけじゃなくてカッコ良かった。
ジャッキーは安定に最高。感動した。
リカもジャッキーに教わって心も身体もたくましくなりたい!

リフテッド(2006年製作の映画)

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発送が斬新、シュール(笑)
男の子まっったく起きないね。

カーリー・スー(1991年製作の映画)

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この作品はジョンヒューズが監督、脚本両方を手掛けてる最後の作品だとか。
ぷにぷにしてて髪の毛クルンのスー可愛かった。

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

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リチャードカーティス×ヒューグラントってだけで期待しちゃう!
ひたすら結婚式のくり返しでストーリーはまぁまぁだったけど、若かりしヒュー様が見れたから良しかな?
アロハシャツでドレス選ぶシーンや眼鏡のヒ
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

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ずっと楽しみにしてた作品
出だしから笑った。面白いけどちゃんとハラハラ。え、うそ、ジュードロウ!?って思ったけど、ちゃんと最後に!
毒舌ジェイソンステイサムがおバカで可愛かった!一番いいキャラ。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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敷かれたレールの上を歩む人生と、自分のやりたいこと好きなことをやり抜く人生
自分に置き換えて色々考えながら見てた。。
王子にとっては庶民の生活は新鮮で刺激だらけ。真実の愛を探しに旅にでるなんて素敵!!
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ぼくたちの奉仕活動(2008年製作の映画)

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軽く見れる。ノリ気じゃなかった奉仕活動なのに、だんだんと子供たちと打ち解けていく感じが ◯
最後はロードオブザリング並みに戦ってたね。ショーンの戦争は終わったTシャツ?気になった。

(2007年製作の映画)

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若かりし頃のドラン。水のシーンが印象的。
シンプルな作品だけど彼の境遇や青年期の感じがでてた。

ジャスト・マリッジ(2003年製作の映画)

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やっぱラブコメすきー!ハプニングだらけのハネムーン。
出だしからどつきあってて可愛かった(笑)このコンビいいなぁ、こんだけ仲良かったらこの後実際に付き合ったのも納得。
最後は上手くいって良かった〜

河内カルメン(1966年製作の映画)

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すごい、スピード感があって見やすいしカットもお洒落。前衛的な作品。
60年代の日本もこんな世界があったのかぁ
苦境にもめげず生きる露子。誠ニはいい人でカッコよかった。
ほんとに野川由美子さん美しかった
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ライトアップ! イルミネーション大戦争(2006年製作の映画)

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完全に観る時季のミス!ライトアップでギッラギラのお家。よくあるご近所トラブル。
でもやっぱりクリスマスっていいな〜
最近はクリスマスあんまり特別に過ごせてない気がする。。早く来ないかな!

カムバック!(2014年製作の映画)

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ラテン音楽がノリノリで明るい映画。
サルサ知らなかったな〜あんな風に楽しくみんなと踊ってみたいかも!

エデンより彼方に(2002年製作の映画)

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問題が山積みで、考えさせられた。
時代が時代ってのもあるけど、こんなにも世間の目は冷たいのか、、
黒人の人といると軽蔑され、不道徳的なことであるのにみんなそれが普通の時代。分け隔てなく人と接するキャシ
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ホートン ふしぎな世界のダレダーレ(2008年製作の映画)

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カラフルな世界に、ホートンはほんとに心優しくて可愛かった。癒された。
「人は人だ どんなに小さくても」ってダレダーレの国のみんなを守るの。
立ち向かう姿にちょっと感動した。

いとこ同志(1959年製作の映画)

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初めてのクロードシャブロル監督。
ヌーヴェルヴァーグ作品の中では見やすい作品な気がする。
シャルルの素朴な所に惹かれた。それに比べてポールは少し危険な香り漂ってて常に楽観的。
真逆な「いとこ同士」。
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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こんなに人ってルックスに惑わされてるのかな〜。。確かに最初のローズマリーはめっちゃ可愛かった。でもやっぱり人は中身!
外見なんて気にせず付き合える関係が一番だし、第三者がどう批判しようと好きな気持ちは
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15歳、アルマの恋愛妄想(2011年製作の映画)

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思春期特有の危うさ、葛藤。ちょっと人と違うと仲間はずれにされて悩んだり、逃げ出したくなったり。最後はほっこり。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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見慣れた渋谷の街とバケモノの街
熊徹と九太は師弟のような親子のような不思議な強い絆で固く結ばれてた。愛は強い。
役所広司も宮崎あおいもリリーさんもみんなの声が素晴らしかった。
ラストのミスチルも!

カトマンズの男(1965年製作の映画)

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冒頭から爆発なのに生きてるベルモンド、なかなかに不死身。ドタバタ感がリオの男思い出すな〜と思ったらやっぱり同じ監督だったんだ。

一人オーケストラ(1900年製作の映画)

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1人が分身してオーケストラを。シンプルだけど、発想が斬新。
今の映画を思うと逆に100年で映画も時代もこんなに変わっていくんだなってふと。

月世界旅行(1902年製作の映画)

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これ、知ってはいたもののまさか約110年前のものだなんて。短い尺だけど一緒に月旅行に行った気分に。当時の他の作品がどんなものか分からないから比較しようがないけど、新たな風を吹き込んだんだろうな。

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マネー・ピット(1986年製作の映画)

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久しぶりにトムハンクスを見たくて。
せっかく買った家は豪邸で内装も可愛いのにあり得ないほどボッロボロ。しょーもない事続きだけどトムの演技が可愛くて良い。
やっぱり80sの頃のトムハンクスが一番すきだな
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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

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ヒュージャックマンがスーパーかっこいい!それにハルベリー!
気軽に見れるアクション映画かな。

恋人ゲーム(1984年製作の映画)

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デミムーアやっぱり可愛い。。
チューして別れ惜しんでたのに、ノリノリで眼鏡の子のとこに向かっていく最後はちょっと謎、急に切り替え早いな〜(笑)

Lick the Star(1998年製作の映画)

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完全にclipし忘れてた。
momokoに教えてもらった大切な一作、ソフィアコッポラさすがの一作。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

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こんな時系列の絡んだサスペンス調だったとは〜!個人的にはバタフライエフェクトよりこっちかな。過去の小さな選択が全て今に繋がってる。あんなに未来は変わるんだね。
ラストは思わずオ〜!って叫んじゃった。ハ
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